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2014年08月14日 イイね!

LINE万歳! スマホ万歳!

LINE万歳! スマホ万歳!最近、世の中ではLINEが流行っているようだ。
誘われることもある。
しかし、私はPHSしか持っていないので、LINEができない。
会社の携帯は持ってるけど、当然私用では使わない。スマホじゃないし。

私は、スマホを持ったことがない。
i-Phone登場以前の2005年当時、私は携帯電話の入力インターフェースに不満を持っていた。特に、英語テキストの入力に不満を持っていて、ザウルスにモデムと通話ソフトをインストールできないか本気で検討していた。携帯電話とノートPCの両方を持ち歩くことにも嫌気がさしていた。
一方で、海外ではノキアがメカニカルQWERTYキーを持った携帯電話端末を普及させていて、取引先の人が使っていてテキストを入力しやすそうでうらやましかった。
そんな矢先、2005年12月にウィルコムからW-ZERO3という画期的な端末が発売され、「これを待っていたんだ」と叫びそうになった。
すぐに入手して、今も使い続けている。
一度フレキケーブルが断線したが、メーカー修理して使用を続けている。
今となっては、ネット速度は遅くなってしまったが、未だに私の出先でのオフィスツールとして大変重宝している。
移動中の新幹線の中でもストレス無く書き物ができる。
W-ZERO3は、メカニカルのQWERTY配列キーボードとWindowsMobileでオフィスソフトが使えるところが素晴らしい。打ち合わせのリアルタイム記録作成にも使えてしまう。
料金は通話料も入れて4000円/月程度。
PHSだが、電波が無くて困ることも少ない。新幹線300km/hで姫路駅通過しながら電子メール送受信もできる。
このような、最強マシンを入手してしまったので、端末を換えようと思ったことが無い。
したがって、スマホも欲しいと思ったことがない。
嫁がスマホを持っていたので使ってみたが、何が良いのかさっぱり分からなかった。
結局嫁も入力しづらいとか通話しづらいとかで普通の携帯電話に戻してしまった。

ここで、LINEの話に戻る。
LINEを使ったことが無いので、あまり語ることができないのだが、LINEは仲間はずれにされたくないと強く感じる人をターゲットにした商品だと思う。

大昔、電話等の通信手段が発達する前は、一般市民が他者と連絡を取ろうと思えば、直接会いに行くか手紙を送った。
電報が普及して格段に早くメッセージを伝えることができるようになった。
そして、電話が普及し、電話やFAXを間単に使うことができるようになった。
近年は、電子メールを使うことが多くなった。電子メールなら、相手の時間を指定せずに、手が離せるようになったときに読んでもらうことができるし、書面にすることで自分も相手もわかり易くなる。

一方で、携帯電話の電子メールは、フィルタ機能を設定したりして、相手に気付かれないように受信拒否することができる。
設定したアドレスからだけ受信するようにも設定できる。
一度、友人側のアドレス登録ミスで、送っても送っても反応が無い友人が居たのだが。。。。。何ヶ月も気付かなかった。重要な電子メールを送ったのに、反応が無いなあということで、夜中に電話したことで登録ミスが発見された。
このケースでは、お互いに緩い連絡しか取ってなかったので、連絡がつかなくても不具合がなく、何年も気が付かなかったという、ほほえましい話である。
しかし、都合の悪い電子メールを無視する人も居ると推察する。
無視された人は、嫌な気持ちになるはずだ。
そこで、相手が読んだかどうかが必ず分かるツールとして、LINEが支持されていると推察している。
こういうネガティブな動機は非常に強くなる傾向にあるので、ますますLINEが支持されていくわけだ。
学校等でイジメの温床になることも、容易に想像がつく。
そして、人と同じことをしているにも関わらず、少しだけ違うことをしたくなるのが人間の性質。
人と違うことをアピールしたくて有料スタンプを購入して使ったりする。
中には有料ゲームを購入する人も出てくる。
数百円なのだが、使う人が多くなれば儲けが出る仕組みだ。
その儲けを端末開発等の利用者利益に使ってくれれば良いのだが、どうもそんな気がしない。スマホが売れて契約が増えれば、携帯電話キャリアは私のようなPHSユーザーのためのインフラ維持にも経費を回してくれるという構造があるが、LINEには何も期待できるものが無い。
では、なぜLINEはこの世から干されないか。それは、スマホでしかできないようにしていることだと思う(頑張ればPCからも可能だが)。携帯電話キャリアは、LINEによって通話料が減って儲けが減る可能性があるが、LINEをするためにスマホを買って高い料金の契約をしてくれる人が多いため、現段階ではLINEは悪くないと考えているのだろう。利用者の根底には、仲間はずれにされたくない心理があると私は考えている。

