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Leclairのブログ一覧

2009年03月31日 イイね!

踏切り

踏切り最近、このタイプの踏切りを見かけなくなってきました。
見通しも良くないので、一時停止、窓開け音確認、左右指差呼称して渡ったものです。
踏切りは危ないものです。遮断機が壊れていて降りなかったら大惨事になりますんで。
小湊鉄道の飯給駅と月崎駅の間にある踏切りです。
当時、車で上総中野まで行って、自転車を駐輪して、車で山を下って駐車場に停め、列車に乗って上総中野へ戻り、自転車で山を下って車に搭載して帰るという無駄な遊びをしていました。
今度は箱根登山鉄道でやってみたいなあ。

気候も良くなってきたので、自転車に乗って出かけたいものです。
いや、自転車を車に積んで出かけて、良いところだけ乗る。かな。
Posted at 2009/03/31 22:03:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2009年03月27日 イイね!

プロクセスR1R

プロクセスR1RプロクセスR1Rはすごいタイヤでした。
FISCOショートコースを2分山のR1Rで走った時の写真です。
みぞれが降るくらい寒い日でしたが、ガンガンいけました。
このタイヤ、冷えていても物凄く食いつきます。
一般道でも駐車場から出たとたんにグリップしてる感バリバリあります。
ただし、磨耗は早くて、ロードノイズはでかいです。

トレッド面を使い切らずにタイヤの寿命が来るドライバーにはお勧めかもしれません。
異次元のグリップを。

逆に、熱ダレは早いんですが。
真夏のFISCOなんか、3周もしたらタレタレで舵角が如実に増えます。
元々、ブロックをたわませながらグリップする感じで、舵角は大きめです。

また使ってみたいタイヤです。
Posted at 2009/03/27 23:19:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 部品 | 日記
2009年03月23日 イイね!

Audi R8

Audi R8またまた千葉へ車で往復してきました。(写真は三島の国道1号線 題名は無関係です)
高速道路が値下げされるのは今週末からということで、高速を使わずに国道1号線から国道23号線そしてまた国道1号線、最後は横浜新道から湾岸線へ。
辰巳ジャンクションの手前でタムさんのクレスタと遭遇。即ロックオンです。
辰巳~箱崎~堀切までひたすら、クラクション、パッシング、腕振りでアピールしまくって絡みまくったんですが、気付いてもらえず、堀切ジャンクションで四ツ木インターへ分離。
気付いてもらえなかったのは、たぶん「車がエボ3だったから」でしょう。
危ない車だと勘違いされたこと間違い無し。

車をマークツーワゴンに交換して、帰りも下道で。
さすがに疲れたので新名神を使って12時過ぎに栗東へ到着。
途中、追い越し車線をゆっくり走っているAudi R8に100km/hで追い付き、譲ってくれました。
その直後の長いトンネルでお互いに車を眺め合って言葉の無い対話をしてきました。
その後、何事も無かったように、お互いが見える範囲で距離を取って巡航。大人のコミュニケーションです。

ふうぅkm/h 

FISCO走らせたら速そうだなあと思った初対面でした。あれって、1600万円するそうです。買えません。

さて、You Tubeクラシック紹介第15弾です。
J.S.バッハ フーガの技法より コントラプンクトゥス14



この曲は未完の状態で、3つ目の主題の途中で突然終わります。
しかも、その主題は「シ♭-ラ-ド-シ」 音名はドイツ表記で「BACH」つまり、バッハです。
You Tubeでも最後に自筆稿が出てきます。
話の真偽に諸説ありますが、バッハは病床でこの曲を作曲中に亡くなったと言われています。
現代でも演奏される時は自筆稿の通り、未完の状態で演奏されることが多いようです。
バロック時代はJ.S.バッハの死をもって終わるとされているので、この曲がバロック時代最後の曲ということになります。
Posted at 2009/03/23 22:39:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2009年03月16日 イイね!

81だらけ

81だらけまたまた、古い写真で嵩上げです。
昔、お世話になっていた整備工場です。
自分の車、社長の車、整備士の車、売り物の車が写っていますが、大部分が81。
今となっては、天然にこんな状態になることはありえません。

GX81グランデG、チェイサー2.5GT、GX81グランデHT、GX81グランデセダン、LX80という豪華な布陣です。



さて、You Tubeクラシック紹介第14弾です。
ミスリベチェク(Mysliveček) 弦楽四重奏曲ヘ長調より アンダンテ



チェコのプラハ生まれのミスリベチェクは、イタリアへ渡って活躍しました。
彼もヴァイオリンの名手で、ヴァイオリンの曲を多く残しています。
後期バロック時代の作曲家で、次の時代である古典派の雰囲気を強く感じます。
ミスリベチェクはW.A.モーツアルトの父であるL.モーツアルトと友人関係にあり、W.A.モーツアルトはミスリベチェクの音楽を聴いて影響を強く受けたようです。
確かに、ミスリベチェクのヴァイオリン協奏曲は、一瞬モーツアルトの曲かと思うくらい似ています。(モーツアルトが真似したんですが)

次回はバロック時代、最後の曲を紹介します。
Posted at 2009/03/16 22:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2009年03月15日 イイね!

痛車走行会

痛車走行会痛車ミーティング。
ではありません。
モーターランド鈴鹿の走行会を見学に行ってきました。
某81が初めてサーキットを走るということで、助手席で鬼教官をやったりしました。
ウエット路面だったので、見事に高速(中速)コーナーのブレーキングでスピンアウトしてくれました。
次は一緒に走りましょう。

走り系痛車って言うんでしょうか。3台走行していました。
34GTRの痛車もギャラリーに来ていました。



さて、You Tubeクラシック紹介第13弾です。
ヘンデル オルガン協奏曲集 第1集より 協奏曲第6番



この協奏曲も一人で演奏するために作曲されたものです。
パイプオルガンは様々な音色や音域が使えるため、オルガン1台だけでも十分だったのでしょう。
この曲は後にヘンデル自身の手でハープ用に編曲されています。
明るい曲調で、幸せな気持ちになれる曲です。
Posted at 2009/03/15 19:32:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記

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マークⅡ3兄弟(マークⅡ、クレスタ、チェイサー)が好きなサラリーマンです。 外観ノーマルの速い車が好きで、乗っている車は、 ・JZX81チェイサー2.5...
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