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Nahan*のブログ一覧

2018年06月04日 イイね!

もしギャランが続いていたら・・・10代目ギャラン・3代目レグナム

旧ブログからの移行記事で2018年に作られたものです。


ギャラン 上はVR-G、下はエクシード

レグナム 上はVR-G、下はスポーツ

2009年、ギャラン・レグナムはフルモデルチェンジを受けた。外観は「ジェットファイター・グリル」を取り入れたものとなりさらに力強さが増している。プラットフォームは下級のランサーやSUVのアウトランダーと同様のGSプラットフォームを採用している。
エンジンは2.0Lの4B11型と2.4Lの4B12型となる。5速ATに代わりINVECS-III6速マニュアルモード付CVTを採用した。

インテリアは木目調パネルをふんだんに使い上質感ある空間を演出している。全車にフルオートエアコンを標準装備し、一部グレードには本革シートやウッドステアリングなどを設定する。画像はエクシードのものである。

グレードは以下の通りとなる。
*ギャラン
:2.0L
G
VR-G
:2.4L
VR-G
エクシード
ヴィエント

*レグナム
:2.0L
G
VR-G
:2.4L
スポーツ
エクシード
ヴィエント


レグナム 2.4 ヴィエント

VR-G

・2010年 2.0Lの2.0エクシードを追加。特別仕様車のVR-GLimited Editionを発売。エアロパーツ装備のローデスト発売。
・2011年 レグナムの2.4Lエクシード廃止。


ギャラン

レグナム

2012年にマイナーチェンジを受け、フロントパネルを中心に内外装を変更した。
グレードは2.0L中心になり2.0LがG、VR-G、エクシードになる一方、2.4Lはスポーツとヴィエントのみになった。レーダークルーズコントロールシステム・衝突被害軽減ブレーキシステム・車線逸脱警報システムを備えた予防安全技術「e-Assist(イーアシスト)を設定した。またローデストは廃止された。


ギャラン 2.4 ヴィエント

・2014年 セダンに2.4Lのスーパーエクシードが登場。

・2016年1月 フルモデルチェンジで11代目ギャラン、4代目レグナムに移行した。
Posted at 2018/09/13 20:16:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2018年05月09日 イイね!

もしギャランが続いていたら・・・9代目ギャラン日本仕様・2代目レグナム

旧ブログからの移行記事で2018年に作られたものです。

ギャラン

レグナム

2002年12月、ギャラン・レグナムはフルモデルチェンジを受けた。北米市場の要望を取り入れボディはより大型化され、高級志向のデザインとなった。エンジンは直4の2.0Lと2.4Lだが廉価グレードを除き2.4Lがメインとなっている。1.8LとV6・2.5Lターボは廃止された。
フロントデザインはブーレイ顔と呼ばれるグリル下側のカーブとバッジの大きさと形、ボンネットの峰に続く鋭い折り目で構成された力強いフロントデザインとなっている。画像は上下ともにVR-Gである。


サイドやリアは旧型のスポーティさを受け継ぎながらより滑らかな物となっている。画像は上がVR-G、下がヴィエントである。


インテリアはシルバーと木目調が効果的に使われたものとなり、質感が大きく向上して同社のディアマンテに迫る物となった。なお、ヴィエントでは木目調の代わりにピアノブラックのパネルが、VXではシルバーパネルのみが採用されている。画像はVR-Gのものでこのグレードではブラック内装も選べる。
・グレードは共通で以下の通りとなる。VR-4は廃止された。
:2.0L
VX
ビバーチェ
VR-G
:2.4L
VR-G
エクシード
ヴィエント

2.4 エクシード

2.4 ヴィエント

2.4/2.0 VR-G

2.0 ビバーチェ

2.0 VX


2003年にヴィエントはアンダーグリルの下にガーニッシュが装備され、リアに小型スポイラーを装備するなどよりスポーティな内外装となった。



ギャラン


レグナム

2005年にはマイナーチェンジが行われてライトレンズが全グレードでブラックとなり、ブーレイ顔の廃止などが行われた。またレグナムは全車にリアスポイラーが標準となった。なお画像は上がVR-G、下はエクシードとなる。

