身の丈話

わたしは
お金持ちになろうが、有名になろうが変わらないと思います

天狗になる気はないです

魂を売る気もないです

お金が貰えても私は悪魔と契約はしないです

ちゃんと自分自身を見ているしそういうのが愚かだと思うし忘れることはないです

余裕がなければ分け与えることはできないけど余裕があれば他人に分け与える

分け与えて終わり

何も求めず分け与えた後それは渡された他人のもの

何かを渡したからいうこときけ
何かをしてやったからいうこときけ

たとえ縁を切った人でも分け与えたものに対して何も要求はしません

他人には要求しないし何かを求めることもないです

他人から見たら損や役割かもしれないね

それでいいのです

人は時として誰かに助けてもらって迷惑をかける人はいない
それは私を格下と決めつけて従わせようとした人も同じ

そういう人は忘れてしまうんだね

今だから本当に助けてくれる人は大切なんだよ

その時がきた時私は今そばにいる人のために使うと思う

残念ながら私は他人を助ける人のうちの一人ということをそういう人は気づこうとしない

本当に困った時助けてくれるのは苦労や悲しみを知っている人だけなんだよ

生き方や人生は違えど今の生き方
例えば独りで生きている
とかだったらそれをわかってくれるのも似たような人だけなんだよ

世間が当たり前や信用と言われるものがないなら尚更ね

そしてさ
当たり前がある人は最後には縛られる

自由と引き換えに独り

縛られるのも、枠から出ないのもそろそろね

その先にあるものはなんだろう？

わたしは今の世の中を見てそう感じた