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ヒデにゃんのブログ一覧

2020年01月23日 イイね!

『SOS原子旅客機』(ブローバイ編【最終章】)

『SOS原子旅客機』(ブローバイ編【最終章】)
・・ファァ~イブ。


ジャ~ン。・・







フォー。


ジャーン。・・




スリー。

ジャーン。・・




トゥゥー。

ジャーン!・・






ワンンンンン・・・・・・・・。















(ドゴォォォォーーー~~‼️‼️‼️






THUNDERBIRDS‼️ ARE GO‼️‼️‼️





🎵サンダ~~~~バァドォ~~~~~~。(チャカチャンチャンチャンチャンチャカチャカチャン!


青くぅ光る広ぃ~~ 宇宙ぅぅ~~うぅへぇ
行っけっ風を巻いてぇ~~~~











・・・どちらかと言うと、ヒデにゃん😺は、オーケストラバージョンのエンディングのほうが大好きでしたが。
(^o^;)💧






さて。




とりあえず落ち着いたのがブローバイの取り回しが『ブログ だんご三兄弟』でありますが。






多分

『冬場だけのイイとこ捕り』

と思われました。

夏場にはおそらく冷却装置も意味を成さないものになり、パイプラインの取り回しにも工夫(四季ごとの)が必要と思います。



今の所ヒデにゃん😺のマシンの冬ポテンシャルに置いてでのパイプラインは この配置でベストに近いものになっていると思いますが、

改善あるようだと即座にバイパス手術致します。


緊急に対応出来ないと、それは只の無謀ですし。
(^o^;)💧

あ。勿論、ランプ系は車内に全てのストックは してありまふ♪
( =^ω^)








話がそれましたが、

『各車の個性は自分で味付けしないと持ち味を発揮出来ないし おそらく、もて余す事のほうが多いはず。』







いろいろ良い方向へ いじくってみましょう♪
( ≧∀≦)
















ひど~~い💦僕サンダーバードじゃないし~~

















いえ。






十分サンダーバードです。































溶け込んでまぁぁ~~す!
(^o^;)



やっぱりコレ。
サンダーバードと言えばコレ!
初期ED‼️


https://youtu.be/9fA7zz1-eeA
Posted at 2020/01/23 04:01:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽
2020年01月20日 イイね!

『だんご三兄弟/速水けんたろうetc・・・』(PCV側ブローバイホース圧迫処置&ベンチレーション側ホース取り回し変更)

『だんご三兄弟/速水けんたろうetc・・・』(PCV側ブローバイホース圧迫処置&ベンチレーション側ホース取り回し変更)
まず、オイルキャッチタンク・・・もとい、ベンチレーション側冷却装置💦を右側からまた左側へ戻しました。






↓↓↓






どうやら右側はラジエーターの熱を受けるようで左側より熱がこもるみたいなので。



そして・・・













🎵くしにささぁってだんごっ!




だんご



🎵3ぃっつならんでだんごっ!




だんご






🎵しょうゆぬられてだんごっ!




だんご



だんご三兄弟。





ちゃんちゃん。



ってな訳で、



3つのクランプをPCV側のホースへ新たに設置。



この作業、ヒデにゃん🐱の過去を知る人は察しがつくとは思います。











『ベンチュリー効果。』

早い話が、

『PCVの逆止弁を流速圧でアクセルに即座に反応するのを狙ったもの。なおかつ、サージタンクの正圧に極力充填する作用も。』







一番上はホースの幅ピタリで止めるようにし、二番目は同じ所からちょいっと一巻き締める。んで、三番目を更に若干キツメに締めました。


・もしオイルキャッチタンクを正当であるPCV側に設置した場合、正圧のサージタンクに流れる圧が

ここまでに及びます。
とゆ~事は軽自だと、たった1シリンダーあたり簡単計算で220cc。の×3。このホースとキャッチタンクの体積はいかほどか。(多分シリンダー2つ分近くだろう)しかも、そこへ全て圧がかかっているんです。。。

・BRIDGESTONEのホースへ代えて

『潰れないホースにはしてはいるが、【より膨らまない】対策をしていなかった。』

・何故ノーマルはわざわざ潰れない・膨れない金属製にしなかったのか。おそらく停止時のパイプラインの詰まり防止の為と確信。長時間停止時はかなり低い温度なるから。

・レッドゾーンからのアクセルOFFって多分PCV弁が矢鱈目ったら働いていると思われ、潰れないを当たり前(BRIDGESTONEホース)にしておいて、それを膨らませない事もサージタンクの正圧をより効率的にするため(高回転からのアクセルON)に即‼️対応出来るかと思います。