インテリアはさらに質感が向上した。写真はメーカーオプションのMMCSを装備した例である。

グレードは整理されて以下の通りとなる。
:2.0L
VX
VR-G
:2.4L
VR-G
エクシード
ヴィエント

2.4 ヴィエント

2.4 エクシード



2007年にもマイナーチェンジが行われ、フロントデザインがリフレッシュされ、さらにギャランのリアのデザインが大幅にされたのが特徴である。画像は上がヴィエント、下がVR‐Gである。



インテリアも大幅に変更されてサイドパネルにシルバークロームのラインが入るなどより質感の向上が図られた。画像は上から順にエクシード、ヴィエント、VR‐Gである。

2009年 フルモデルチェンジ。10代目ギャラン・3代目レグナムに移行した。

・日本でギャランフォルティスとして販売された車種は、日本においてもランサーとして販売されたという設定にしています。




Posted at 2018/09/13 20:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2018年05月05日 イイね!

もしギャランが続いていたら・・・8代目ギャラン・レグナム・アスパイア後期型

旧ブログからの移行記事で2018年に作られたものです。



ギャラン


レグナム

アスパイア

2000年、ギャラン・レグナム・アスパイアはマイナーチェンジで後期型へ移行した。
大きく変更を受けたのはフロントデザインで、これまでと比べると立体感のある形状となっている。リアデザインの変更も受けテールランプが新造形になり、スリーダイヤがトランクリッドの上部に付くようになった。

ギャラン ヴィエント

ギャラン VR-4

ギャラン VE

2002年、ギャラン・レグナム、フルモデルチェンジ。アスパイアはカープラザ店廃止に伴い消滅。
また排ガス規制とラインナップ整理によりVR-4も消滅した。


詳細はこちら↓


<追記>
レグナムのリア、ヴィエント、VR-4、VEの画像、次期型へのリンクを追加しました。
Posted at 2018/09/13 19:59:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2016年07月14日 イイね!

三菱・新型タウンボックス/日産・新型NV100クリッパーリオ

旧ブログからの移行記事で2016年に作られたものです。

以前は商用仕様にあたるミニキャブトラックやミニキャブバンと同じ記事だったのですが、画質を高画質化し、画像のバリエーションを増やした際に字数制限を超えてしまったので、ミニキャブについては記事を分離しました。

新型ミニキャブバンについては下のリンクにある記事をご覧ください。
*三菱・新型ミニキャブバン/日産・新型NV100クリッパー

新型ミニキャブトラックについては下のリンクにある記事をご覧ください。
*三菱・新型ミニキャブトラック/日産・新型NT100クリッパー




・タウンボックス 

もし、NMKVで新型軽トラを作る計画が実現し、ミニキャブと乗用仕様のタウンボックスもフルモデルチェンジしていたら…って設定で作ってみました。今回は乗用のタウンボックスですが、元になったミニキャブは半世紀以上続く伝統ある車名ですし出来れば自社製で続けて欲しかったですね…

三菱自動車では、2013年に自社で製造していた軽トラック・バンをOEMに切り替える計画でいたが、地方のディーラーから「売れる車がなくなる」と苦情が多く、また基本設計が古いこともあり、2015年に新世代軽自動車第3弾としてフルモデルチェンジに至った。
なお今回も日産自動車においてNV100クリッパーリオとして販売されるが、これについては後述する。

今回のモデルチェンジの特徴の一つが最近の軽商用車の流れに乗ってミニキャブトラックはキャブオーバー、ミニキャブバン・タウンボックスはセミキャブオーバーとなっているため全く別のボディを使用していることである。
エクステリアデザインはキープコンセプトながらも居住空間の拡大と近年のデザイントレンドの流れから角ばったデザインとなった。
また三菱の新デザインコンセプトの「ダイナミックシールド」を採用しているが、タウンボックスでは乗用仕様としての上質感を出すべくアウトランダーなどと共通のメッキグリルを装備している。

エンジンはミニキャブ同様に新型eKシリーズでも採用されている3B20型を採用しているが、タウンボックスは全車がekカスタムやekスペースカスタムの一部グレードと共通のターボ仕様となる。

安全装備も従来モデルと比べて充実させており、自動ブレーキのe-Assist(日産名:インテリジェントエマージェンシーブレーキ)を全車にオプション設定した。





インパネも一新され、eKワゴンに似たデザインとなった。特徴としては全車インパネシフトとなり、操作性が大きく向上したことである。また、インパネトレイがグローブボックス上に配置されている。

