
イタ車歴 15年にして 初めて
イタリアの
ナショナルカラーを手に入れました(^m^v
今まで 縁なく
A112アバルトも
ランチァ・デルタ・インテグラーレも 黒ばかり・・・・
やっぱり イタリアの
「サーキットの赤」 は萌えます♪
今回家にやって来た バイク DUCATIについて 軽くウンチクを・・・・・・
まず
DUCATI は
イタリアのバイクメーカーです
昔 二輪界のフェラーリと言われた
MVアグスタと共に
レースで活躍していました♪
その大きな特徴は まずエンジン
空冷横置き 90度Vツイン またの名を
Lツイン
そして MVアグスタやホンダのDOHC4気筒マシンに対抗するため
一般的なバルブをカムとスプリングで動かすSOHCから
バルブの開閉を両方カムで動かす
デスモドロミック
を使うことにより バルブサージングを防ぎ
DOHCに負けない 高回転高出力エンジンにしていました
このデスモは 4輪のメルセデスやフェラーリでも一時期は使われていました
しかしSOHC1気筒でもカム4つ使うエンジンは マルチエンジンではチューニングに手間が掛かるため廃れましたが Lツインでシンプルな構造のDUCATIは今でも使っています
Lツインの 単気筒並の スリムさは 空気抵抗軽減とコーナーリング中のバンク角増大
フレームを小さくできるので軽くて高剛性のフレームを作りやすく
パワーの日本車に対して コーナーリングで勝負していました
そして 1978年 マン島TTレースにおいて 不可能と言われた
当時最強の
HONDAのRCB(CB900Fの原型) を
マイク・ヘイリウッドが駆るフルカウルの
900SSが破り優勝したのです
これを記念して翌年から フルカウルの
MHR(マイク・ヘイリウッド・レプリカ)が発売されました
それから 当分 日本の 2サイクル4気筒 4サイクル4気筒マシンが世界のレース界を圧倒してきましたが
1988年
市販車改造のスパーバイクレースが始まり 4気筒は750ccまで2気筒は900ccまでという
レギレーションに合わせて
DUCATI は 新しいトラスフレームと 水冷として4バルブDOHC化したデスモドロミックを採用した
851 888 を発売し これより日本車を抑えて 3年連続チャンピオンを獲得した
レースでは好調でも あまりに スタイルもエンジンもレーシングで過激な為
もっと 一般受けするバイクを発売しようと
レーシングタイプの カウルを外し裸にした・・・・・・・
いわゆる
ネイキッドバイクを販売する事にしたのです
スパーバイク888のフレームそのまま
軽量で人気の高いパンタ系900SSのエンジンを使い
レーシングバイクの証 倒立フロントフォークは HONDAワールドチャンピオンを支えた
日本のショウワ製
リアダンパーは (旧ボーゲ)ザックス製
ブレーキは伝統のブレンボ製
クラッチは日本車では限定車のスズキGSX750RRにしか採用されなかった 乾式クラッチ
と レーシングマシンさながら・・・・・
でも 初期型は パイプハンドルにカウル無し デスモなのにタコメーターも無い
でかい 燃料タンクの半分はエアクリーナーBOX
フレームと足は高性能なので 扱いやすいエンジンはブンブン回して楽しんでほしい♪
・・・壊れるかもしれないけどwww
と言う 無茶苦茶な イタリアらしいバイクが
DUCATI MONSTER M900 と言うバイクなのです
Posted at 2016/07/02 09:21:17 | |
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