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2022年01月11日 イイね!

カーコラ 三菱・新型ランサー

三菱自動車では、ランサーを2014年11月に7年ぶりにフルモデルチェンジした。
バリエーションも先代同様、通常の4ドアセダン、ハッチバックのスポーツバック、ハイパフォーマンス版のランサーエボリューションの3バリエーションとなっている。

*この記事では4ドアセダンについて取り上げるので、他のバリエーションについては下記のリンクを参照してください。
:カーコラ 三菱・新型ランサー
:カーコラ 三菱・新型ランサースポーツバック
:カーコラ 三菱・ランサーエボリューションⅪ



新型ランサーはセダンの場合、基本的には先代型のキープコンセプトとしながらも安全装備の充実や軽量化による燃費性能の向上を図ったのが特徴となる。これに伴い従来型に無かった1.5Lを設定しお求めやすくなった。


エクステリアデザインは2代目のアウトランダーとも似たデザインとなっており、フロントグリルからヘッドライト、リヤコンビランプからリヤガーニッシュの“一文字グラフィック”によるワイドで安定感のあるフロント/リヤデザインや前後に伸びやかなサイドのキャラクターラインによって、シンプルかつ先代モデルとほぼ同じボディサイズに留めつつ、クラスを超えた存在感を演出している。


インテリアはシックで落ち着いた雰囲気とし、アクセントのピアノブラック調のセンターパネル、カーボン調または木目調のオーナメントパネル、シルバーのサイドパネルを配して、華やかさや空間の広がりを演出した。

・メカニズム
プラットフォームは引き続きGSプラットフォームを採用しているものの、先代型の弱点であった重量面を改善すべく軽量化の改良を行い、従来型では2Lや1.8Lしか無かったが、この新型では2Lに加えてCセグメントのライバル同様の1.5Lエンジンを追加しており、よりお求めやすくなっている。

直4・1.5Lの4A91型を搭載しており、このエンジンはコルトなどとも共通であり従来型でも海外向けには搭載されていたものの、非常にアンダーパワーであったのに対し、新型では1.5Lでも日常的なニーズでは不自由無い性能を確保している。
また上級グレードには直4・2Lの4B11型を搭載しており、よりパワフルな走りを実現している。
トランスミッションは6速マニュアルモード付CVTのみとなる。

・ボディカラー


ホワイトパール


スターリングシルバーメタリック


チタニウムグレーメタリック


ブラックマイカ


レッドメタリック


クォーツブラウンメタリック

・グレード(セダン)




15M
ベーシックグレードで、オートエアコン、15インチホイールキャップやシルバーパネルなどが標準装備される。インテリアカラーはベージュとブラックから選べる。




15G
1.5Lの上級グレードで、クルーズコントロール、本革巻ステアリング、16インチアルミホイール、カーボンパネル、専用シート地などを装備する。インテリアカラーはベージュとブラックから選べるが、ベージュの場合は木目調パネル・ブラックの場合はカーボンパネルが装備される。




20G
2Lのスポーツグレードで、レーダークルーズコントロールシステム、専用グリル、パドルシフト、電動コンビシート、16インチアルミホイール、カーボンパネル、専用シート地などを装備する。




20Gプレミアム
最上級グレードグレードで、専用グリル、専用ガーニッシュ、専用エンブレム、パドルシフト、木目調パネル、電動本革シート、16インチアルミホイールなどを装備する。インテリアカラーはベージュとブラックから選べる。


・モデル変遷
2015年 一部改良。全車メーカーオプションだったエマージェンシーブレーキを2L車に標準装備とした。

2016年 特別仕様車リミテッド発売。15Mをベースにマニュアルエアコンやガーニッシュレスなど装備が削減された分、非常に格安となった。




*20Gプレミアム


*15M
2017年 マイナーチェンジ。近年の三菱車共通のデザインである「ダイナミックシールド」を導入し、バンパーセンターをグロスブラックに変え、バンパー下部にはLEDイルミネーションを配してクロームメッキで縁取りしているのが特徴である。
リアデザインもLEDランプの形状を変更してよりスポーティなものとした。
インテリアは廉価グレードを除きステアリングにピアノブラックパネルを、パワーウィンドウ周りにカーボン調パネルを新たに装備してより上質なインテリアとした。
安全装備も充実し、これまで2Lのみ標準装備だったエマージェンシーブレーキを全車に標準装備とした。誤発進抑制機能やマルチアラウンドモニターも設定された。また15Mに本革巻ステアリングを標準装備とした。
またトランスミッションをINVECS-III 8速スポーツモードCVTに変更している。

2019年 一部改良。誤発進抑制機能を全車標準装備とした。特別仕様車15G PLUS Editionを発売。




*20Gプレミアム
2020年 マイナーチェンジ。グリルデザインを再び新デザインに変更し、インテリアデザインも新デザインへと変更された。またパーキングブレーキを従来のレバー式から電動式に変更している。
新たにAndroidスマートフォンやiPhone用のUSBポートを設けてAndroid AutoやApple CarPlayに対応した8インチスマートフォン連携ナビゲーションをメーカーオプション設定した。
Posted at 2022/01/11 23:36:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2021年06月02日 イイね!