基本的にはミニキャブバンと共通ではあるものの、少し異なり、センターパネルがブラック・シルバー加飾となっており上質感あるものとしている。メーターとステアリングにも加飾が施され、オートエアコンも装備されている。さらにリアパワーウィンドゥも全車に標準装備している。
またリアシートは差別化を図るべく軽自動車で初となるキャプテンシートを装備しており、左右で独立しているため好みに応じて調節することが可能となっている。

*ボディカラー
有料色1色を含む7色を設定している。


:ホワイト


:スターリングシルバー


:ブラック(P)


:チタニウムグレー(M)


:デニムブルー(P)


:プレミアムパープル(P)


:ホワイトパール(3P)*有料色

*グレード






*G(2WD/4WD)
サイドスポイラー・リアスポイラー・フォグランプメッキガーニッシュ・14インチアルミホイールなどを装備。







*M(2WD/4WD)
メッキグリル・フルトリム・フルフラットシート・ピアノブラックパネルなどを装備。




NV100クリッパーリオ G

先述の通り姉妹車である日産のNV100クリッパーリオも新型に切り替わった。エンブレムの変更のみならずグリルもオリジナルのものとなっている。

・特別仕様車

:キャンパー
先代モデル同様、フルモデルチェンジした新型でも設定されている。

2017年 一部改良。
ミニキャブの一部改良に合わせて装備の一部変更を行った。

2019年 マイナーチェンジ。

*タウンボックス G

*NV100クリッパーリオ G

このマイナーチェンジではフロントデザインの変更が行われ、タウンボックスはより力強さを強調したデザインとなり、クリッパーリオは近年の日産の統一デザインコンセプトである「Vモーション」を導入し、迫力と重厚感のあるフロントデザインとした。

*タウンボックス G

*NV100クリッパーリオ G
インテリアにおいては装備の変更も行われており、ステアリングのピアノブラックパネルをGに標準装備とした。
またシート柄の変更やインパネのデザイン変更も行われている。

また安全装備の充実も図られており、e-Assistを全車標準装備とした。
さらにe-Assistの機能も改良し、レーザーレーダーに代わってフロントカメラを装備したことで対車両の作動車速域の拡大と対歩行者検知にも対応した。また踏み間違い衝突防止アシストやアダプティブクルーズコントロールも新たに装備された。
他にもオートライトシステムやハイビームアシスト、LDWを全車に標準装備とした。
グレードは整理されてGの1グレードのみとなっている。
Posted at 2021/04/19 22:37:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ
2016年07月14日 イイね!

三菱・新型ミニキャブバン/日産・新型NV100クリッパー

旧ブログからの移行記事で2016年に作られたものです。

以前はトラックや乗用のタウンボックスと同じ記事だったのですが、画質を高画質化し、画像のバリエーションを増やした際に字数制限を超えてしまったので、バンとタウンボックスについては記事を分離しました。

新型ミニキャブトラックについては下のリンクにある記事をご覧ください。
*三菱・新型ミニキャブトラック/日産・新型NT100クリッパー

新型タウンボックスについては下のリンクにある記事をご覧ください。
*三菱・新型タウンボックス/日産・新型NV100クリッパーリオ




・ミニキャブバン

もし、NMKVで新型軽トラを作る計画が実現し、ミニキャブもフルモデルチェンジしていたら…って設定で作ってみました。ミニキャブは半世紀以上続く伝統ある車名ですし出来れば自社製で続けて欲しかったですね…

三菱自動車では、2013年に自社で製造していた軽トラック・バンをOEMに切り替える計画でいたが、地方のディーラーから「売れる車がなくなる」と苦情が多く、また基本設計が古いこともあり、2015年に新世代軽自動車第3弾としてフルモデルチェンジに至った。
なお今回も日産自動車においてNV100クリッパーとして販売されるが、これについては後述する。

今回のモデルチェンジの特徴の一つが最近の軽商用車の流れに乗ってトラックはキャブオーバー、バン・タウンボックスはセミキャブオーバーとなっているため全く別のボディを使用していることである。
エクステリアデザインはキープコンセプトながらも居住空間の拡大と近年のデザイントレンドの流れから角ばったデザインとなった。また三菱の新デザインコンセプトの「ダイナミックシールド」を採用している。
但し競合車種と比べるとトラックとバンの共用部品は多く、フロント周りやインパネは全く同じである。
トラックのフロントを通常よりも伸ばすことでバンとのフロントデザインの共通化を実現し、またその部分をクラッシャブルゾーンとすることで衝突安全性も向上させている。

