エアコンフィルター交換 ①『取り外し』《103855km》
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
2月も終わりを迎えてきたと思ったら、くしゃみと鼻水と目の痒みが突然やって来ました。
もしやと思って調べてみると、花粉の時期に入るとの事。もうそんな季節になりましたか…。
3月になると、スギ花粉による花粉症が本格的に飛散し始めて酷くなります。4月に入るとスギに続いてヒノキ花粉による花粉症に見舞われて苦しくなります。
自分はスギも酷いですが、ヒノキ花粉の方がアレルギー反応としては酷い事が血液検査でも分かっているので、本当に勘弁してもらいたいものです…。
というわけで今回は、本格的な花粉飛散時期に先手を討つべく、エアコンフィルターを交換したいと思います。
交換時期としては悪くありませんが、交換目安の走行距離が4000kmちかくオーバーしているのは仕方ないかなと。
数日前、久々に車内が日差しで暑くなってコンプレッサーを回したらカビ臭さが一気に放出されたのもあり、今回は本格的にエバポレーターの防カビ洗浄もしてみる事に。
整備手帳は三部構成でお送り致します。
まずは、① 『取り外し』です。
昨年にエアコンフィルターレスの状態から新規取り付けをしたので、その延長線上と考えても良さそうです。
エバポレーターの大量なゴミ付着状態からの清掃もおこなっているので、そちらも少しでも参考になればと思います。
ちなみに今回①に関しては、ほぼ昨年の取り付け作業③の逆の作業になります。
【 プレオ(RA,RV系) エアコンフィルター取り付け③ 】
https://minkara.carview.co.jp/userid/3046310/car/2673477/5230970/note.aspx
ちなみに前回同様、今回も唯一の社外品としてのラインナップがある『パシフィック工業 PC-804B』を取り付けます。
今年の花粉飛散時期は、政府主導のキャッシュレス還元を上手く利用してエアコンフィルターが購入できるのでお得です。
(この品番は通常の店舗にはほぼ置いていない為、Amazonなどネット注文での購入が主流です。)
【 パシフィック工業 エアコン用クリーンフィルター PC-804B 】
https://minkara.carview.co.jp/userid/3046310/car/2673477/9777514/parts.aspx 2
まずは助手席のグローブボックスを取り外す作業から。
グローブボックスを下から覗くと、2点のクリップが回転の支点となっているのが確認できます。
こちらを、マイナスドライバーでこじって取り外します。
写真ではクリップの真ん中からこじっていますが、最終的にもうひとつ隣の根元の部分からこじって取り外しました。
ちなみに、ここのクリップを外すのには相当根気よく力を入れないと固くて取り外せません。
かといって、力を入れすぎてもクリップが折れる可能性もあるので注意が必要。
3
クリップを取り外すと、グローブボックスの両脇を引っ掛けている突起も角度を変えてくぐり抜けながら取り外す事ができます。
4
こうしてグローブボックスを取り外すと、エアコンフィルターにアクセスできます。
5
続いて、エアコンフィルター本体を取り外す作業に入ります。
エアコンフィルターを固定しているクリップを、マイナスドライバーを使って取り外します。
ちなみにこのクリップ、フィルターレスの状態だとこの熱交換器の箱の一番右側にしれっとついています。
詳しくは昨年書いた整備手帳③に記載してあります。
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次にエアコンフィルター本体を取り外します。
エアコンフィルターは二分割になっています。順番としては、『上半分を取ったら下半分を取る』といった感じです。
・上半分
手前に引き抜いて、グローブボックス固定の支柱の上から取り出します。
支柱に引っ掛かって取りにくいと思いますが、角度を上に傾けつつ引きずりながら引っこ抜きます。
・下半分 (画像参照)
手前にある程度引き抜き、そのままエアコンフィルターを真上にスライドさせます。
あとは上半分同様、角度を上に傾けつつ引きずりながら引っこ抜きます。
7
という事で、エアコンフィルターを取り外せました!
物凄く黒ずんでいて、汚いです。
昨年3月23日に取り付けを行い、今回取り外したのが2月27日。
約11ヶ月でおおよそ19000km走った結果、こうなりました。
定期的な交換が大切だという事が、見てよく分かります。
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