非常〜にご無沙汰しておりますが、人も車も元気ですΨ(`∀´#)
GTーRは今や宝の持ち腐れとも言える使い方しかできておらず、
フルブーストになるのは年に数えることくらいしかない乗り方しかしておりません。
エンジンをかけるのですら月に一度あるかないかですね。
昨年夏の車検時に再びガラスコーティングをしてもらい、
綺麗なボディーに生まれ変わっています♪
ただ・・・この数年GTーRの維持に関しては悩み続けてきました。
R32GT-Rに子供の頃に憧れ、当時中学生だった僕の家には32GT-Rがありました。
この時から僕の車好き人生は本格的にスタートし、今の34GTーRに乗ってから
20年が経過、GTーRは自分の人生そのものとも言える存在です。
情熱がなくなったわけではありません。
ただ、現実的に今置かれている環境、立場・・・子供も増えてどんどん大きくなり、
仕事面でも365日急に仕事になるかもしれない、携帯電話に出れない環境に
いることもできない、せいぜい30分くらいで帰れるところにしか出ることが
できない、こういう生活をしているとサーキットなんて夢のまた夢です。
みんなで集まってGT-R集団で岡国を走っていた頃が
一番楽しい車遊びをしている時間でした。
GTーRを維持する上で他にもいくつかハードルがあります。
今の仕様はサーキットでこそ本領を発揮できるコテコテの正統派チューニングカーです。
いくらV-cam proが入っているとはいえ、T88-34Dの中でも最も大きい
タービンであるこの仕様だと街乗りではブーストがかかることは稀です。
街乗りしてもやはり楽しいとは言えません。
その他、昨今の世の中の情勢・・・マフラーの規制はどんどん厳しくなり、
世の中の車は歩行者に危険なくらい静かな車ばかりになってしまいました。
スポーツカーも静かで速いのが当たり前、爆音車はほとんど見かけない中、
他人の目が気にならないというと嘘になります。
ハードな車に街乗りすることに疲れてきているという表現がいいかもしれません。
それから近年のGT-Rの相場の異常高騰・・・
これもオーナーとしては盗難リスクが上がるだけで素直に喜べません。
やはりGT-Rは走ってなんぼ、投資家やバイヤーが商売のため買いあさって
ストックし、海外に流出していくであろう未来を予想するのも悲しいものがあります。
個人的には何千万も払ってコレクションする車ではないと感じます。
新車からずっと世話してもらって今の仕様を作った店が
僕の引っ越しによって遠くなってしまったのも大きいですね。
何かあってもすぐに相談に行けないし、今の地元では車検も含めて
任せられる店がありません。
最後に部品の調達が今後コストを含めて難しくなるというのも気になります。
GT-Rに関しては思い切って手放すか、あるいはツインターボ仕様に戻して
ストリート仕様へ変更するか、この2択で悩んでいます。
ツインターボ仕様にするならかなりお金がかかりますね。
当時のアウトレットパイプやサクションなど全て引越しの時に捨ててしまいましたから( ;゚;ж;゚;)
今しばらく結論が出ないこの悩みは続きそうです。
次に・・・
FJクルーザー♪
この車も最近買ったような気がしていましたが、
気づけば今年で9年、80,000キロオーバーです( ̄□ ̄;)
我が家の車はどれもご老体ばかりになってしまいましたが、
この車は家族の移動車であり、買い物した時に荷物が詰める車として
最も活躍しています。
子供が大きくなるとリアシートが狭いので厳しいですが、
もう少し乗るでしょう。
最後に・・・・今やますます希少車、
BMW Z4Mクーペ
この車も気づけば12年も乗っています。
いまだに乗ると楽しく飽きません♪
現在12万キロオーバー( ̄□ ̄;)
調子が悪いところもなく、特にエンジンはいまだビンビンで、音もフィーリングも
とても気持ち良いです。
ボディー剛性もいまだにかなりしっかししており、
GTーRでは感じることができないほどボディーの頑丈さを感じます。
今の車みたいに電子制御の塊でないところも好きなところです。
人間が操る領域がたくさん残されており、アナログな感じです。
6年ほど前に9万キロを突破し、この時点で気づきました。
当時は高速道路で通勤しており、あっという間に走行距離が伸びてしまいました。
こんないい車このまま通勤なんかで乗りつぶしてはもったいないと・・・。
そこからは大体年間平均5000キロ程度に抑えて今に至ります。
この車の3.2Lで343馬力というパワーは街乗りではちょうどよく、
しっかり踏めて気持ち良いところが存分に味わえるパワーです。
走りを中心にカスタムして軽量やら色々気にして作り込んできましたが、
いまだにエンジンはエアクリに至るまでドノーマル。
少し軽量化して足やリンク類を見直すだけで十分です。
この車に乗ってから思ったのは、あまり弄らなくても満足できる車は色々楽だなと♪
これも今や貴重な直6NA最後のMモデルなんですよね。
直6、FRが有名なBMWですが、最近は生き残りをかけ
その伝統も薄れてきました。
同じ3.2L NAのNSXーR後期型よりもパワーもトルクも上、
こんなハイチューンなNAエンジンを積んでこの値段で買える車は
今後出てこないと思います。
今はMモデルもどれもターボになってしまい、
音を聴いただけですでに魅力を感じません。
BMW M2も欲しいと思ったことがありますが、
どうしてもこのエンジンと比べてしまうだろうと思い踏み切れませんでした。
ずっと所有していたい今でも飽きない大好きな車ですが、
これも色々障害があります・・・。
まずは2006年式で12万キロオーバーという走行距離・・・
今は調子絶好調ですが、輸入車あるあるがいつ起きてもおかしくありません。
例えば変な警告灯がつく、突然トラクションコントロールが効かなくなる、
そしてエンジンをかけ直したら元に戻るなど・・・
他にもサイドミラー突然落ちる、窓ガラスが落ちるなどなど、
過去にも他の車で色々経験しています。
そして一番気になってるのは消耗品の交換です。
一度もエンジンをO/Hしていない
一度もクラッチ交換していない
一度もブレーキローターを交換していない・・・
サーキットも何度か走ったし、スポーツパッドが入っているのに
特にクラッチやブレーキは車の性格からしてもよく持っていると思います。
エンジンはもし壊したら・・・今手に入るかすらわかりませんが、
当時現行モデルの時でさえエンジン単体のお値段・・・
300万円以上していました( ;゚;ж;゚;)
壊れるのが恐ろしすぎます(汗)
でも機械なんでこのままずっと調子が良いなんてないんですよね。
乗り続けるならかなりコストをかけてリフレッシュして、
部品が手に入りにくいなど障害を乗り越える気合いが必要です。
GTーRとともにずっと所有していたいと思い、今でもそう感じますが、
古い車を所有する悩み、覚悟は古くなってからでないとなかなかわからないものです。
毎日でも乗りたくらい飽きない車ですが、色々考えて手放すことにしました(o_ _)o
家族が乗れないこの車に大きなコストをかけるわけにはいかない、
悲しいですが、現実を考え決断しました。
以前にも書いたことがありますが、僕は車は生き物のように感じます。
分かれるのはかなり辛いですね・・・。
あと数日我が家にいるため、お別れドライブを楽しみたいです。
今回一括査定サイトなど使用して色々値段交渉もしたので、その経緯、
見積もりにどれくらい差があるかなど時間があれば書きたいと思います。
最後に、昔撮った直6NAマフラーサウンドを♪
静かな車が増えた今ではこの車の音もかなり爆音です。
特にcold startはかなりうるさい(;・д・)
直6NAが再び世に出てくることを望みます。