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2015年01月12日 イイね!

フルート奏者の暴動が起こるトレモロ

フルート奏者の暴動が起こるトレモロフルートはかなり難しい演奏技術を要求されることが多い。
確かに、早いパッセージが可能な楽器ではあるが、なかにはかなり不可能に近いものもある。
それは、楽器の特性を知らない作曲家が作った曲であることが多いのだが、アルフレッド・リードという吹奏楽の有名な作曲家でも、そんな無理難題なパッセージを要求してしまっていることに気付いた。

アルメニアンダンス パートⅡである。

最低オクターブのEsとDesのトレモロ。
これは、普通に演奏するのは不可能である。

これと


これを


高速で繰り返すことを要求している。
不可能だろう!

隣の奏者に頼んで、これをやってもらえば可能だな。

しかし、大きな問題がある。
見た目が変である。

そもそも、演奏してもあまり聴こえない音域ではあるが、
楽譜に書いてあることが不可能だというのは、気に食わない。
次回の合奏では、隣の奏者にトリルを頼んでみようと思う。
指揮者はどういう指示を出すのか、ちょっと期待している。

プロはどうやって演奏しているんだろう。
シエナとか東京佼成の演奏を見てみたい。
もしかして、Cisキーを何かで固定して演奏したりしてるんだろうか。
Posted at 2015/01/12 23:29:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | フルート | 日記
2014年11月16日 イイね!

古いサンキョウ頭部管購入

古いサンキョウ頭部管購入中古頭部管を買いました。
サンキョウ製の頭部管ですが、刻印が無いので型番が分かりません。
仕様は、管厚0.46mmの18Kライザー。
形状は、唄口のサイドのリッププレートが高くなっていて、エッジ先のリッププレートの角度がついている。
でも、唄口は小さくてオーバル。RT系の祖先のような気がします。

1991年に購入したサンキョウセミハンドメイド(今はハンドメイドDTと呼ばれる)の0.42mm管に合う頭部管を探していました。
しかし、0.42mmの頭部管って全然中古で流通していなくて、長らく試奏する機会に恵まれなかった。
0.38mmの頭部管を広げて使うという手もあったが、頭部管だけ薄管っていううのは、なんとなく馬力の無いエンジンを重い車に載せるような気がして、踏み切れなかった。
数年前にフルート工房三響に行った時には、ライザー&リッププレート14KのRT-1の0.42mmを用意してくれて、試奏したことがありますが、なんとなく音色とコントロール性が好みと違った。

今回、DACにてこの頭部管を見つけた。(店の人が出してくれた)
太くて挿さらなかったんですが、潤滑油を塗ったら入りました。
吹いてみると、高音は飛んでいくサンキョウ特有の音で、全域に渡って艶があり、低音の馬力もある。
海外製頭部管を色々試してきたが、こんな特性の頭部管には出会ったことが無い。
で、購入。

すり合わせ調整してもらって、
昨日、宅配便で届きました。
フォリジの箱に入ってきたので、前オーナーはフォリジを買ったのかな。

家で吹くとやかましいくらいの音量です。
これは良い頭部管を見つけることができました。
0.46mm頭部管なので、挿さる楽器が少なくて、良い頭部管なのに売れ残っていたのだと思います。
製造年は分かりませんが、勝手に1980年頃だと推察しています。
Posted at 2014/11/16 07:54:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | フルート | 日記
2014年11月11日 イイね!

フルート工房三響訪問

フルート工房三響訪問東京出張のついでに金曜日の仕事が終わってから、池袋のフルート工房三響に行ってきた。
目的は、オプションの同時装着可否について質問すること。

質問1: Eメカ+Fisメカ+Cisトリルは可能か。
 回答1: (その場で工場に電話で確認) 通常のCisトリルの位置には不可能。
 Dトリルキー付近(G-Aトリルレバーの位置)にならレバーを装着することは可能だが、Cisトリルの回転シャフトを通常のトリルキーシャフトに入れ込む形になり、複雑な状態になる。

質問2: Eメカ+Fisメカ+Gisメカは可能か。
 回答2: 可能。過去にGisメカは作ったことがあるし、EメカやFisメカとのメカニズムの干渉もない。

質問3: 私の持っているEメカ+Fisメカの楽器にGisメカは後付け可能か。
 回答3: 可能。 いくらかかるかは工場にきいてみないとわからないが可能。

質問4: インラインEメカで、左手アンダーキーピンレスはレギュラーではないのか。
 回答4: インラインEメカでは、通常はブリッジを表側に出す。
       特別に要望があれば、アンダーキータイプも製作している。(追加料金が掛かる)
       キーメカニズムの強度的には、表に出した方が良いし、整備性も良い。