そして、LINEを運営しているのは、韓国資本の企業だということを知る人は少ない。
別に韓国資本でも問題はないのだが、配当として海外に金が流れていくのは少し残念だ。電話本体もスマホは韓国色が強い。
日本企業がLINEに代わる健全なコミュニケーションツールと国産色の強い携帯電話端末を流行らせてくれることを期待している。


しかし、最新の商品を売ることがままならなければ、古い商品のメンテナンスをおろそかにされてしまう。自動車業界も同じである。最近の新しい車に魅力を感じないという人も多いが、最近の車が売れているからこそ、部品供給や修理の継続が期待できるというもの。しかし、自分で新車を買おうとは思わない。そこは、携帯電話と同じのように感じます。
Posted at 2014/08/14 11:18:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 持論 | 日記
2014年06月10日 イイね!

人間、1年先の5万円よりも、目の前の100円を選ぶ傾向がある

人間、1年先の5万円よりも、目の前の100円を選ぶ傾向がある人間、目の前のことしか考えられない傾向にあり、先のことの予見能力が低い。
また、分かっていてもできない傾向にある。

行動経済学用語を流用してしまえば、双曲割引性があると言える。

・ダイエットしているのに、目の前にあるケーキ(高カロリー料理)の誘惑に負け、失敗する。
・ローンの支払いが厳しいことが分かっているのに、目の前の欲しい物をカードで買ってしまう。
・石油が枯渇すると言われているのに、無駄に馬力のある燃費の悪い車に乗る。


また、同様の行動として、きっぱりやめられない「先送り傾向」というのもある。

・健康診断の結果、禁煙しないといけないと分かっているのに、低タールのタバコを吸う。
・尿酸値が高くて通風になると警告されているのに、プリン体カットビールを飲む。
・石油が枯渇すると言われているのに、燃費の良い車に乗り、車に乗ること自体を止めない。

双曲割引性は動物の基本的行動であると考えられているため、理性で抑えなければ出てしまう。
人間が狩猟採集生活をしていた時代、目の前にある食物を我先に食い、体に脂肪として蓄えられた人の方が生存に有利だったため、生き残ってきた。
ドカ食いで肥満した方が生存に有利だったわけだから、本能のままに生きてしまうとそうなるのも当然である。

え、私? 石油枯渇防止より目の前の馬力の方を選んでしま・・・・
Posted at 2014/06/10 20:54:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 持論 | 日記
2014年05月23日 イイね!

渋滞している合流道路、手前で合流するのは頭が悪い

渋滞している合流道路、手前で合流するのは頭が悪い車線減少する場所や、高速道路から一般道へのインターチェンジ出口などでは、渋滞しているところへ合流する状況は、案外多い。
合流時の流儀で物申したい。
合流地点(合流車線が無くなる地点)のはるか手前で合流してはいけません。
そんなことをすると渋滞が後ろへ伸びてしまいます。
つまり、車線が無くなるぎりぎりのところまで使わないと、せっかく我々の納めた税金で作られた道路(この場合、合流車線)が無駄になってしまうのである。
このことは、大学の一般教育科目で「交通の科学」という講座を選択して学んだ。(ちなみに、まだ当時は免許を取っていなかったが)

速い速度で流れている時は、ある程度余裕を持って入らないと、入り損ねた時に合流車線の末端で停車してしまい、合流できなくなって危険である。
この動画のように。

(その逆に手前過ぎる合流:ゼブラゾーンを踏んでまで合流するのは危険であるが)
要は、合流してこれから入る側の車線の車と同じ速度にしないと、入った後が危険なのだ。
しかし、渋滞している時は全く別である。
渋滞していれば、速度を合わせることもたやすく、タイミングも計らないで良い。
ゆっくり入れば良いわけだから、ギリギリ一杯まで使っても危険は無い。