三菱 ランサーワゴン 3代目

以前、ウイングロードOEMでファミリアワゴンがOEMで続いていたら…という設定のものにおまけで記載していたのですが、今回分離させました。


Touring


S

S インテリア

2007年12月登場。8年ぶりのフルモデルチェンジとなる。変更点はエンブレム類など最低限の変更にとどまり、グリルも変更されない。
グレードはS(1.5S)、Touring S(1.5オーセンティック)、M(1.5M)、Touring M(1.8オーセンティック)、Touring G(1.8G)となる。OEM元と同様に2018年に生産終了。
Posted at 2021/06/02 21:43:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2021年02月11日 イイね!

三菱 ミニカ マイナーチェンジ



・セダン系 ヴォイス

・バン系 ライラ3ドア

2007年、ビッグマイナーチェンジ。
フロントパネルを骨格から大きく変更し、従来の丸みを帯びたものからekワゴンにも似た直線的なフォルムへと変貌した。なおこれにより衝突安全性能も大きく向上させている。セダン系はメッキグリル・バン系は樹脂グリルとシリーズごとに差別化されている。
その一方でリアデザインはあまり変わらないが、マルチリフレクター化や車名ステッカーなどの変更が行われている。


・セダン系 ヴォイス

・バン系 ライラ3ドア

インパネもデザインが大きく変更され、登場した1998年当時とは異なり時代の変化からナビ画面が見やすくなることが求められることもあり、DINスペースが上でエアコンスイッチが下となっており以前とは入れ替わったのも特徴である。
また助手席エアバッグを小型化した代わりに小物入れを新しく設けた。
ステアリング・エアコンスイッチ・シフトノブはこれまたekワゴンから流用されている。セダン系ではセンターパネルやステアリングパネルに、シルバーのアクセントパネルが装備される。
Posted at 2021/02/11 23:09:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2021年01月31日 イイね!

三菱パジェロミニ/日産・フォルザ



三菱自動車ではパジェロミニを7年ぶりに復活して発売する。
新型パジェロミニは従来型のパジェロの弟分というイメージは引継ぎつつも、先進安全装備や機能性などを時代に合わせて進化させたものとした。


また先代同様に日産自動車向けにも発売されるが、キックスの名称が普通車SUVで既に使用されているため、新たにフォルザの名称で販売される。
フォルザの名称は以前ラシーンフォルザとして使われていたものを復活させており、イタリア語で「力」や「強さ」といった意味である。

また三菱・日産の合弁会社であるNMKVでの共同開発であるため、フォルザはキックスと異なり共同開発の姉妹車扱いとなりOEM車とはならない。ただし開発は三菱主導で行われ、生産も三菱の工場である岡山県・水島製作所にて行われる。


*本家パジェロ


*パジェロミニ

*フォルザ

エクステリアデザインは先行した登場した新型パジェロに合わせたものとし、パジェロの弟分として同様の迫力のあるフロントデザインとした。フロントグリルは近年の三菱車共通のデザインコンセプトであるダイナミックシールドが採用されている。
またサイドやリアも新型パジェロに合わせたアグレッシブなデザインとしており、パジェロシリーズとしての統一感を演出している。近年のSUVではリアのスペアタイヤを廃止するケースが多い中、こちらも新型パジェロ同様にパジェロシリーズのアイデンティティとして従来通りスペアタイヤを残しているのが特徴である。
ドアハンドルは従来のフラップ式からekシリーズと共通パーツとなるグリップ式に変更された。またルーフレールをエクシードとVR-Sに標準装備とし、それ以外にオプション設定する。

一方、フォルザはフロントデザインがオリジナルのものとなり、近年の日産車共通の「Vモーション」を採用したものとなっている。力強さを強調したパジェロミニと比べて街乗りも考慮したスタイリッシュなデザインとすることで差別化を図っている。



インテリアデザインは三菱の軽自動車の一員としてekシリーズと共通性のあるものとした。水平基調としインパネに表皮を貼った上質で落ち着いた空間となっている。
ナビはek/デイズと共通の大型ナビを設定し、操作性を向上させている。またエアコンの下にあるトレイには電源ソケットやUSBソケットを装備している他、ディーラーオプションで3連メーターや傾斜計、アナログ時計なども装備することが可能となっている。

シートの骨格もek/デイズと基本的には同じであるものの、フロントシートは同車と異なりベンチシートとはなっておらずセパレートシートとなっている。これは設計上インパネシフトにすることが困難であり、フロアシフトにせざるを得ないためにベンチシート装備も不可能になるためである。