Fisメカの話をしていたら、クラッチ付きFisメカの楽器を見せてもらった。
ブロッサーキースタイルではなく、右手薬指キーを押すとFisメカが作動するようになっていて、高音Es-Fのトリルの時には、クラッチでOffにするという楽器だった。
リングキーでブロッサーキーがあると右手薬指を塞ぎにくいから、クラッチ式Fisメカが良いのだと思う。
機構的には、Fisメカのブリッジにカンヌキ錠のようなものが付いている感じ。
http://www.monotaro.com/g/00181400/

質問5: 私の持っているEメカ+Fisメカのアーティストは何年製のものか。
 回答5: 昭和53年9月製造の特注品

やはり、三響フルートはすばらしいです。
私みたいな素人が行っても相手にしてくれました。
わがままな特注を言っても製作してくれそうです。
ただし、変な特注をリスクも分からずにリクエストしたら、「それはやめておいた方が良い」とアドバイスしてくれることでしょう。

一般論で言えば、Fisメカを付ける場合は、NewEメカと合わせた方がメカニズムの強度や整備性を心配しなくて済むことでしょう。
左手アンダーキーブリッジも、外観を良くするだけで、メカニズムの強度は少し低下しますし、値段も上がる。
そういったリスクを分かった上で、それでも欲しいのなら、きっと三響フルートは応えてくれると思います。


その後、三響0.42mm管の頭部管を求めてDACへ行き、
・パルメノンフルートを試奏
 おフランス楽器は初めてでしたが、現代的にパワフルに鳴る楽器でした。
 普通のクローズドGisの楽器は、吹きなれた感じでした。140万円台。
 インラインGisは160万円台で、右手の音の倍音が普通とは違う感じ。
 管の長さが違っても音色が均一性が高い気がします。ソノリテが楽そう。
 やはり、Eメカは付けられない構造だった。少しキーのガチャガチャ感があったが、調整で何とかなるレベルに感じた。

そして見つけました。
 三響の厚管頭部管。0.42mmを探していましたが、0.46mmが中古で出ていました。
 お店の方曰く、ほとんどの楽器に刺さらないので、なかなか売れないと思っていたとのこと。
 実は、私の0.42mm楽器にも刺さらなかった。
 そこで、スライドグリス(トロンボーン用?)を塗って、何とか刺さった。
 型式は刻印が無かったので分からないですが、18KライザーでリッププレートはRT系のような形をしている。
オーバルな唄口で相当古い感じでしたが、バランスが良かったので購入しました。
 すり合わせ調整が終わったら、宅配便で届きます。
Posted at 2014/11/11 22:46:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | フルート | 日記
2014年11月01日 イイね!

フルートのCisトリルキーは高音Gisの発音を楽勝にする

フルートのCisトリルキーは高音Gisの発音を楽勝にするフルートにはオプションキーが沢山ある。
それぞれのオプションには、利点があるから開発されたのである。
今日は、第三オクターブの発音・音程・音色の最適化の切り口から、お勧めのオプションの狙いを説明したい。

ノーマルのフルート(クローズドGisのEメカ無し)には、第三オクターブに苦手な音が3つある。
E'''、Fis'''、Gis'''は、当たりにくく、良い音色にならず、音程が高い。
その理由は本来開けるべき音孔に加えて、下流側隣の音孔が余計に開いてしまっているからである。(下図の赤で示した音孔のこと)

必要ではない音孔が余計に開いていると、音が当たりにくく、ノーテンキな音色になり、音程が高くなるのも理解が容易である。
我々は、それを口で修正しながら吹いているのだ。
理想的でない道具を使いこなすには、余計な技能の習得が必要になる。
そこで、フルートを理想的な道具に近づけようとメーカーが工夫した結果、オプションが開発された。

第三オクターブの音響理論通りの音孔開孔パターンは、下図の通りである。

この開孔状態を実現するためには、①の組み合わせでオプションを装着する必要がある。

① Eメカ + Fisメカ + Cisトリル

このオプション装着例では、ノーマルフルートの苦手な3つの音(E'''、Fis'''、Gis''')が楽勝になると考えられる。

オープンGisとクローズドGis+Eメカの音孔開孔パターンを比較した下図を見ると、同じ効果が得られることが分かるだろう。

だから、②の組み合わせでも同じ効果が得られる。

② オープンGis + Fisメカ + Cisトリル
しかし、オープンGisは運指が大幅に変わってしまうことがネックだ。(左手小指の動きが、ほぼ真逆になる)


