
身の回りで、事故や病気が多いです…
安全で健康あっての自動車ライフです。
改めて、CRUSHにおける頚椎損傷で傷害や死の確立がアップします。
車は(がんばれば)買えますが、命・健康は、買えません…( ;∀;)
従いまして、高くて敬遠しておりましたが、スポーツ走行に(本来)必須のHUNSデバイスを入手しました。
HUNS3
自力でHUNSアンカーも取り付けました。
HiKOKIのドリルで6mmの風穴をヘルメットに躊躇なく開けました!!
しかし!!穴を開けた後で気づいたのですが、
FIA 8858 - 2010 しか販売(流通)おりませんが、こちらには、ナットがついておりません。
「どうせえっていうねん!!」
つまり、上記の基準(8858-2010以降)のヘルメットにはすでにナットが内蔵されており、穴あけ加工もいらない仕様になっているようです。
※肝心なことが詳しく記載されていない、
※旧Vr.の 8858 - 2002 はすでに流通しておらず入手はほぼ不可です。
※以下のナット部分が無いのです、、、( ;∀;)
ただ、あくまで普通の6mmナットであるように思いましたので、ホームセンターの普通の6mmナットで締めたりました!!
上記のアンカー&ナットの画像のような平たい円盤部分が無くてもメットの内蔵クッションなどがあるためにヘルメット装着時にもまったく顔面に干渉しませんでした!
==結果オーライ”問題なし”です==
FIA基準のややこしい(不親切な)表記で、焦らせんじゃねーよ!!
8万日本Yenが”パー”になったかと思って慌ててちびりそうになっちまったよ…
Posted at 2024/10/15 15:07:07 | |
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サーキット | 日記