またek/デイズは青系の生地なのに対し、パジェロミニ/フォルザでは赤系の生地となる。
ただし、エクシードに装備されるプレミアムインテリアの場合はブラウン系の本革シートとなっており上質感あるものとなっている。

なお、フォルザのインテリアについてはエンブレム類など最低限の変更点以外はパジェロミニと全く共通である。

エンジンはek/デイズと共通の新開発の直3・660ccターボのBR06DET型をCVT車に搭載する一方で、4速AT車と5速MT車はミニキャブのトランスミッションを流用している関係上、先代にあたる直3・660ccターボの3B20型ターボ仕様が搭載される。
トランスミッションはCVTと5速MT、4速ATを設定し、エクシード・XR以外の全グレードに5速MTが設定される。また4速ATは2WDのXRのみに設定される。

4WDシステムはエクシード・VR-SのCVT車に電子制御4WDシステムを装備し、ダイヤル式セレクターにより、燃費のよい2WD、あらゆる走行環境に適応できる4WDオート、より力強いトラクションが得られる4WDロックの3種から選択出来る。
ただしアウトランダーなどの上級車種に設定されるS-AWCはコストの都合上設定されていない。
それ以外のグレードの場合はオーソドックスなレバー式トランスファーで切り替えるパートタイム4WDとなる。なおMT車の場合、全車がこのパートタイム4WDとなる。
またVRにはその2WD版にあたるXRも設定されている。

プラットフォームはミニキャブ/クリッパー用に開発されたFRのフレームシャシーをベースとしているがオフロード性能を向上すべく改良したもので、今後登場予定の兄貴分にあたるパジェロイオの新型においても同様のプラットフォームを使用する予定である。


先進安全装備としてはプロパイロット(三菱名・マイパイロット)をエクシードに標準装備としており、他にもエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、LDW、VDCなどを全車に標準装備とし、さらにインテリジェントクルーズコントロール、インテリジェント LI、BSWなどをVR-S以上に標準装備・それ以外にオプション設定とする。
ただし5速MT車と4速AT車は設計の都合上、安全装備の一部が選択出来なくなっており、エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、LDW、VDCは標準装備であるものの、それ以外のプロパイロットやインテリジェント LIなどはそもそもオプションでも設定がない。

またフォルザのCVT車のみに先進事故自動通報システムSOSコール(ヘルプネット)を設定する。

:ボディカラー
2トーンカラーを3色、それ以外のカラーが9色の計13色を設定する。ただしZRのみ2トーンカラーが設定されない。



*オリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッド


*サンドイエローメタリック/ホワイトソリッド


*デニムブルーパール/ホワイトソリッド


*レッドメタリック


*サンシャインオレンジメタリック


*ラズベリーレッドパール


*デニムブルーパール


*チタニウムグレーメタリック


*ホワイトパール


*ブラックマイカ


*スターリングシルバーメタリック


*ホワイトソリッド

:グレード
パジェロミニとフォルザではグレード名が異なる。またパジェロミニが4WDのVRと2WDのXRで分かれているのに対し、フォルザではどちらもRMとなる。





・エクシード(パジェロミニ)
・RXプレミアム(フォルザ)
アルミホイール、ブラックピラー、両側フロントアームレスト、電子制御4WDドライブモードセレクター、4スピーカー、本革ステアリング、本革シフトノブ、プレミアムインテリア、シートヒーター、マイパイロットを装備する。このグレードのみ4速AT車のみの設定となる。





・VR-S(パジェロミニ)
・RX(フォルザ)
アルミホイール、ブラックピラー、運転席フロントアームレスト、カラードドアハンドル/ミラー、電子制御4WDドライブモードセレクター、サイドターンランプミラー、本革ステアリング、オートエアコン、インテリジェントキー、インテリジェントクルーズコントロールを装備する。




・VR(4WD)/XR(2WD・受注生産車)…(パジェロミニ)
・RM(フォルザ)
アルミホイール、カラードドアハンドル/ミラー、サイドターンランプミラーレス、オートエアコン、キーレスエントリー、レバー式トランスファーを装備する。またXRは4速AT車のみの設定となる。
メーカーオプションでサイドターンランプミラー、インテリジェントキー、マニュアルエアコンも設定する。





・ZR(パジェロミニ)
・RS(フォルザ)
スチールホイール、樹脂製ドアハンドル、樹脂製ミラー、サイドターンランプミラーレス、マニュアルエアコン、リアヘッドレストレス、キーレスエントリー、レバー式トランスファーを装備。主に業務用のグレードとなる。
Posted at 2021/01/31 13:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2020年12月31日 イイね!

