2013年12月02日
(*^o^*)オ(*^O^*)ハー
前回の話題提示からかなり時間経過したもので、前回何書いたか忘れましたが、諸外国でジワジワとシェア延ばしつつあるwindowsphoneの話題を、先日Microsoft副社長のコメント見つけて、読んでいたところ爆弾発言とも取れる話題を提供してくれたので、お伝えします。
事の中身は、このままではブランド力でも魅力落ちてしまうので、統一を図るためにもパソコン専用、サーフェス2専用、スマートフォンOSの統合まで視野に入れましょう。というもの。
前回のネタで、希望を書いたつもりでいましたが、メーカー側でもそれなりに思ってたのね。
WindowsRTは持ってませんが、Windowsphoneのみ所有してみてここまで来れば統合しても差し支え(ヾノ・∀・`)ないかもとしみじみ感じますので。
この冬集中しているWindows8.1タブレット類もOfficeバンドル版の価格が安くなりましたので、ますます境目がなくなりました。価格もその機能も、唯一電話出来ないことを除いては。
電話でなければ、いや電話専用OSの所以は、基盤構成上(イギリスのARM社製が世界を席巻)の問題らしいですが、将来全てアメリカ企業よりの開発基盤が設計に組み入れられれば、統合も可能かもしれません。
簡単に言えば、インテルで電話用基盤作って、クアルコムのチップ載せたパソコンとタブレットの中間基盤的なものに電話機能も持たせれば、ファブレット経由で、スマートフォンが出来上がるはずです。
現行ノキア製品の後のMicrosoftとの共同開発商品が気になりますし、いっそMicrosoftストアで、売ってくれたなら最高です。(Google,apple共に直販が賑わってきましたので、simフリーの市場が出来つつあります。)
ということで、気になるMicrosoft社から発言からの展開したお話でした。
Posted at 2013/12/02 06:17:53 | |
トラックバック(0) |
windows mobile/phoneに関する話 | パソコン/インターネット