・ヒデにゃん😺は潰れないホースは勿論、(潰れないのを前提に)むしろ『膨らまないホース』&『短い』のほうがアクセルに対してのツキがあるように思います。(よくオイルキャッチタンク設置の際にホースを長くするとゆ~話が聞かれるけど、逆だと思いました。あれは他人を遅くする為の策略だとも感じてままなりません💦ヒデにゃん🐱だけかなぁ?)

・両方を利用し、それを進化したものが今回のPCV側のぉ~~・・・・・












『だんご三兄弟作戦』。・・・・・













ダサくてスミマセン💦
(;ω;)



















はははは‼️ドンマイドンマイ♪














って💧多分コレ見た3分の2の方々は、3人とも知らないと思いまふよ。
(^o^;)💧💧💧












(;ω;)















ちなみに、ベンチレーション側でキャッチしたミスト。








手応えアリ♪
( =^ω^)🌻





ps・何故、整備手帳に挙げない?







それは、







ワゴンR部門のインチキPVにうんざりだからです。
( =^ω^)
Posted at 2020/01/21 00:50:00 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年01月17日 イイね!

『悪魔族復活』(ベンチレーション側ガス冷却装置設置)

『悪魔族復活』(ベンチレーション側ガス冷却装置設置)

とあるこの車。





ダッジチャレンジャーSTRデーモン。



870psを叩き出すドラックレース用の為に開発された直線番長マシンでありますが、



スーパーチャージャー・インタークーラーと併設してエアコンを使って空気を冷却するシステムを採用しているようで。







実に-7℃という途方もない冷たい空気を吸気系に叩きこむ事を可能にしたもの。







『当然 空気の温度が低ければ空気自体の密度が上がり、シリンダー内の混合気の圧縮・爆発力も上がる。→当然にパワーアップします。』





さて、





ヒデにゃん🐱のマシン💧






ターボやスーパーチャージャーすら付いていない、ましてやインタークーラーなんかは必要無しの非力なNAマシン。
(;ω;)





オイルキャッチタンクなんかを付けようかな~。なんて気持ちでブリーザー系(ヒデにゃんのは2系統、PCVバルブ側とベンチレーション側)共にオイルキャッチタンクを設置したり外したりした上で色々つなげかた工夫しましたが~~、





・オイルキャッチタンクはPCV側がベスト。
・ベンチレーション(換気)側はほぼキャッチしない。
・オイルキャッチタンク設置の際は接続区間が必ず長くなる→アクセルを踏んだ瞬間に閉じる逆止弁の対応が超極わずかだけど遅くなる。弁にかかる圧も低い。
・上の回転数をあまり使わないエコドライバーや、エンジンオイルを汚したくない人には向いていそう。ただ、オイル交換をこまめにしたほうが良いとも思った。
・メンテナンスにおいて、毎回悪臭と処分に奮闘。とくにブローバイミストは身体に有害であり、嗅いだだけで1日中気分悪く吐き気がする。エンジンルーム開ける度に匂いが漂っている。これのどこがエコなのかにも疑問。
・タンク設置した場合、むしろホースの詰まりのほうが心配。
・何故ノーマルホースがわざわざ熱い所を最短距離で繋いでいるのかを理解。
・とゆ~訳でオイルキャッチタンクは撤去。



に至りました。











しかし、






ベンチレーション側ってミストがほぼ出ない・・・・・







むふ♪











ヒデにゃん🐱の悪い癖の始まりで。






PCV側から外したオイルキャッチタンクを反対側へ持っていき、別の利用目的で設置。







つまり、ここの間を少しでも冷やす事が出来れば空気(正確には微量ミストだけどね💧)密度をあげられる!?ましてやエアクリから入る新鮮な空気と合流すればどちらかの低い温度に委ねられるはず。



そこで、











車体にアルミ製のボトルホルダーを付け、




次にコレ(ベンチレーションミスト・エアー冷却装置!長っっ💦)。











ぅ~~ん。デカイな💧









そこへ、

















オイルキャッチタンク内に使ったアルミパンチングの切れ端を再利用し、機体からの冷却をご自身の冷却にも還元。










アクセサリーから電源引っ張り、









接続していざ、スイッチON‼️





















うぉ~~~~‼️
(゜ロ゜)一気に下がる❗

カメラ構える間に10℃もッ!





