
バイクにおいては 学生時代から エンジンオイル交換とかクーラント交換とか
DIYでしておりましたが、、、、、
りゅうべいが家に来てから 諸先輩のごにょごにょに勇気付けられて
脚回り交換までは やるように成りましたが、、、、、、
やはり 素人が踏み入れられない 領域、、、、
それは エンジンですよね、、、、(´Д`)
話しは変わって 80年代から
何故か ソレもレーシングエンジンから カムシャフトの駆動が ギアやチェーンから
ベルトに成りました
フォードコスワースDFA,DFVから始まり フェラーリのエンジン フィアットアルファロメオ
そして それに習って 日本車もほぼ全てのメーカーのエンジンはベルトドライブに成りました
問題はその耐久性 日本車は 10年10万キロ保証なので 特に問題有りませんでしたが、、、
僕の乗っていた ランチャアや アルファロメオそしてフェラーリなどの イタリア車では
3万キロ交換がメーカー推奨だったのです
デルタのような 4発はまだ ホイールハウスカバーを外せば変えれたのでさほど工賃も
高くありませんでしたが 横置きV6V8の アルファロメオやフェラーリでは
その為に 20万とか50万とか言われて
外車の車検代は高いという イメージを作り上げてしまいました、、、、
このように 特にイタリアでは カムのコックドベルトドライブは普通の事でした
そして バイクにも使われだしたのです
DUCATIは それまで ベベルギアと呼ばれるシャフト式でしたが
600ccの パンタシリーズに採用され F2クラスレースで優勝したのに味をしめ
900ccクラスにまで採用されるように成りました
クルマでも3万キロ交換ですので ドカのベルトは2万キロ交換か車検毎が推奨に成りました
ただドカは元々 シンプルでレースマシンらしく いろいろメンテはし易く成っているので
そのまま交換出来るように成っています
家の ロッサ 安く来たので タイミングベルトの交換はしてないみたい、、、、
幸いベルトは2本で 14000円で購入出来る、、、、、、、
禁断の タイミングベルトの交換に 挑戦する事にしました( ̄∇ ̄)
デルタのように強化品とか無いようなので 純正品を用意しました
ソレと スペシャル工具、、、、、ドカ専用品だとスッゴく高いですが、、、、、
先ず レーシングスタンドを立てて シートを外し 燃料タンクを上げます
配線をずらし プラスチックのベルトカバーを外します
プラグを外して ギアを入れ タイヤを回して 基準マークが合うようにタイヤを回します
基準に合わせて ベルトにもマーキングします
テンショナーを緩めて ベルトを手前から外します
外したベルトも直ぐに切れそうなほどは痛んでませんでした
新しいベルトにマーキングを写して 取り付けます
ベルトを外すと カムが動くので サークリッププライヤー等で
回しながら マークに合わせて取り付けます
テンショナーのボルトを締めますが
ここでスペシャル工具登場です
ドカにはクルマのようなオートテンショナーなど無く
自分でテンションを付けないといけません
この為の専用工具が高くてドカのDラー位しか持ってませんでした
しかし 今ではベルトを弾いた音の周波数で張りの管理が出来るように成りました
フリーソフトで周波数が表示出来るモノをダウンロードして
ドンキーで格安マイクを買って来ました
空冷ドカでは 130から160Hzに成るようにします
プラグを嵌め直して エンジンが掛かればOK!
これで やっと 納車整備完了!!
安心して デスモを楽しめます(*゜▽゜)ノ
Posted at 2016/07/24 02:35:56 | |
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