「渋滞すると損失がある」という認識は、どの運転手も皆共通認識であろう。
目的地へ着くのが遅くなるだけでなく、燃費が悪化して懐にも環境にもやさしくない。
渋滞は長くなるとさらに渋滞を呼ぶ。東日本大震災の際に車で津波から逃げようとする車が非常に多くなって渋滞したそうだが、渋滞が伸びて後ろの交差点まで及び、さらに次の交差点まで伸びて・・・・・と、自分がはまっている渋滞の後ろの方が自分の行く先の渋滞の原因となり、広域に渡り激しく交通が滞ってしまった。
渋滞は短くした方が良いのである。
渋滞を短くするには、合流車線が無くなるギリギリまで使った方が良い。
同じ台数なら1列に並ぶより2列に並んだ方が列が短くなる。
そうすることで渋滞の後方への影響が軽減できるのである。

具体例① 高速道路から一般道へ出るところでは、高速道路本線へ渋滞が伸びていくのを防ぐことができる。


具体例② 一般道で車線が減るところでは、他の道路へ影響が及ぶことを防ぐことができる。


経験上、車線の有効利用が一番できていないと感じた地域は、東北地方である。
岩手県民をやっていた頃に感じたが、車線減少するところでは、延々と手前から1列に並んでしまっていた。
関東へ引っ越した後も、エビスサーキットへ走りに行った帰りに再確認した。
福島県の国道4号線を東京方面へ走っている時のこと、当時は2車線から1車線に、また2車線になり1車線になるということを繰り返す道路だった。
車線減少するところでは、延々と右車線が渋滞していて、左車線はスカスカであった。
当然、自分は左車線に入り、普通に走って、車線が無くなるところまで行って、ウインカーを上げながら減速して停車。そして、合流したのだが、まあ右車線の車の意地の悪いこと。多くのドライバーが「絶対に入れてやるもんか」と言わんばかりのブロックをしてきた。
そりゃそうでしょうね。前から並んで待っているのに、車を追い越してきて横入りしたと思っているんだから。

皆、無知なのです。

2車線区間は最後まで2車線で使った方が道路の能力を引き出せて、渋滞が短くなって皆ハッピーになることを知らない。
手前から1列に並んでしまうと、せっかくの2車線道路を1車線として使うことになり、もったいない。

手前で合流する流儀の人にヒアリングすると、ギリギリまで行くとズルイ走り方をして割り込んだと思われて、トラブルになるかもしれないから、渋滞している車を左側から抜いて合流することはしない、と言う。
どうも、輸送効率UPを考えなければいけない道路と、窓口での人間の列を混同しているようだ。
先に来た車が律儀に1列に並んでしまうから、それを抜くと横入りだと感じてしまうのだ。

しかし、列は長くなると邪魔なのです。
窓口での人間の列も、長くなって邪魔にならないように「2列で並んでください」とか、「3列で並んでください」と言われることがある。
車は、もっとシビアに考えた方が良い。
道路を作るには膨大な金が掛かるので、無尽蔵に作るわけにはいかない。道路という限られた資源を有効に活用して、皆ができるだけ早く目的地に到着できるようにしないといけません。
その結論が、車線減少時には手前から1列に並ばずに車線が減少する地点直前まで2列で走ること。
合流車線は最後まで使わないと悪なのです。

当然、東名高速上り海老名SAからの合流車線も最後まで使います。渋滞していると、えらい台数を追い抜いてしまいますが、そういう道の設計ですので仕方がありません。手前で合流しようとすると、その後ろから来る車の通行を妨げてしまうので、慎むべきです。
ただし、走行車線から合流車線へ車線変更して抜いていくのは左方追い越しで法律違反ですので、やってはいけません。あくまで合流車線なのですから。

渋滞時は、車線が無くなるギリギリまで進んでから合流しましょう。
そうすることで、道路の能力を最大まで使え、渋滞が減って全員が得をします。
Posted at 2014/05/23 18:15:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 持論 | 日記
2014年04月29日 イイね!

