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Nahan*のブログ一覧

2020年03月18日 イイね!

三菱・新型ekスペースカスタム/ekスペース E

・三菱・新型ekスペースカスタム

*G

*標準インテリア

*プレミアムインテリア
新型ekスペースカスタムはルークスハイウェイスターの三菱版となるモデルでフロントデザインを三菱の共通デザインコンセプトである「ダイナミックシールド」に変更し、フォグランプをekクロススペースと共通のものに変更しているが、それ以外はエンブレム類など最低限の変更点のみであとは共通となる。
メカニズムもekスペース/ekスペースと変わらず、それらと同様にプロパイロットをマイパイロットと称するなど一部の名称の変更も行われている。
グレードは自然吸気エンジンを搭載するGとターボエンジン搭載のTの2種類となる。それぞれGはルークスのハイウェイスターXと、TはルークスのハイウェイスターGターボと共通となる。

・三菱 ekスペース E


廉価グレードで、装備内容はカラードピラー、ハイビームアシストレス、インテリジェントオートライトシステムレス、サイドエアバッグシステムレス、カーテンエアバッグシステムレス、マニュアルエアコンなどとなっている。
Posted at 2020/03/18 02:41:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2020年02月10日 イイね!

三菱・プラウディア マイナーチェンジ





2015年、三菱自動車では高級セダンのプラウディアをビッグマイナーチェンジした。
OEM元のフーガに合わせたもので前後のデザインが大掛かりな変更を受けてよりスポーティでダイナミックなものに変更された他、PFCW(前方衝突予測警報)、エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)、BSW(後側方車両検知警報)、BSI(後側方衝突防止支援システム)、BCI(後退時衝突防止支援システム)の4つの全方位運転支援システムを全グレードに標準装備とした。
さらに、アラウンドビューモニターはMOD(移動物検知)機能と駐車ガイド機能を追加した改良型をAパッケージ系を含む全グレードに標準装備した。

引き続きフロントグリルはオリジナルの縦桟のデザインとなるが、基本的にエンブレム類とグリルデザインを除いてフーガと全く変わらない。また グレード構成は250・250VIP・370VIP・3704WDの4種類のままとなっている。

250


370 VIP


2017年 仕様変更。フロントガラス・フロントドアガラス・リアドアガラスを遮音ガラスに変更した。

2019年。仕様変更。エマージェンシーブレーキが静止した歩行者への検知にも対応したインテリジェント エマージェンシーブレーキに、PFCWは2台前の車両の検知にも対応したインテリジェントFCWへ変更された。BSI・BCIはインテリジェント BSI・インテリジェント BUIへと変更されて機能が強化された。また踏み間違い衝突防止アシスト、ハイビームアシスト、インテリジェント クルーズコントロール、ECOペダルを全車に標準装備した。
Posted at 2020/02/10 11:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2020年02月10日 イイね!

三菱ふそう 新型スーパーグレート

*もしスーパーグレートがフルモデルチェンジした際に、キャブも変更されていたらという設定です。
以前の旧ブログで制作したカーコラをリメイクしたものになります。1996年以来変わってない訳ですしこれぐらいは流石にやって欲しかったものですね…


2017年、三菱ふそうは大型トラックのスーパーグレートを21年ぶりにフルモデルチェンジした。

2代目となる新型スーパーグレートはキャブを親会社であるメルセデス・ベンツのアントスと設計・基本骨格を共通化しており、居住空間の拡大を図った。なおこのキャブはファイターと共通である。
エクステリアデザインはヘッドライトをアントスと共通化しており、プロライン以上にLEDヘッドライトを装備する。Vライングリルはよりインパクトの強いダイナミックなものとなった。

インテリアは上質で心地よい空間を実現し、従来よりも角ばったキャビンとすることで空間を拡大させた。ピラーではなく運転席の背もたれにシートベルトを固定した、ベルトインシートを全車に採用し、シートの上下移動やリクライニング時も、常に最適な保護効果や装着感が得られるようになっている。
マルチファンクションキーを採用し、キースロットに差し込み、スタート/ストップボタンを押すだけでエンジン始動やアクセサリーモードの切り替えが可能となっている。ステアリングにはステアリングスイッチを装備し、視線を外すことなくボタンでの操作が可能となっている。

エンジンは新開発の直6・7.7Lの6S10型と直6・10.7Lの6S20型を設定する。トランスミッションは12段機械式自動変速機「ShiftPilot」を標準で採用した。
ミラーはスーパーグレートで採用されているスーパーミラーを全車に標準装備とした。

グレードはエグゼクティブパッケージ・プレミアムライン・プロライン・エコラインの4種類が設定されている。

プレミアムライン

プロライン

エコライン

また、通常は全てハイキャブとなるものの、特殊用途向けにローキャブや全輪駆動車向けの高キャブ仕様も設定されており、これらの場合ドアとフェンダーをファイターから流用する。さらにローキャブはバンパーもファイターから流用する。

・車型バリエーション

FU・ハイルーフ・ウイングボディ

FY・ウイングボディ

FV・ショートキャブ・ウイングボディ

FS・ウイングボディ(ドラッグフォイラー装備車)

FT・スーパーマルチルーフ・ウイングボディ

FV・平ボディ

FS・平ボディ

FP・ダンプ

FV・ダンプ

FV・ミキサー

FP-R

FP-R/ウイングトレーラー・海上コンテナ

FP-R/タンクローリー・車載車

FV-R

FS・セルフローダー

FT・ローキャブ・タンクローリー

FV・深ダンプ

FR・除雪車

FV・構内専用車

FS・構内専用車/輸出仕様FSダンプ

74式特大型トラック

73式特大型セミトレーラ・トラクターヘッド
Posted at 2020/02/10 10:46:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2020年02月10日 イイね!

