スタビライザーリンク(助手席側)の脱落による緊急修理
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普段通りの走行中、交差点を左折した時に発生しました。
突然「ガガガッッ!!!」と異音が鳴り始めたので、驚いて急遽目の前にあったコンビニに入って停めて足廻りを確認してみました。
すると、助手席側のスタビライザーリンクが落ちてぶら下がり、引きずった状態になっていました。
(コンビニでお隣に停まっていた方から車から鳴り響く異音で心配して頂きましたが、本当に色々とお騒がせしました…。)
2
どうしたものか…と困っていましたが、中野板金商会さんよりコンビニ真向かいに偶然あった、(ほぼスバルの軽を扱っている)ショップさんの整備工場を紹介して頂きました!!
整備工場の方へ足を運び、事情を話したところ、快く修理を引き受けて下さいました。
本当に感謝でいっぱいです!!!😭
応急処置をし、コンビニから整備工場まで運び込まれました。
そして、ピットイン。
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ジャッキアップし、タイヤホイールを取り外します。
この状態は久しぶりです。
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プレオは四輪独立サスペンションを導入している為、左右の車輪が独立して機能する構造となっています。
凸凹の路面走行や高速走行でカーブを曲がる際にサスペンションは左右で不規則な動きをし、左右の動きに差が生じる事でバランスが崩れて車体が不安定となります。
しかし、スタビライザー装置によって左右のサスペンションを連結し、車体の横揺れによる左右の不安定な動きを制御することで、車体の姿勢を安定させてコーナリングなどの走行性能を向上させています。
スタビライザーリンクは、スタビライザーと左右のサスペンションとを繋ぐロッドとして使用され、走行中の横揺れを減少させるスタビライザーの動きをサポートして緩和する役割があります。
安定した走行、安心した乗り心地の実現にとても重要な役割をしています。
イラスト出典: クスコ公式WEBホームページ
5
赤丸で囲んだ所が、スタビライザーリンクが本来取り付けられている箇所。
ロックナットで本来取り付けてありますが、それが外れていました。
ショップさんより、ナットが緩くて穴の周囲が長らくの間ガリガリ削っているみたいであまり状態が良くないと指摘して下さいました。
心当たりがあるとするならば、ダウンサスを導入した際に何か問題あったのだろうとしか考えられません。
ダウンサスで下げたのが昨年7月、走行距離は89700kmあたりでした。
そこから約9ヶ月、14700kmちかく走っています。
今まで外れなかったことが、むしろ奇跡です。(´◦ω◦`);;
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当時一緒にダウンサス取り付けに携わって下さった黒婭さんと思い返していたところ、黒婭さんから
「可能性の話ですが、スタビリンクのナットが死んでいて(山形遠征での作業途中にて)車屋でナット付けてもらったじゃないですか。
もしかしたら、それがロックナットではなかったという可能性もあります。
あの時、″帰ったらナット変えて″って言われたような気がするので…。」
と言われ、ハッと思い出しました。
確かに、緊急入庫で応急処置をして頂きました。
しかし、あくまでも応急処置。
適合したロックナットに替えておいたとも言ってなければ、帰ったらナットを替えてという旨を聞いた覚えがある以上、普通の応急処置のナットでずっと走り続けていた事になります。
(画像は、昨年7月の山形遠征でのピットイン時。)
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今回の反省点として、足廻りをいじったらスタビライザーリンクのロックナット増し締めは必ずやってもらうことの重要性を改めて感じました。
まぁ…忘れていたのが大元の原因なので、大事故にならなかっただけ運が良かったと思うしかありません…。
とても恥ずかしい出来事でしたが、今後の自分への反面教師として記録しておきます…。
山が削れてしまっていたので盛り直して調整した後、インパクトだとナットが回らないのでトルクレンチで手作業での取り付けをして頂きました。
そして無事に取り付けが完了、タイヤホイールも取り付けてジャッキが降ろされました。
これで作業は完了です!
自分の至らないミスが原因で地面と喧嘩してしまいましたが、そんな中でも快く修理を引き受けて下さったショップの店長さんには、本当に感謝でいっぱいです!!😭
スバルの軽(主にサンバー)を中心に扱っているみたいなので、何かあったらまた相談しに行こうと思います!
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作業工賃: 5000円(税込)
総走行距離: 104421km
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