ここで、疑問が発生する。FisメカとCisトリルを同時装着できるのかどうかという点だ。
FisメカのブリッジとCisトリルのシャフトは近い位置になるため、同時装着が難しいかもしれない。
(唯一Fisメカをカタログに載せているサンキョウフルートに問い合わせてみる必要がある。)
同時装着が不可能であれば、Cisトリルではなく、Gisメカを装着すると良い。
Gisメカの音孔開孔パターンは下図の通りで、小Cis音孔とC音孔半開で、Cisトリル音孔1個を開けたのと近い効果を出している。

ピッコロの場合は、裏の孔が2個になっているので、その1個を閉じるシステムである。
GisメカのメリットはCisトリルでGis'''を出すよりも運指が楽であることだ。(普通のGis運指でOK)
しかし、オープンGisの楽器には、Gisメカは装着不可能だろう。

つまり、FisメカとCisトリルが同時装着不可能であるならば、③が良い。これなら間違いなく同時装着可能だろう。(日本のメーカーのカタログにGisメカの記載は無いのだが)

③ Eメカ + Fisメカ + Gisメカ

フルートのGisメカは、Half Closing Thumb Key(半閉じ親指キー)と呼ばれる。


EメカにはG'''-A'''トリルができなくなる不具合があるのでクラッチ式Eメカにすると良い。
G-Aトリルキーというオプションも存在するが、Gisメカが物理的に邪魔になりそうだ。

私の持っている、Eメカ+Fisメカの楽器を改造して③のフルートを作ることは可能のように思う。

Gisメカは後付け可能だと思うし、クラッチ式Eメカも後付け可能だと思われる。
惜しむべきは、リングキーではないことだ。 カバードだとH足部管を付けにくい。

サンキョウハンドメイドを買おうと思っている方、ぜひ理想の第三オクターブを持つ楽器をオーダーしてみてください。
ストレートリング、H足、クラッチEメカ、クラッチFisメカ、Gisメカ
欲しいなあ。
Cisトリルが付けばG'''-A'''トリルは余裕になるので、Eメカにクラッチは不要。FisメカとCisトリルの同時装着が可能であって欲しいなぁ。
ちょうど、来週末は東京出張である。三響へ行って訊いてみたい。

これまでFisメカで不都合が起こったことは無い(ブロッサーキーなので、不要な時は押さないという対処が可能:Es'''-F'''トリルの時など)ので、カバードキーではFisメカにクラッチが必要だと思ったことはない。リングキーだとクラッチ式Fisメカの方が良い。
実は、G'''-A'''トリルにも出会ったことがないので、Eメカにもクラッチが必要と思ったことも無いのだが。

一つ付け加えると、三響14000番台の1970年代と思われるFisメカ楽器を使っているが、現在でもメカニズムに不具合は全く無く、「Fisメカはメカニズムが複雑すぎて耐久性が・・・・」と言った批評は間違っていると思います。

追記:
サンキョウに確認したところ、G-Aトリルの位置に操作レバーを配置して、通常のトリルキー軸を使えばEメカ+Fisメカ+Cisトリルが特注可能とのこと。Cisトリルキーの操作性が若干変わってしまいますが、最強ですね。
Posted at 2014/11/01 14:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | フルート | 日記
2014年10月26日 イイね!

フルート オープンGis考

フルート オープンGis考先日、姉のピアノ教室の発表会があり、裏方で行ってきた。
客演でフルートの演奏もあり、奏者は「先月新しい楽器を買った」というので、吹かせてもらった。
パウエル コンセルバトリー オーラマイト リングH足
良い楽器だった。 いかにも「金」という音ではなく、軽快で柔らかな音がする。
以前、中古のハンドメイド オーラマイト リングH足は試奏したことがあるが、見た目銀だが、「金」の音色がした。
オーラマイトは、意外性を狙った楽器だと感じた。(ハンドメイドオーラマイトは若干欲しい)

最近のパウエルは、ブローガーシステムだということも、初めて知りました。
自分のブランネンと並べると、Gisキーのポインテッィドの避ける方向が違うことが分かる。
これはデザインだけの問題だと思います。

さて、ここからが本題のオープンGisとクローズドGisの話
フルートを考える際に、Gisキーの話題は必ず出てくる。
日本で一般的に使われているフルートはクローズドGisであり、
Gを出すには左手小指を押さず、Gisを出す時に左手小指を押す。
これは、ベーム以前のフルートの運指に由来する。
ベームは音響理論・製造効率的に考えて、フルートをオープンGisにしたかったが、
当時使われていたフルートはクローズドGisであり、演奏者から指使いの大幅変更に対する抵抗があったため、ベームフルートはクローズドGisになったそうだ。