・・・って合ってるのかコレ💧












まあ、触ってみたら


















効いてはいるみたい♪
(*゚∀゚*)























肝心な走行レビューですが、










凄く良くなったって感はないのですが、


『登坂時のアクセル全開時のガラガラ音がかなり低減。』

『下回転数よりも、上の回転数がフケ良くなった。』








うーん。

まあ『1℃で1馬力変われば良し。』と思っていただけに、これは良しと致します🎵







デーモンにはより遠くちゃちい物ですが💦
f(^_^)












我輩ならおるぞ❗









いや、閣下には乗れないし💦
(^o^;)
Posted at 2020/01/17 11:37:33 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年01月14日 イイね!

『対決!ラッキーマン対天才マン』(いよいよ大詰め。ブローバイホースとベンチレーションホース編。)





・・・PCVバルブ側のホースを、オイルキャッチタンクを外し、逆にノーマルより短いホースにしてみる。・・・・・









💥⚡️‼️
(゜ロ゜)















『アクセルのツキが違う❗いいっ♪』


















どうやら、












『オイルキャッチタンクを長いホースで繋ぐ事により、瞬時に働くはずの逆止弁が負圧の圧力と容積差で反応が遅くしかも低圧になっているような・・・。只単に短いブローバイホース単体のほうが体感的にツキがあるように思います。』
















ゆえに、ヒデにゃん🐱は




『PCV側(ブローバイホース側)のオイルキャッチタンク廃止。』













で。















残るはベンチレーションホース側。
















こちらは利用価値が十分ありそう。



















けど、冷却システムと同時に結露なんかも考えなきゃ。💦








なかなか単純にはいかないですね💦
















ノーマルのシステムって物凄くよく考えられて作られているのかも。
(-""-;)💦
























変更前にはオイルキャッチタンクのIN・OUTのパイプラインのチェックしました。








案の定、IN側ブローバイホースの中はドロ~~り
。・・・・






OUT側もそこそこ内壁に付着。










見辛くスミマセン💦

























オイルキャッチタンクにしては・・・







うっひゃあっっ💦
( >Д<;)





たった1週間で。
















・・・・・



















最終的に落ち着いたPCV側はコレ。
     ↓









フラットな曲線のホース。









あとは、ベンチレーション側だけだぁ~
✴️












ぬぉぉぉぉぉ~~!















Posted at 2020/01/14 21:58:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年01月13日 イイね!

『北極の機械帝国』「ブローバイホース側(PCVライン側)とベンチレーションホース側を考える。」

『北極の機械帝国』「ブローバイホース側(PCVライン側)とベンチレーションホース側を考える。」



ぅ~~ん。
(-""-;)


















※PCV側。潤ってるのはパークリ&潤滑油であります💦




ベンチレーション側。














オイルキャッチタンクを設置するにあたり、









『何故、ノーマルは このような短い配置なのか・・・』

















(-""-;)う~~ん。う~~ん。💦












ちょっと待ったぁ!!








‼️‼️‼️
ハッ(゜ロ゜)💥



















そうか‼️



















『パイプラインの詰まり防止‼️』











熱によりミストを経路中に固まらせないようにしてるのか(?_?)?










だとすれば、







『ミストの過大発生するPCV側はキャッチタンクを着けるにしても、逆に温めなければならんのでわ⁉️』


『むしろホースは【短め】にして少しでもキャッチ出来ればオケ。にしないといけないのでわ?』









(-""-;)むむぅ~~💦












反対側のベンチレーションホース側はミストをほぼキャッチしない・・・・・




それでいてPCV側ホースより内径が太く、中を気体が常に往復する・・・・・エアクリに近いほうの冷却が理想的か!?


(゜ロ゜)





気体を冷やすにはベンチレーション側だけ。か。?

















だんだん煮詰まってきてます。















おおっ♪
Posted at 2020/01/13 21:12:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「動く葦である。 http://cvw.jp/b/3012656/46912989/
何シテル?   04/26 23:00
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