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サーキット3回目

同じくTC2000（備忘録）

KSGマフラーの可変をサイレントモードにしてコースイン！
※やっぱり、変な感じ…

ブレーキフルード変更できない状態だが、せっかく予約していたため
とにかく練習走行。

前回横ポケットにDigiSpiceを入れて走行したらまともに動いていなかったため今回は、フロントウインド付近にしっかりテープで固定！！

最初から全開で行きたいところだが、
ファミ走のため、いろいろな車が混在しているためなかなかクリアラップが取れない状態のまま数週経過…

9週目でフェードのため終了！！　（純正はこんなもんか…）
※まともに走れたのが2週

1分8秒前半のタイム…　
たぶんだいぶ遅いんだろうけど、教祖である清水草一先生の360も最初はこれくらいだったような、、、
とりあえず、スーパー素人なんだし、ノーマルのタイヤだし、スーパーローンも残ってるし、前回より1秒早くなっただけでも良しとしなければ！

今回は、ちゃんとDigiSpiceが機能していた！！
さっそくデータ確認してみた。
ライン取り修正の余地あり、
あと立ち上がりで多分まだまだ踏めそうな感じだが、CRASHしたら意味がないので慎重に無理せず、立ち上がり重視で再度ＴＲＹします！！

次回は、以下のガヤルドタイムをターゲットにしっかりメンテナンスして
挑みます。

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田中哲也選手　※ゲンロクDVD？
■Ｆ430　1分4秒659
■ランボルギーニ・ガヤルド　1分7秒08
風吹裕矢選手　※サーキットの狼
■348TB　1分5秒39
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シェイクダウン２回目

前回同様、TC2000

前回オフィシャル様から音量の指摘を受けたため、クライスジークのサイレントモードを再確認してエンジン始動！！（サーキットでサイレントモードも変な感じもしますが…、時代というやつでしょうか（T T）、ルール厳守で行きましょう！！）

あと、前回とんでもない空気圧で走っていたことが判明
F 1.5と1.9
R 0.9 と1.6　という左右バラバラ状態
よく事故らなかったもんだ！　（なんかふらふらすると思っていたが…）

今回は、正確な計測器で確認して前後2.0くらいにして
再度トライ！
※ブレーキフルードは、純正で少し不安があったが交換する時間がなかった～

今回は、最初からASR解除でスタート。

全セクターでそこそこ（前回より立ち上がりで）踏めましたが、祝日ということもあり車が多くクリーンラップがほとんど取れない状態で数週経過…

不完全燃焼状態のまま、10分が経過しブレーキがフェードして終了…

それでもベストラップは、前回より2秒ほどタイムが削れた…
最高速も180km over
前回は、S15にぶち抜かれた苦い記憶がのこっていたため、すこし「ほっ…」

次回こそ、APレーシング/ AP Racing ブレーキフルード PRF660あたりで
再アタックしよっ