同じ音を出す位置にフルサイズ音孔が2個あるのは確かに非効率である。
1箇所だけだから許容されているものの、ベーム自身はGis音孔が2個存在するのは不本意であっただろう。

クローズドGisの楽器の欠点は以下のようなものだ。
 (欠1)製造工程が多い
 (欠2)音孔が1個多いことによる響きへの影響
 (欠3)キーの重量が重くなることによる響きへの影響
 (欠4)高音Eが鳴りにくい
利点は1つだけ
 (利1)慣れ親しんだ運指で、左手小指の動きが少なく、少し楽。

こういった理由から、オープンGisの楽器を使う人も居る。
しかし、習い始めからオープンGisを使っていないと、
これまで慣れ親しんできた指使いを変えるのは抵抗がある。
ベームの改良の時代と同じ状況である。

オープンGisの欠点は以下の通りである。
 (欠1)オープンGisピッコロは少なく、持ち替えが大変
 (欠2)日本では店頭で楽器を選ぶことが難しく、オーダーになる
 (欠3)安い楽器がない
 (欠4)左手小指の動きが多くなり、少し運指が大変
利点は沢山ある
 (利1)製造工程が少ない
 (利2)音孔が1個少ないことによる響きの効率
 (利3)キーの重量が軽いことのよる響きの効率
 (利4)高音Eが鳴りやすい(Eメカ無しでEメカと全く同じ性能が得られる)
 (利5)音響理論に基づいた設計で気持ちが良い

しかし、こうやって書いてみても、オープンGisの欠点は普及していないという点だけで、
最初からオープンGisで練習する環境があって楽器の選択幅が広ければ、
何も悩むこともなくオープンGisの方が良いと言えます。
オープンGisの奏者が多い東欧などはそういった環境なのだと思います。
まあ、フルート教室にオープンGisを持ってこられたら、教える側も戸惑うと思います。
運指が難しくなる箇所が違うんですもん。

なんだか、パルメノンというメーカーから、裏Gis音孔が無いのに運指はクローズドGisと同じという画期的な楽器が発表されたようだ。


使っている風景は、これ。


薬指で塞いだGis音孔を、小指で開けるという仕組み。
この仕組みを、長期的トラブルリスクが無く、バネ圧を上げずに実現できているとしたら、すごいことだ。
見たい。11月の出張時にはDACに行こうと決めた。

この仕組みは、19世紀にすでに考えられてはいたが、バネ調整の難しさがなどから普及しなかった。
小指キーのバネ掛け位置をキーポストではなく、薬指キーにしてしまえば解決するような気がするのだが。


きっと、パルメノンフルートは、現代の工学を用いて、ばっちり解決してくれていると思う。
http://www.parmenon-flute.com/japanese.html

しかし、このシステムはGis音孔だけを閉じることができないため、Eメカ不要というオープンGisの良さは無いだろう。
しかも、構造的にEメカは付けられないのではないかと思われる。
来月、現物を確認して、再レポートしたい。

ふと思ったが、表Gis音孔を無しにしてしまったクローズドGis楽器も面白いかもしれない。
Aを出す時には、必ず左手小指も押すことになるだろう。
これまでに見たことが無いということは、きっとA以外の音の指使いも強烈にわずらわしくなるのだと思う。(Eメカの楽器でGis音孔を常に閉の状態にしたら(輪ゴム等で常時閉にする)、指使いの不便さを実感できる)
これに近いことを折衷案でやろうとしたのが、サンキョウのNewEメカだと思う。
サンキョウNewEメカの楽器は、通常の楽器と比べてA音孔が大きく作ってあり、Gis音孔が小さいことに関する影響を無視できるレベルにしてくれている。
Eメカ無しの楽器をサンキョウに持っていって、「NewEメカを付けてくれ」と言うと、間違いなく断られると思います。(「NewEメカを外してくれ」という要望も叶えられないだろう)
つまり、取り外し可能と謳っているメーカーのGisインサートは、音色や音程に悪影響が大きめだと考えられます。
「Gisインサートに頼らずにE音が出せるようになったら、取り外して演奏してね」というコンセプトだと思われる。
Posted at 2014/10/26 10:29:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | フルート | 日記

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マークⅡ3兄弟(マークⅡ、クレスタ、チェイサー)が好きなサラリーマンです。 外観ノーマルの速い車が好きで、乗っている車は、 ・JZX81チェイサー2.5...
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