エンジン始動テスト&リアホイール分解確認
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
とりあえず前日の続き。
エンジン始動可能かどうかを確認する為、コレダのタンクから少々燃料拝借して起動テストを行う事に。
キャブはVM22っぽいのが付いてて、ミクニ刻印もあるんですが、本物かどうかは不明(笑)
タンク内に500ccほど入れてからスターター回してみましたがダメ。
チョーク引いてキックで起動させたら今度は6000rpm位までアイドルが上がるので、プラグキャップ抜いて一旦エンジン停止。
あとキックした時の感触が50ccじゃないかもしれない…。
シリンダー刻印は50ccだけど72ccとかになってる可能性が。
登録時ちょっと面倒なことになりそうな予感。
汎用エアフィルターケースの吸入口を半分ほど塞いだ状態でキックすると正常なアイドル回転になりました。
キャブの外観も車体のヤレ具合よりも新しく、エアフィルターもさほど汚れていなかったのでもしかすると調子を崩してキャブとエアフィルター交換した所でお手上げ状態になったのかも。
キャブは一度バラして清掃確認後、スロージェットは番手上げて様子見ですかねぇ。
それかインマニ周辺から二次エア吸ってるとか。
キーオフやキルスイッチでエンジン切れないのは多分アース不良か配線ミスでしょうから、この辺はもう少し検証しないといけないかもです。
2
で、今日の本題はリアホイール周辺を外して部品の劣化度確認がメインです。
開始早々早速ダメポイント発見(笑)
アクスルシャフトのナットの頭舐めた跡があって、馬鹿トルクで締め付けられてる状態(´;ω;`)
仕方ないので電動インパクトで緩めましたがナットは交換決定。
アジャスターも無理やり締められていたせいなのか変形。これも交換。
多分手持ちのメガネレンチとかで無理やり外そうとしたようで、スイングアームのアジャスターの入ってる辺りが若干変形しちゃってますよ。
走行には影響する部分ではないですが、ちょっとイラつきます(苦笑)
シャフトを抜いてホイール外すとさらにホイールのオイルシール死亡確認。
リップ部分が切れていてシールできてない状態で全く役に立ちません。
ここはフロント側も一緒に交換確定。
ハブベアリングもちょっとヤバそうなので交換かな。
ノーメンテだったスプロケは予想通りの手裏剣です。
スプロケ外してハブを外し、合わせホイール外周のボルトを対角線上に均等に少しづつ緩めていきますが、ここでもやはり部品の組間違いがあってロックナット下のワッシャーが数か所無いわ、さらにオーバートルクで締めてホイール表面削れてるし…。
結局フランジボルト側にワッシャーが入った状態で数か所組まれてましたよ。
多分これは前のオーナーがやらかしたか、出荷時からなんだろうなぁと。
そんなこんなでホイールは無事に分解できました。
本来なら新品のチューブを入れたい所ですが、予想していた時間よりもかなり遅い時間帯の納品になったので結局ホイールの内側に入り込んでいたバルブを外に引っ張り出して組み直しになりました。
(バルブ付け根周辺からエア漏れてるけど…)
あとタイヤも偏摩耗が進んでてセンターだけ減ってる状態なので交換決定。
と言ってもこの車両に付いている130/60-10なんてキワモノタイヤ扱ってる所は田中商会かミニモトJPしかないんですが、今発注しても納期は来月以降になりそう。
後は基本的に逆順で組んでいくだけなんですが、後日また分解するのは確定なので仮組で戻してます。
3
で、ホイールをスイングアームに取り付けようとしたところで違和感を感じたんですよ。
なんとブレーキパネルにクラックが発生。
多分馬鹿トルクで締めたせいでしょう。
また余計な出費が増えました(´;ω;`)
リアディスク化も考えちゃうんですが、安いリアディスクキットってフロントがシングルピストンのブレーキなのにリアがダブルでなんかバランス悪い感じだなと。
それに極力金をかけないのがパチモンキーのコンセプトなのでここはぐっと我慢してリアはドラムで行きます。
破損していたリアブレーキパネルは中古のハブとセットで大体3000円台。
中華の互換品のブレーキパネルが送料入れて3500円位で見つけましたが、念の為純正部品で検索したらFi最終型用のが思ってたよりも安かった(4000円しない位)ので、これを発注する事になりそうです。
付かなかったら諦めてリアディスクブレーキキット入れますよ(苦笑)
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