三菱・新型i/i-MIEV



三菱自動車は2016年、iを10年ぶりにフルモデルチェンジして発売する。

新型iは日産自動車と日本国内での軽自動車事業に関わる合弁会社として設立したNMKVが両社向けに商品企画・開発を行った車種で、日産向けにはモコとして販売される。
*姉妹車のモコはこちら

ただし今回のiの開発は三菱主導で行われており、デザインにおいては先代モデルをタマゴ型を受け継いだフォルムとしている他、他の三菱車との共通性のあるものとしている。
今回のモデルにおいても、ガソリン車のiと電気自動車のMiEVの2種類のラインナップとなっている。ガソリン車のiは2013年に一旦絶版となっていたため久しぶりの復活となった。
なお先代モデルのリア・ミッドシップの専用プラットフォームをそのまま継続しているが、新世代エンジンの搭載に備えた大幅な改良が行われた。

コンセプトとしては「スモール&スマートプレミアム」で、都市を上質に駆け抜ける先進的なコミューターとして開発された。このためekワゴンやekスペースといった軽自動車と比べて上級モデルとしての扱いであり、価格も軽自動車の中で高めの部類である。ライバルとしてはホンダのN-ONEが挙げられる。



デザインは先代モデルの独特なワンモーションフォルムを受け継ぎつつも、近年の三菱車共通のデザインである「ダイナミックシールド」を導入し、バンパーセンターをグロスブラックに変え、バンパー下部にはLEDイルミネーションを配してクロームメッキで縁取りしているのが特徴である。
ガソリン車のiと電気自動車のMiEVでデザインの大きな差別化が行われていており、i-Mievは電気自動車に相応しいシンプルで先進的なものとしている一方で、ガソリン車のiは軽のプレミアムモデルとしての上質感を表現している。

また全高は1.680mとスーパートールワゴンとトールワゴンの中間的なものに拡大されており、広大な室内空間を確保を実現した。このため先代モデルと比べて腰高なフォルムとなっている。

インテリアはプレミアムモデルに相応しい上質感あるものとした。中央にはシルバー&ブラックの高級感あるパネルを配置し、タッチパネルによるスマートコントロールを可能とした。また表皮をインパネ各部に貼ることで暖かみのあるインテリアとしている。
また最廉価のガソリン車Mを除いて本革巻のステアリングやシフトノブも標準装備である。

メカニズムはMiEVの場合、座席の床下部分にリチウムイオン電池を搭載している。このバッテリーは先代モデルとは異なる新開発のもので64馬力となのは変わらないものの、55kwにまでトルクを向上させパワフルな走りを実現した。
ガソリン車は引き続き3B20型を搭載するが、ekワゴンやekスペース用に圧縮比やトルクを変更したものと同じものになった。引き続きNAとターボが設定される。


グレードは以下の通りとなる。

・i-MiEV






*G
上級グレードで、本革シート、運転席・助手席シートヒーター、専用プレミアムナビゲーションシステム、6スピーカー、イルミネーションシステムなどを装備する。




*X
一般グレードで、本革巻ステアリング、本革シフトノブ、ジャガード地シート、オーディオレスなどを装備する。

・i
*T
Gのターボ版となるグレードで、2WD/4WDの両方が設定される。クルーズコントロールやパドルシフトを標準装備するがそれ以外はGとあまり変わらない。




*G
NAのグレードで、本革巻ステアリング、本革シフトノブ、ジャガード地シート、オーディオレスなどを装備する。

・2018年 一部改良、2トーンカラーの設定や駆動用バッテリー温度が高い状態で急速充電を行う際、充電時間が長くなることを知らせる電池高温時お知らせ機能などが追加された。

・2019年 ガソリン車に特別仕様車のLimitedを設定、運転席シートリフターとマニュアルエアコン、ウレタンステアリングなどを装備する。


・2020年 マイナーチェンジ


i-MIEV


i

ガソリン車のiと電気自動車のMiEV共に、フロントデザインを変更しより鋭くシャープな形状に変わった。これによって以前は黒だったバンパーの下部がボディ同色となった。

またインテリアにも変更が加えられ、メーターパネルの変更やエアコンパネル、専用ナビゲーションシステムを変更が行われ、フルモデルチェンジしたekシリーズに合わせたものになった。
専用ナビゲーションシステムは大画面を下部のタッチパネルで操作するもので、通常なら高級セダンなどにも搭載されるハイスペックなものである。スマホのようなフリック操作なども可能となっている。

一方で、メカニズム面については大きな変更はなく、航続距離の延長が行われた程度である。ekシリーズとは異なり3B20型を引き続き搭載する。またグレード構成も変わらない。
Posted at 2020/12/31 21:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ

プロフィール

「日産 パラメディック 旧型 カタログ https://minkara.carview.co.jp/userid/3026644/blog/42565420/
何シテル?   03/02 21:52
TwitterはNahan(@wy23_pp)となります。
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