温泉ｿﾑﾘｴ☆まっつんのブログ一覧

トルクスネジがT30サイズということも教えて頂いたので、ソケットを購入しました。
車両側のネジとも合致したことを確認しました。

今日は妻が仕事で自分が子守当番のため、娘が寝ている隙を狙って、確認だけで終了。
その先の作業は、後日にお預けとなってしまいました。

みんカラの皆さんに教えて頂き、これからの作業がうまく進みそうです。

なお、これからの作業としては

ＬＥＤドアハンドルは、既にワンオフ品で注文し、納品済です。
なので、残すところは配線作業位でしょうか。
配線の繋げ方としては、ドアミラーウインカー（ヴァレンティ）のウェルカムランプから分岐させる予定です。

完成しましたら、またご報告致します。
まずは、先日の御礼まで。



p.s.
今週は温泉取材等、色々と予定が詰まっていまして…上記の作業は来月に持ち越しとなる見込みです。

いずれも、ドアを開けた時に見える部分です。
黒はちょうど、ドアハンドルの脇に位置しています。

実は、そのドアハンドルに小細工をしようと考えております。
そこで、それを外そうとしたところ、このドアハンドルとドアとを固定している黒のパーツがわかりませんでした。
（画像左）

ちなみに、画像右の銀色はトルクスねじでしょうか？
これはトルクスドライバーなどで外せるというところまでは調べました。
（使用用途から、特殊ネジであるということまでは勉強させていただきました）

黒の物が謎のため、外すために必要な工具も連動してわからない状態です。
少なくとも、これはトルクスではないですよね？

ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さいませ。
どうぞ、宜しくお願い致します。






え？ネタですか？
えっと…。
ドアハンドルにＬＥＤ追加です。

平成２９年１月９日より新発売されています。

いわゆるビタミンドリンク系？のような、独特の味は残念ながら感じてしまいます。
昔からのファンタの味を期待や想像をしてしまうと、全くの別物です。

ビタミンＣ系炭酸飲料だと、これまた昔から飲んでいる「ドデカミン」や「ＣＣレモン」の方がまだ飲みやすいかな…というのが、正直な感想ですね。

でも、また見つけたら買ってしまう…かもしれませんね。

なぜなら、温泉人としてビタミンCはとても欠かせないものです。
ビタミンCは熱に弱いので、入浴でかなり失われてしまうからなのです。

また、ナイアシンやビタミンＢ６が入っているというのもいいですね。
（ただ、大体は食事から摂ることができるので、あまり気にする必要はないのですが）


欠点としては、炭酸飲料なのでやっぱり「ゲップ」してしまうことかな(苦笑)

結果から言うと、ヴィッツでの初めてのタイヤローテーションは無事に完了しました。
では、なぜ工具がNGだったのか？

それは、今日やっと購入したローダウンジャッキが、フロアジャッキポイントに届かなかったからです。


念のため買っておいたオプションのサイドアダプターを取り付け、サイドからジャッキアップしました。


フロント、リアの入れ替えは無事に何とかできたものの、フロアジャッキアップができなかったのはかなり痛いですね。
ヴィッツのジャッキアップポイントがかなり奥にあったという事実は、紛れもない自分の調査不足です。ジャッキの購入前に、ヴィッツの説明書を良く見ておけば良かったです。


なので、せっかく買ったローダウンジャッキですが、買い替えることにしました。
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
御入用の方、いらっしゃるかしら…?!

130ヴィッツに使えるローダウンフロアジャッキをもしご存じでしたら、教えて頂ければ幸いです。

新年、明けましておめでとうございます。

昨年、交流させていただいた方々には大変お世話になりまして、有難うございました。
自分の休みが不定休なため、なかなかオフに出ることができず、申し訳ありません。

チビは２歳になり、長距離移動にもだいぶ慣れてきました。
今年はもう少し遠出の回数を増やし、皆さんとお会いできる機会を増やしたいと思います。

もちろん、温泉ソムリエとしての活動も去年より増やしていきます。
少し知れ渡ったのでしょうか、オフで温泉の質問をされることが多くなりました。

温泉に興味を持っていただいている方が増えたことを、温泉人として大変嬉しく感じている今日この頃です。
皆さんがほっこり笑顔になれる湯を、これからもたくさんご紹介していきたいですね。


クルマは自分のヴィッツ、嫁のタント共に相変わらず何もしていない状態ですので、皆さんと違ってご紹介ができません。
ですが、今年の目標として、とりあえずヴィッツを年間１万km走行させると決めました。

年末２日前、新車購入後僅か１年８か月で新品バッテリーに交換せざるを得なかった位、走らせていなかったものですから、せめてもの償いですね。



２０１７年がスタートしました。
皆さんにとって幸多き１年でありますよう、願っております。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。