テスタメントのボーカリスト チャック・ビリーと、
元エクゾダスのボーカリスト スティーヴ・ゼトロ・サウザを中心に結成されたバンド
『DUBLIN DEATH PATROL』の1stアルバムです♪
上記の2つのバンドを知っている方なら解ると思いますが、
このアルバムは100%ベイエリアスラッシュな音楽が楽しめます!凄いです♪
個人的に、最近のメタルは変にミクスチャーされていたり、
それなりに速いケド、なんだかタルいバンドばかりだなぁ...と思っていたのですが、
(勿論、そんなバンドの音楽も好んで聴きますが.....^^;;)
そんな不満や鬱憤を吹き飛ばしてくれそうな快作です!
最初この話を聞いた時は、
昔フィリップ・ボアが演ってた『VooDooCult』みたいな非常にドガった
先鋭的なスラッシュメタルを期待し、リリースを心待ちにしていたのですが、
実際聴いてみたら、先鋭的というより原点回帰的という感じで、
勃発して間もない頃のピュアな(?)スラッシュが聴けます。
カバー曲も多数収録されていて、
MotorheadやThin LizzyとかUFOの曲が選ばれている辺り...
NWOBHMからのムーブメントの流れを感じられ、チョット勉強になりました。(笑)
音楽に歴史あり........
中でもThin Lizzyの「Cold Sweat」は出色の出来で、
ジョン・サイクス率いる『Blue Murder』のライブ版と聴き比べると
解釈の違いがなかなか面白いと思いました。チョット勉強になりました。(笑)
80年代に活躍したスラッシャー達の同窓会みたいな感じで、
なんだかチョット懐かしい気持ちになりました。(笑)
初期のメタリカやメガデスとかアンスラックス等が好きな方には超お薦めです!
そんな感じです。
Posted at 2007/12/04 22:07:38 | |
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