三菱ふそう 新型ファイター

*もしファイターがフルモデルチェンジし、キャブ・シャシー・エンジンも変更されていたらという設定です。
以前の旧ブログで制作したカーコラをリメイクしたものになります。1992年以来モデルチェンジしてない訳ですしいい加減にこれぐらいは流石にやって欲しいものですね…

2017年、三菱ふそうは中型トラックのファイターを24年ぶりにフルモデルチェンジした。

3代目となる新型ファイターはキャブを親会社であるメルセデス・ベンツのアントスと設計・基本骨格を共通化しており、居住空間の拡大を図った。なおこのキャブはスーパーグレートでも使用される予定である。
エクステリアデザインはヘッドライトをアントスと共通化しており、プロライン以上にLEDヘッドライトを装備する。Vライングリルはよりインパクトの強いダイナミックなものとなった。

インテリアは上質で心地よい空間を実現し、従来よりも角ばったキャビンとすることで空間を拡大させた。ピラーではなく運転席の背もたれにシートベルトを固定した、ベルトインシートを全車に採用し、シートの上下移動やリクライニング時も、常に最適な保護効果や装着感が得られるようになっている。
マルチファンクションキーを採用し、キースロットに差し込み、スタート/ストップボタンを押すだけでエンジン始動やアクセサリーモードの切り替えが可能となっている。ステアリングにはステアリングスイッチを装備し、視線を外すことなくボタンでの操作が可能となっている。


またファイターでは初となるハイルーフキャブをベッド付きキャブ・ベッドレスキャブ共にに設定し、クラス最大の広さを誇る快適なキャビンを実現した。ベッド付きキャブのハイルーフ車の場合ラウンドカーテンが標準装備となる。

エンジンは新開発の直4・3.9Lの4V20型と直6・7.7Lの6S10型を設定する。トランスミッションは4気筒エンジン搭載車は6速デュアルクラッチトランスミッション「DUONIC」、を6気筒エンジン搭載車に12段機械式自動変速機「ShiftPilot」を標準で採用した。
ミラーはスーパーグレートで採用されているスーパーミラーを全車に標準装備とした。

グレードはエグゼクティブパッケージ・プレミアムライン・プロライン・エコラインの4種類が設定されている。

エグゼクティブパッケージ

プレミアムライン

プロライン

エコライン

車型バリエーション

FK・ベッド付きキャブ・平ボディ

FK-A・ベッドレスキャブ・平ボディ

FK・ベッドレスキャブ・平ボディ・ノンエアロバンパー車

FK-Y・ベッド付きキャブ・平ボディ・ノンエアロバンパー車

FK・ベッドレスキャブ・平ボディ・キャブライト車

FK・ベッドレスキャブ・ハイルーフ・平ボディ・キャブライト車

FK・ベッド付きキャブ・ウイングボディ

FK・ベッド付きキャブ・ウイングボディ(ドラッグフォイラー装備車)

FK・ベッド付きキャブ・ハイルーフ・ウイングボディ

FK・ベッド付きキャブ・クレーン付き平ボディ

FK・ベッドレスキャブ・ダンプ

FK-A・ベッドレスキャブ・ダンプ・キャブライト車

FK-Y・ベッドレスキャブ・ダンプ・キャブライト車

FK・ベッドレスキャブ・ダンプ/FK-Y・ベッドレスキャブ・ダンプ

FK-Z・ベッド付きキャブ・ウイングボディ/FK・ダブルキャブ・アルミブロック平ボディ

FQ・ベッド付きキャブ・アルミブロック平ボディ

FL

FK-Y・ベッド付きキャブ・バキューム車・ノンエアロバンパー車

FK-Y・ベッド付きキャブ・ゴミ収集車・ノンエアロバンパー車




Posted at 2020/02/10 10:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | 日記
2020年01月24日 イイね!

三菱・新型ekカスタム/ekワゴン タウンビー/ek追加グレード

・三菱・新型ekカスタム




新型ekカスタムはデイズハイウェイスターの三菱版となるモデルで、旧型ekワゴン以来の復活となる。フロントデザインを三菱の共通デザインコンセプトである「ダイナミックシールド」に変更し、フォグランプをekクロスと共通のものに変更しているが、それ以外はエンブレム類など最低限の変更点のみであとは共通となる。
メカニズムもekワゴン/ekクロスと変わらず、それらと同様にプロパイロットをマイパイロットと称するなど一部の名称の変更も行われている。
グレードは自然吸気エンジンを搭載するGとターボエンジン搭載のTの2種類となる。それぞれGはデイズのハイウェイスターXと、TはデイズのハイウェイスターGターボと共通となる。

・三菱・ekワゴン タウンビー


ekワゴン タウンビーはデイズボレロの三菱版となるモデルで、タウンビーの名称はH42Aミニカ以来の復活となる。フロントグリルを他のekワゴンと共通のものに変更しているが、それ以外はエンブレム類など最低限の変更点のみであとは共通となる。

・三菱 ekワゴン E


廉価グレードで、装備内容はカラードピラー、ハイビームアシストレス、インテリジェントオートライトシステムレス、サイドエアバッグシステムレス、カーテンエアバッグシステムレス、マニュアルエアコンなどとなっている。
Posted at 2020/01/24 22:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ

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「日産 パラメディック 旧型 カタログ https://minkara.carview.co.jp/userid/3026644/blog/42565420/
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