Leclairのブログ一覧

春です。
自分はなんともないのですが、嫁がヒノキの花粉症だということで、空気清浄機を買ってみました。
ジーノで走っているときにフラッと店へ行ってしまったのですが、リアトレーを外すことで積んで帰れました。
スピーカーケーブルにコネクタを設置していたことの恩恵を得られました。





外したトレーは助手席へ。

写真の商品は無関係です。

最近、シャンプーがなくなったので買い換えた。
前、使っていたのと同じ商品なのに仕様変更に気が付いた。
その変更にメーカーの思惑を感じた。
その商品はポンプ式容器入り。
感じた変更点は以下の通り。
①ポンプ１回で出てくる液量が増えた
②液体がサラサラになった（粘性が下がった）

髪を切った直後だとシャンプー量が多いと感じる。
きっと１回の使用量を増やすことで、買い換え頻度を上げて売り上げを増やそうという思惑でしょう。
こういった変更は、使用者が気付かない範囲で行うことが重要で、気付かれてしまうと対策を打たれる。
ポンプの下に輪ゴムを噛ませて、ポンプのストロークを制限して１回の抽出量を減らした。
でも、多くの人はそのまま使うから、売り上げが増えるんだろうな。

使っていて、設計者の思えが少し伺えた。
・ポンプストロークを増やさずに１回の抽出量を増やすと、ポンプ操作が重くなる。
・ポンプ操作が重くなったら、変更に気付かれる。
・ポンプ操作を重くしないようにするには、液体の粘性を下げるとよい。
・液体の粘性を下げた。
・もしかして、シャンプー液のコストダウンにもなったのかもしれない。

結論：　気付かれてしまうと、戦略が狂う。だが、商品へのロイヤリティが強い人が多い場合（他に代わりがない製品の場合）は、戦略が上手くいく
この商品の場合は、市場調査の結果、ロイヤリティユーザーが多いと判断したのでしょう。
商品を見て、マーケティング、大量生産、企業戦略などを考えてみると、面白いものです。

写真の商品は無関係です。　本当に無関係（メーカーも違う）

１５年くらい前に買ったコーヒーメーカーが壊れました。
そのコーヒーメーカーを買うまでは、手でドリップしていた。
突然夜中にコーヒーメーカーが欲しくなり、青砥のドンキホーテへ買いに行ったのを覚えている。

で、普通に買い換えるのも面白味が無いので、全自動エスプレッソマシンを買ってみた。
機種は、デロンギのマグニフィカESAM1000SJ

粉砕していないコーヒー豆をホッパーに投入しておけば、スイッチを押すだけで１杯分のエスプレッソが抽出される。
コーヒー粕は、粕ホッパーに排出されるので、１日に１回ゴミ袋に捨てて、水洗いするだけでOK。

簡単に言うと、ファミレスのドリンクバーのコーヒーが家で飲めるようになった。
しかし、ドリップタイプのコーヒーは飲めなくなった。
淹れたエスプレッソを薄めるくらいしか方法が無い。
どうしてもドリップタイプが飲みたくなったら、手でドリップすれば良いか。

実は、プロバットやフジローヤルのロースターも気軽に使える環境にあるので、生豆からローストすることも可能だ。
コーヒーに凝れる環境にはある。
そこまで中毒になるかどうかは、まだ未定。

チェイサーのリアブレーキディスク（ＪＺＸ９０ツアラーＶ用リアディスク）、マークツーワゴンのフロントブレーキディスク（ＪＺＸ８１ＧＴ用フロントディスク）も購入。
最近カウントダウンだけして機能していないターボタイマーも交換用にＨＫＳの新品を購入。
ブレーキパッドもプロジェクトミューのＨＣ＋を購入
今朝チェイサーのバッテリーがあがっていたので、今日新品を購入。
マークツーワゴンの右リアタイヤの空気が減っていたので、チェイサーに積んでバッテリー購入ついでに診てもらおうとイエローハットへ。
バルブのムシから漏れていたので、ムシ交換だけで直った。無料。

バッテリーのターミナルカバーを今朝割ってしまったので、純正注文しようっと。
これは２８０円だけど、ショートすると恐ろしいので、早めに購入します。

消費税が上がる前に、部品の駆け込み購入中です。
どうせ近々交換する部品なら、買っておいた方が良いかと。

今日、チェイサーのブレーキホースが届きました。
どうやら、キャンペーン期間だったようで、ブレーキフルードが無料で付いてきました。ラッキーです。

チェイサーは、APPのステンメッシュブレーキホースを使っています。
大径ブレーキ装着に伴って、キャリパ移動ブラケットで純正キャリパを移動させているので、純正ブレーキホースだと少し短くて不安なため、７ｃｍ長いホースを特注で作ってもらっています。
もう、８年くらい経つので、定期交換してやろうと、APP直接注文購入しました。
HPから注文書式を印刷して、セミオーダーでフロントは７ｃｍ長い仕様で１台分をFAX注文。
通常の製品と同じ値段で作ってもらえました。

マイナーチェンジで、中間ホルダーはインシュロックではなく、Eリングで留めるタイプになっていました。車検対応ですね。
これまでは、プロトの金属ホルダーを使っていましたが、もう不要です。



これまでの駆け込み購入品：
・ジーノのスタッドレスタイヤ（先週購入・手組み）
・チェイサーのスタッドレスタイヤも通販で注文済で、到着待ち（手組み予定）
・ジーノのブレーキホースは、ダイハツディーラーで注文したら、「ヒーターバルブ関係でメーカー交換指定部品があるので、ブレーキホースも無償で交換しますよ」とのことで、来週交換してもらいます。

あとは、、、チェイサーのブレーキディスクですかね。
Biotの２ピースディスク（ER３４用）。左右で４万円。
昔は、純正より高かったですけど、最近は純正部品が値上がりして同じくらいの値段になってきたかもしれません。
ベル部分もそろそろ部品を持っておいた方が良いかな。（GDBインプレッサ用のベル）