エンジンは新型eKシリーズで採用されている3B20型を採用している。ターボも上級グレードのブラボーに用意される。
また電気自動車仕様のMIEVは引き続きミニキャブバンに設定され、さらにバンがe-NV100として日産にOEM供給される。

安全装備も従来モデルと比べて充実させており、VSCと自動ブレーキのe-Assist(日産名:インテリジェントエマージェンシーブレーキ)をブラボーターボ・ブラボー・Gにオプション設定した。



インパネも一新され、eKワゴンに似たデザインとなった。特徴としては全車インパネシフトとなり、操作性が大きく向上したことである。また、インパネトレイがグローブボックス上に配置されている。
なお、インパネはトラック・バン共に共通のものを使用しているがドアパネルは異なっている。


・バン
*ボディカラー
乗用向けのブラボー/GXのみ、専用色としてブラックとデニムブルーが設定される。それ以外のグレードではホワイトとスターリングシルバー(M)のみとなる。
なお下の参考画像に関してははMとブラボーで掲載している。




:ホワイト




:スターリングシルバー(M)


:ブラック(P)


:デニムブルー(P)

*グレード
()内はクリッパーでのグレード名と駆動方式。なお最廉価グレードであるEは日産側で販売されない。




*ブラボーターボ(2WD/4WD)
ハイルーフのみ設定。乗用ユーズにも適した最上級グレード。ターボエンジン搭載で、メッキグリル・リアヘッドレスト付シート・フルフラットシート・専用トリムなどを装備。





*ブラボー(2WD/4WD) 
ハイルーフのみ設定。乗用ユーズにも適した最上級グレード。メッキグリル・リアヘッドレスト付シート・フルフラットシート・専用トリムなどを装備。



:標準ルーフ


:ハイルーフ


*G(2WD/4WD) 
標準ルーフとハイルーフの両方を設定。プライバシーガラス・フロント分割式ヘッドレストシート・フロントパワーウィンドウ・キーレスエントリーを装備。



:標準ルーフ


:ハイルーフ


*M(2WD/4WD)
標準ルーフとハイルーフの両方を設定。AM/FMラジオ・リアシートを装備。



:標準ルーフ


:標準ルーフ ルートバン


:ハイルーフ


*E(2WD)
標準ルーフのみ設定。2シーターの最廉価グレード。運転席より後ろの窓の無いルートバン仕様もあり。


:ハイルーフ


*MIEV M
標準ルーフとハイルーフの両方を設定。AM/FMラジオ装備。リアシート装備車と2シーター車の両方を設定。



本車種は三菱自動車のグローバルLCV計画第一弾として発売され、日本以外にも800cc版が現地生産されている中国や台湾でもこの新型に切り替え、さらに東南アジア諸国での販売も予定している。




NV100クリッパー DX



NV100クリッパー GX

e-NV100 DX

先述の通り姉妹車である日産のNV100クリッパー・クリッパーリオも新型に切り替わった。またミニキャブMIEVのOEMであるe-NV100はエンブレムが水色になる。
・バン特装車


:ダブルキャブ
ブラボーとMの2グレードを設定し、新たに乗用向けのブラボーを設定したことでレジャーユーズにも対応した。


:ルートバン・クールバン

2017年 一部改良。
自動ブレーキのe-Assist(日産名:インテリジェントエマージェンシーブレーキ)をこれまでブラボーターボ・ブラボー・Gのみだったものの、全車にオプション設定した。

2020年 マイナーチェンジ。

*ミニキャブバン ブラボー

*ミニキャブバン M

*ミニキャブバン E

*NV100クリッパーGX


*NV100クリッパーDX
フロントグリルの変更が図られ、ミニキャブはekワゴンやekスペースの新型と共通のデザインでシンプルなデザインとなっている一方、、NV100クリッパーは近年の日産商用車の共通イメージである堅牢さを表すインターロッキングデザインのフロントグリルとなっており押し出し感のある仕立てになっている

安全装備の充実も図られており、e-Assistの機能も改良し、レーザーレーダーに代わってフロントカメラを装備したことで対車両の作動車速域の拡大と対歩行者検知にも対応した。また踏み間違い衝突防止アシストやアダプティブクルーズコントロールも新たに装備された。
他にもオートライトシステムやハイビームアシスト、LDWをGに標準装備とした。

Posted at 2021/04/17 22:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ 三菱 | クルマ

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