字の上手さ

字の上手さ私は、かなり字が下手である。
字の上手い下手は、練習で何とかなるものだと考えている。
しかし、上手い字を書きたいと思ったことはあまりない。
年賀状も宛名は印刷。コメントを書く程度なら、たいして字の上手さを求められない。
丁寧に書いていれば問題が無いと思う。

字を書くのは、何かの試験での筆記問題程度であり、他人が読める字を書いていれば問題が無い。
ワープロが普及する以前には、綺麗な文字で間違わずに書くことにかなりの価値を見出されていたと思われる。
しかし現代は、書き物をすることはめったに無く、長文を誤字無しに書き切ることに価値を見出すことは少なくなった。
自分が大学に入る頃には、Windows95が普及していて、手書きで論文を書くことも無かった。
ワープロが無い頃には、論文も手書きで間違わずに書くことに価値を見出されていたに違いない。

写真の石碑の文字は、祖父によるものである。
祖父は字が上手く、小学生の頃の宿題書初めは、手本を書いてもらい、サランラップを敷いて、透けて見える文字をなぞったものです。
文字の上手さは遺伝しません。
練習が全てであると思う。しかし、書家になるには、才能が必要だとは思っているが。
現在の小学生は、習い事で習字を習うなんてことはあるのだろうか。
Posted at 2014/04/29 19:31:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 持論 | 日記
2014年04月28日 イイね!

私はマスクが嫌いである

私はマスクが嫌いである私は仕事中にマスクをしません。
風邪をひいたときは、会社を休みます。
マスクをしたまま話されると、何をしゃべっているのか分かりにくく、意思を伝えようという気が無いと感じます。
コミュニケーションを取る際に、マスクをしたままは失礼だと思います。
極端な例を挙げれば、高級レストランや高級ブランド店に行って、接客する人がマスクをしていることは無いということ。
マスクしないといけないような症状なら、仕事を休んだ方が良いんです。
風邪をひいても休めない社会は貧しいと感じます。

しかし、日本人は本当にマスク好きな人種です。
風邪の流行る季節になると、街中でも職場でもマスクをしている人をたくさんみかけます。
電車の中などは、密室で不特定多数の人と長時間狭い空間を共にするので、風邪をもらいやすいから、予防でマスクをしている人もいると思います。
電車に風邪ひいた人が近くに来たら別の場所に逃げれば良いんです。

日本ではマスクが世の中にあふれているので、マスクに対するハードルが下がり、風邪でもないのに予防でマスクしていたり、喉や鼻が乾くからマスクをして仕事するなどという、人も出てきます。
仕事とは、コミュニケーションです。
まあ、メールと電話だけで仕事するのも良いですが、それなら同じ事務所に居る必要はありません。電話会議等の通信手段が発達してきているので、皆自宅勤務すれば良いんです。
それでも同じ事務所で仕事するということは、顔を合わせて意思疎通を円滑に行うためなのです。
欧米へ行けば、街中でマスクをしている人など皆無です。
日本では飛行機に乗っても、マスクをしている人が沢山居る。
欧米人に言わせると、「そんな重病の人ばかり飛行機に乗せるなんて、航空会社はどうかしている。」となる。
海外に仕事で行くことが何度もあったが、マスクをして仕事をしている人と出会ったことがない。
欧米は、コミュニケーションを重視しているからだと思う。

きっと、日本でマスクをして仕事をしている人の理由は以下のようなものであろう。
・風邪でも会社に出てきて頑張っているところを評価してもらいたい。
・少し休んだくらいでも仕事が回らないくらい人員を削減されている劣悪な労働環境である。
・周りに風邪をうつしたくないからマスクをしているとアピールして、周囲から気を使う人だと思われたい。

妊娠中で風邪薬を使えない人が予防のためにマスクすることや、重度の花粉症でその時期だけ仕方なくマスクをするのは必要なことだとは思います。(その他、風邪をひくと重症化しやすい病気の方なども)

咳がひどいなら仕事を休む。休んで短期間で治して、集中して仕事をした方が成果が上がる。あとは、栄養バランスの良い食事をして、良く寝ることで、風邪を予防する。

埃が多いところでの仕事には、重松の直結タイプ防塵マスクを愛用しています。
まずペーパーマスクは使わない。あれは、ほとんど役に立たない。

何よりも、マスクは顔を隠して街を歩くことができるので、治安が悪化しないか心配である。

マスクをしている=異常なこと
という図式を作らないと、犯罪予備軍が顔を隠すためにマスクをしていても、警戒できなくなってしまう。
欧米では街中でマスクしてる人を見ない一番の理由って、これだと思う。
Posted at 2014/04/28 21:49:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 持論 | 日記

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マークⅡ3兄弟(マークⅡ、クレスタ、チェイサー)が好きなサラリーマンです。 外観ノーマルの速い車が好きで、乗っている車は、 ・JZX81チェイサー2.5...
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