• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ヒデにゃんのブログ一覧

2018年12月31日 イイね!

『バン・バン・ババンババン』(猫バンバンのすすめ)

『バン・バン・ババンババン』(猫バンバンのすすめ)



この時期、猫がボンネットに入り込み 暖をとっていて、運転手が気付かずエンジンをかけてしまっての不慮な事故が相次いでいるそうです。
( >Д<;)









そうならないためにも、










『猫バンバンを毎乗車時に慣行するようしましょう!』✨













特に野良猫の多い自宅周辺のかた等は是非とも毎回してもらいたいと思います。









やり方は簡単。












『ボンネットを 軽くコン!コン!と叩いて猫 自ずから避難させる事です。』☝️









警戒心の強い猫には至って効果があります。









意外と忘れがちになる行為なのですが、










そんな時はステッカーを貼って運転手(自分)に気付かせる事もひとつの手。









色々あるみたいなので合ったものを選んでみては。
o(^o^)o
















いざボンネットを
「コン!コン!」
して、






















「なぁ~んでぇ~すかぁ~~」




と言われたら無視しましょう。

ただ、
















「ニャンですか?」








と返事来たら思いっ切り萌えも在りで~す!すかさずボンネット開けて助けてあげましょう!(まずありませんが💧)
(*^。^*)







救える命は救いましょう。




『猫バンバン』。これは非常に有効な対策法なので、



バンバンババババババンバン!



でもいいし、






ババンババンバンバンバン!ハ~ビバノンノン!




でもいいので、とにかく覚えて実践いたしましょう!


(* >ω<)

Posted at 2018/12/31 21:49:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年12月23日 イイね!

『太陽の子だ!RX』(レスポンスブースター接続不可能→ATブースターへ)

『太陽の子だ!RX』(レスポンスブースター接続不可能→ATブースターへ)



ヒデにゃんの・・・・・




ヒデにゃんの・・・・・








ヒデにゃんのマシンには・・・・・













レスポンスブースターは適合しない事が判明しました・・・・・








(*´;ェ;`*)シクシク













シエクルだけでなく、ピボット等のスロコンがほとんど適合しないのです。











ヒデにゃん🐱のマシンは










『スロットルワイヤー車。』・・・










あと1年後のモデルだと適合したんです。










(*´;ェ;`*)シクシク













だけど、めげずに、









探しました。適合もんを。
















そこでこれ。











『シエクル AT booster』










こうなったらヤケで、これをいやがおうにも付けちゃえ!









ってな感覚で導入してみました。

















説明書にはやったらとエンジンチェックランプには慎重に。と、書きまくってあるのが目につきます・・・。














スロットルポジションセンサーに割り込ませるだけの







簡単な作業で、あとは12VのIG電源をとるだけ。付属のヒューズ取り出し電源をメーター10Aと入れ替えるだけにしたのが楽だと思います。


ま。カプラーの割り込みと電源取りだけの楽々取り付けでしたが~~~~~。。。
















いざ調整時・・・・・

























なんですと~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚













・・・やっちまいました。














エンジンチェックランプ・・・









仕方ないので、スーパーオートバックスで消去を依頼。前払い3240円で診てもらったら・・・・・









ODBに診断機接続するも、異常が見受けられないので消せません。と。














なんですと~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
( :゚皿゚)




しかも、やる事はやったので料金は頂きますと。












(-_-#)












かなりモヤモヤと怒りの中、








高くてもマシと思ってその足でスズキのディーラーへ直行しました。








😺「閉店間際にスミマセ~ン!」

ス「診ますよ~」

😺「さっきSABで診てもらったらダメって言われて・・・」

ス「あぁ。向こうは多分大雑把な車種に対応するしか出来ない安物だろうから細かい所までの診断は無理だろうねぇ。だけどこちらはパソコンからの車種個別に登録番号まで入力してからの診断だからそこそこ診れるよ。」









た、頼もしい(*・∀・)















ス「あ。なんとか消えたね。」

😺「ありがとうございます!」

ス「断線が出てたからもしかしたら走ってる最中にまた出るかもだねぇ」

😺「その時はまた来ます!あの、いかほどですか?」

ス「あぁ。伝票切ってないからお金はいいですよ。」

😺「それじゃ悪いです!払いますよ!」

ス「いいからいいから。」


😺「次からはちゃんと払いさせて頂きます!本当にありがとうございます!」













何、この差。






かたや何の解決もせずお金だけ取り、かたや無償の解決。・・・










さすがにこれは今日もどかしさと喜びがいっぺんに来たので疲れました。




振り返ると、









ダメだとわかってブラックが変身出来ない所に、










一条の光によって、









新たな力を授かり、









再び立ち上がる、













太陽の子、仮面ライダーブラックRX。


















そんなシチュエーションを思いだしました。(何故!?)
















