こんにちはっ(○´∀`)ゞ
コールセンター アヤです♪
ダイハツ工業は9月29日、
2013年東京モーターショーに参考出品した
『デカデカ』がベースとなる新型軽乗用車の
技術概要を明らかにした。
全高は1835mmとデカデカより15mm低いものの、
室内高は1455mmと軽トップを実現している。
11月初旬の発売を予定しているようですヽ(゚∀゚)ノ
新型軽乗用車の室内高は、スーパーハイトワゴンの先鞭を切った
ダイハツ『タント』より90mm高い!!
「タントよりも背が高いというカテゴリーを造りたかった。
タントでも見晴らしが良くていいといわれていたが、
もっと上があるだろうというところにチャレンジした」と語る。
「基本的にはボーダーレス。若い人から年配の方まで。
これだけのスペースがあるので、キャンプとか旅行で使ってもらいたい」と話す。
もともと室内の広さを売りにしていたタントとの
喰い合いする恐れに関しては
「タントの場合は一般的な使いやすさという部分と
そんなに大きく無くても良いという部分で
お客様はついてくると思っている」としながらも、
「基本は『大は小を兼ねる』と思う。とくにタントのターボモデルは
少しカニバル可能性があるかなと思っている。
ターボの『RS』は男性のお客様がやはり比率としては多く、
スタイルでいくと新型車の方が男性のお客様を呼びやすいと思う」
と述べてます!
それではっ(○´∀`)ノ
コールセンター アヤでした♪
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Posted at
2014/09/30 09:39:22