エンジンチェックランプ消えて晴れやかにコンビニ寄っていたずら心わいて、
ついブースターをヒトコマずらし・・・





















あ。(゜ロ゜)




































今日の俺何やってんの・・・・・




( ;∀;)




Posted at 2018/12/23 22:31:33 | コメント(4) | トラックバック(0)
2018年12月09日 イイね!

『往年のハイエンドモデル(6)最終章』「KENWOOD・SONY 編」

『往年のハイエンドモデル(6)最終章』「KENWOOD・SONY 編」


ハイエンド全盛期時代の当時、各メーカーが何種類か高級機モデルに力を入れていた中、どちらかというと大衆向けに力を注いで販売していたKENWOODやSONY。





正直現存するハイエンドモデルは非常に少なく、それに近いものはいくつかありましたが、いずれも及ぶに足らずであり、そのほとんどがアンプレスの1台で済ませてしまえる仕様がほとんどでした。




そんな中、






Pioneerのロンサムカーボーイ(カロッツェリアの前身)やNakamichi等のシステムコンポ系に再注目された時にKENWOODやSONYからシステムによるハイエンドモデルがようやく出ました。






当時としてはかなり遅いお目見えのために影が薄く、あまりメジャーになっていないのも特徴ですね。😺





しかし、







これはかかし。




実力あるメーカーだけに製品は本物志向です。


今回はランクつけらんないんで紹介だけです~。😺










では




KENWOOD K-CD01


システムコンポのメインデッキとして販売されるも単体使用のバラコンにより性能が上がる声もあったほどの実力機。
ほとんどメジャーには出回らない珍品なだけに見つけたら買っても自慢できると思います。😺














次は




SONY CDX-C90

この機種は案外ヤフオクあたりで見かけるかと思いますが、これもかなりの実力機なんです。Pioneerを意識してだったのかどちらかとゆ~とデジタル向けの多段調整による『音造り』が出来る逸品。ファンも多くハイファイサウンドを奏でます。盗難防止のために正面のパネルが
 『ガパッ!と外して持ち運び出来る』
のも特徴的。
ただし、『液晶画面の劣化』が否めずほとんど見えづらくなるのが欠点です。












以上ですがいかがでしたでしょうか。









往年のハイエンドモデルは今でも健在し、その力は現代の人の耳をも確実に魅了し続ける事と思います。そしてこれからも。




各メーカーさんもこれから先にも是非これらに勝る機種を気合いで生み出してくれる事を期待致します♪😺🌻





「気合いだぁー!」
















なのだぁ。






Posted at 2018/12/09 15:04:04 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年12月02日 イイね!

『往年のハイエンドモデル(5)』「ALPINE編」

『往年のハイエンドモデル(5)』「ALPINE編」



アルパイン。

かつて、アゼストやDENON 等と存在価値を議論、論争を巻き起こした機種の記事がありました。


当時、ハイエンドモデルであった


juva7909j。


同じ時期に発売された下位機種8万に対し、
なんと20万の差をつけての28万!。


・・・・・どのメーカーもあっぷあっぷだったのがうかがえます。


しかしながら、アルパインはパイオニア同様に現在もカーオーディオ界に生き残り、躍進し続けているメーカーでもあります。






要になる『音』は確実でありパワフル。にもかかわらず、『繊細』。

非の打ち所がないと言うべきか、カーオーディオを理解した上での完成度がうかがえます。


アルパインのこの音を聴いた人は多分抜け出せないかも知れないですよ。😺








ってな事で






またヒデにゃん🐱のランク付け~✴️







ALPINE CDA-7990j







ALPINE juva7909j




ALPINE CDA-7990R







以上です。



どれもフラッグシップモデルだったんですが、F♯1ステータスのモデルはほぼ完成に至ると思えるので推しました。😺











「俺のマグナムが火を噴くぜ」







とはアルパインだと正にこの事かも。😺




Posted at 2018/12/03 00:33:41 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「動く葦である。 http://cvw.jp/b/3012656/46912989/
何シテル?   04/26 23:00
ヒデにゃんです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30 31     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 155/65R14 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/07 20:06:36
RAYS GRAM LIGHTS 57C 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/02 21:37:39
トヨタ(純正) アクア純正 リアワイパーアーム 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/05 00:39:32

愛車一覧

スズキ ワゴンR 燻銀号 (スズキ ワゴンR)
とりあえずfiio Q7げと。 SRT1633とKFC-XT1700 で どこま ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation