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DR.TETSUのブログ一覧

2022年02月28日 イイね!

トランクが開かなくなった・・・助けて(・д・;)

GT-Rのことですが・・・

















トランクが開かなくなりました( ̄□ ̄;)

何年か前から室内のオープンレバーを引いても少し開きにくい症状が

ありましたが、今月に入りウンともスンとも反応しません・・・。







しばらく日にちをおいたら開くようになるかな〜と古い電化製品みたいな

甘い期待を持ちつつ、しばらく日ちを置いてもやっぱり反応せず・・・。









これは本格的にまずいですね(・д・;)








ここまで開かないとなると、恐らく室内のオープナーを

キャンセルするレバーが動いたのではないかと思っています。


確か32GT-Rにもついていたと思いますが、

セキュリティーのため室内のオープナーをキャンセルするレバーが

トランク内についています。


トランクを閉めた衝撃か、走行中にそのレバーが動いたのではないかと思います。


レバーを元に戻せればオープナーが使える可能性がありますが、

会いたくてたまらないそのレバーはトランクの中なので会うことができません。









どうやったら開くか考えているうちにトランクキーがあることを思い出しました。

34GT-Rはセキュリティーのため、エンジンを掛けるキーと

トランクを開けるキーが別のキーになっています。

もしかしたら前期型は違うのかもしれませんが。




サブキーを集めて置いてある場所を見たら、エンジンキーのサブと

一緒にキーホルダーについているキーを見つけました。












明らかにエンジンキーと違う形です。


これでトランク開くわ〜とホッとしてトランクのキーリンダーに差し込もうとすると、















なんと、入りません(#゚Д゚)












シリンダーが固着しているわけではなく、エンジンキーは差し込むことができますが、

このトランクキーらしきキーは挿さりません・・・。



これって本当にトランクキーなのか、もう20年前のことなので覚えてないんですよね。







そして、今日になって一つのことを思い出しました・・・







そういえば僕のGT-Rはウイング取り付け部のサビで15年前に

トランクを交換していました(・д・;)


慌ててみんカラの整備手帳を見てもちゃんと自分で記載してありました。



ということはトランクキーも変わっている可能性がありますね・・・。

その時トランクキーをもらったかどうかも覚えていません。



手元にあるキーについているセロハンテープがカチカチになっていたので、

トランクキーだとすると交換する前のトランクキーかもしれませんね。

他に開ける方法があるのでしょうかね?


そこでご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいのですが・・・







34GT-Rはリアシートを外したらトランク内にアクセスできるのでしょうか?


ついでに、トランクが開かなくてもリアシートは外せるのでしょうか?




これができるなら室内からトランクのレバーを動かせるかもしれません。



もう一つは、




先ほどのキーはトランクキーでしょうか?


どなたか教えてくださいm(・・)m

Posted at 2022/02/28 23:18:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | BNR34:修理、メンテナンス | クルマ
2022年02月24日 イイね!

アバルト595 コンペティツィオーネの良いところ

今回は購入したばかりのアバルト595の良いところを書きたいと思います。








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いざ書こうと思うと悪いところより良いところの方が難しいです。




特に僕はハードチューン車にかなり毒されてますからね・・・。



とりあえず個人の主観にはなりますが、書いてみようと思います。








その前に、アバルト595 コンペティツィオーネのスペックを再び載せます。



車名・グレード アバルト 595 コンペティツィオーネ
全長 3,660mm
全幅 1,625mm
全高 1,505mm
ホイールベース 2,300mm
車両重量 1,120kg
乗車定員 4名
エンジン種類 直列4気筒 1.4L DOHC 16バルブ
総排気量 1368cc
内径×行程 72.0mm×84.0mm
圧縮比 9.0
過給機 インタークーラー付きターボ
最高出力 132kW [180PS] / 5,500rpm
最大トルク 230N・m [23.5kg·m] / 2,000rpm
(SPORTモード 250N・m [25.5kg·m] / 3,000rpm )
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)
燃料タンク容量 35リットル駆動方式 FF
トランスミッション 5速マニュアル
JC08モード燃費 13.1km/L
WLTCモード燃費 –
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソンストラット(スタビライザー付)
サスペンション形式(後) トーションビーム(スタビライザー付)
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 205/40R17
タイヤサイズ(後) 205/40R17
最小回転半径   5.4m


変速比 第1速 3.909
第2速 2.238
第3速 1.520
第4速 1.156
第5速 0.872
後退 3.909
最終減速比 3.353

車両本体価格 404万円(MT車)









良いところ









1、サイズ感






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余裕の5ナンバーサイズとなる全幅1625mmという小ささ

国産車だと5ナンバー枠ギリギリで作るので絶対にこういう車はできないです。

狭い道路もストレスなく入っていけるので凄く楽です♪







試しに、最近街中でよく見かけるようになったコンパクトカー代表、

現行フィットのベーシックモデルとサイズ比較してみます。



フィット(カッコ内はアバルト595のサイズ)


全長3995mm(3660mm)
全幅1695mm(1625mm)
全高1540mm(1505mm)


見た目にもコンパクト感があるフィットよりもかなり小さいですね。




性能やステージ的に直接ライバルになるスイスポの現行モデルは

3ナンバーサイズなのでフィットよりさらに大きいです。









2、デザイン


これは好みの問題もありますが、僕はかなりいいと思います。






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スポーツハッチらしいカッコ良さもあるし、

見た目に非常に可愛らしいデザインだと思います。

デザインだけでもライバルと比較して魅力的で、

初めてアバルトに興味を持ったのもこのデザインからでした。


アバルト595はベースモデルのフィアット500のデビューから

12年経過しているロングセラーモデルです。

それなのに近年毎年販売台数が増加しており、

昨年は過去最高を記録したようです。

12年経って過去最高の販売台数というのは普通あり得ない話ですね。

見た目に古さは感じないし、ロングセラーを支えているのは

やはりこのデザインだと思います。


また、フィアット全体で女性のオーナー比率が6割を超えるらしいです。

これもこのデザインの影響が大きいのではないでしょうか。














3、エンジン


この車のエンジンは素晴らしい・・・かなり予想を上回りました(;・д・)







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とても1.4Lの4気筒とは思えない味があります。

一言で言うと荒々しい、古典的なターボ車のフィーリングがあり、

パワー感も素晴らしいです。

このサイズの車にこんなエンジンを詰め込んだコンセプトは

かなりイカれていると思いますね(・д・;)


味付けも実にうまく、ターボの存在を十分に感じるフィーリングにしてあるようです。

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アクセルを踏むとブーストが立ち上がる前の2500回転くらいまでもっさりしており、

3000回転くらいから強烈にブーストが立ち上がり、気持ち良い吸気音が

室内に入ってきたと同時にマフラー音量も一気に爆音に・・・

フロントが暴れながらすごい勢いで加速します。

シフトアップのためにアクセルを抜くと純正ブローオフバルブが割と派手な音を出します。

純正でこれだけ騒がしい車もなかなかなかろうと言うレベル。


直6NAとはまた違う、エンジンの気持ち良さがありますね♪


昔のターボ車みたいで、スカイラインで言うとR30とかR31の時代、

あるいはシティーターボのようなターボらしいターボ車です。







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ターボの存在を隠すように、いつからブーストがかかっているのかよくわからないような

味付けの低排気量ターボ車が増えている今、こう言う味付けの車はなかなかないと思います。

全て乗り手を喜ばすために意図的にこのような味付けにしてあるように感じます。














4、音




いろんな音が室内に入ってきて刺激的ですが、特に排気音の迫力はクラスを超えてます。

アイドリング一発でここまで高揚できる車は珍しい。

上質な音ではなく、ガオガオ音ではありますが、

只者ではないチューニングカーの雰囲気がプンプンです。

アイドリング時はあえてマフラーのバルブが開く制御など、

これも乗り手を高揚させるための作り手の意思を感じます。












5、動きが気持ち良い




フロントタイヤとリアタイヤの情報がシートとステアリングからかなり入ってきます。

そして、ステアリングを切った時の初期応答とか、

追従するリアタイヤの情報など含めて凄く気持ちが良い動きをします。


車重が過去に経験したどの車よりも軽い事や、ドライバーが全長のほぼ真ん中に

座っていると言うのも動きが良く感じる理由かもしれません、

Z4Mクーペの時に感じた、フロントタイヤがどのあたりを走っているのか掴みにくい

と言うような違和感がなく、車全体とドライバーが小さい塊になったような一体感があります。












6、運転がめちゃめちゃ楽




この辺りは賛否ありそうですが、普通の車のように使えて楽です。

Z4Mクーペに比べると車両感覚も掴みやすい、斜め後の視認性も良い、

リアシートもあり荷物も置ける、クラッチは軽くてミートもしやすい。

子供3人連れて出かけれる。

駐車場は適当に停めても枠に余裕で収まる。

狭いところでもどんどん入れるためストレスがない・・・などなど

とにかく楽なので運転に気合がいりません。











7、ブレーキがよく効く



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これはブレンボが入っているコンペティツィオーネ限定なのかもしれませんが、

かなりよく効くし、ペダルタッチは剛性感があり相当しっかりしています。

試乗せずに購入したため、この辺りは驚きました。










8、運転がとにかく楽しい


上にあげたようなエンジン特性、音、足の動き、とにかく運転が楽しいです。

パワーも街中で踏み切れるくらいのパワー、ブーストもかけれるくらいの

適度なパワーですが、スペックより相当パワーがあるように感じます。

思えばGT-Rは色々と気遣う場面が多く、街乗りでは純粋に運転を楽しみにくい

仕様になっています。ストレスなく普通の乗って楽しい言うことは素晴らしい(・д・;)












9、純正モニター、UconnectのApple car playが意外に良い



この車にはセンターに7インチの総合情報モニターがついており、

いろいろな情報を出せますが、iPhoneを繋ぐとモニター上に

iPhoneのアイコンが出現、タッチしてアプリを起動できます。
alt
alt
地図アプリもgoogle mapを利用できるので、ナビ要らずです。

タッチの反応もよく、ナビヘビーユーザーでないかぎりこれで十分に感じます。


もちろん音楽も再生でき、アルバムアートワークも表示されるので

再生するアルバムも選びやすいです。














その他、アフターパーツが豊富なのも良いところかもしれませんが、

僕は昔から見た目は純正ルックが好きで、中身に手を入れるのが好きです。

エクステリアは弄った直後は自己満足できますが、すぐに飽きてしまうし、

結局飽きないのは純正ルックだったりします。

外装のカーボンパーツも沢山出てますが、外装のカーボンは年数が経つと

見るも無残に汚くなるのが嫌で、Z4Mクーペに入れていた

VARIS製のカーボン柄が綺麗なエアロやウイングでも全て純正色に塗装してました。




カーボンが劣化して汚くなるのとか、気を使うのにも疲れてきてるんですよね。

それから、車検に出すのにストレスがある仕様、これは本当に疲れます。

あまり弄らず普通に乗って楽しい車、これを求めて買いましたが、

まさに狙い通りで、とても気に入っています♪



最初は不満な部分に集中的に手を入れますが、

普通に乗ってこれだけ楽しいのであとはほぼ弄るところがなくなりそうな気がします。

Z4Mクーペの時も、不満な部分を改善したあとは10年近く何も弄っていませんでした。


アバルト595はウインカーの手応えやスイッチ類が質感が低いとか、

ドラポジが決まらないとか完成度が低い部分もありますが、

乗り手を喜ばす演出があちこちにあり、楽しさに溢れています。

随所に作り手の意思とこだわりを感じますね。












ひとことで言うと・・・・・・





















この車には色気がある




これが購入した1番の決め手です。


チューンングカーの味を初めから持っていて、万人向けのマイルドな部分を

削って尖らせてあるので、万人受けする車ではありません。

しかし刺激がある車が好きな人は乗るとおそらく気にいると思います。




同クラスのライバル車でも、もっと安くてアバルト595より

ラップタイムが速い車はあるでしょう。

ただ、やはりスポーツカーは速さが全てではないことは

身をもって体験しているし、楽しいかどうか、フィーリングが合うか

そして色気を感じるかの方が大切だと思います。

この車には作り手が仕込んだ毒が沢山あり、色気プンプンだと感じます。





純ガソリンエンジン車の終焉が近づく今、こういう味がある車を新車でこの値段で

買える選択肢はそう多くありません。

ましてMTとなれば尚更絶滅危惧種です。


乗れる間は楽しんでいきたいと思います♪












前編:アバルト595 コンペティツィオーネの悪いところ


Posted at 2022/02/24 21:29:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | アバルト595 | クルマ
2022年02月22日 イイね!

ホイール交換後と・・・32GT-Rの思い出



購入し寝かしておいたASSO internationalのパルティーレ、

限定ホワイトカラーバージョンを装着しました♪




どんな雰囲気かというと、













ジャジャジャ〜ん・・・




























うん・・・
















いいΨ(`∀´#)

















before





















after























ホイールのソリッド ホワイトがかなり綺麗で、

薄いグレーのボディーとの調和もいいと思います。


個人的にはかなり雰囲気が変わったと思いますし、似合っていると思います(^^♪



何度も書いてますが、デザイン自体はノーマルホイールもかなり好きです。




















今度はブレーキとのクリアランスも十分♪


細い11本スポークからは純正以上に赤いキャリパーが目立ち、

よりスポーツモデルらしさは増しました。













フェンダーとのツラ具合は写真では表現が難しいですね。











フロントを真上から











フロントを斜め後から












リアを斜め後から



フロントは現状でカツカツ、リアはもう少し余裕があります。











サイズは17×7.5J ET35 4穴 PCD98。





僕の中ではこの車でインチアップはなしです。

選択肢があるなら16インチに落として軽くしたいくらいです。











そういえば考えてみると僕がインチアップしたのは32GT-Rだけです。

32にはBBSのGT-R専用限定モデルを入れてました。






久々に手放した32GT-Rの写真を載せますが・・・















ほとんど見たことないと思いますが、めちゃくちゃ珍しいホイールです。

本当は33GT-R専用サイズで、18インチで幅が9.5か10だったと思いますが、

32にカツカツで履いていました。

このホイール取っておいて、34GT-Rの純正ホイールをつけて

車を売却すれば良かったとかなり後悔しています・・・。


ちょっと言えなくらい高いホイールだったはずです。

ホイールだけ売っても良かったし、幅が狭いですが、34に履いても良かったと思います。











ホイールを外したついでにブレーキパッドも交換しました。




現状サーキットの予定がないのでASSOのストリートパッドです。








わずか470kmほどで交換となりましたが、純正はダストが多いのは輸入車の定番だし、

純正パッドは鳴きがかなりキツかったですからね。

交換後は効きは純正とほぼ同じ、若干初期タッチのコントロール性が向上、

鳴きは皆無になりました。


汚れの方はまだわかりませんが、圧倒的に少ないはずです。















さて・・・













外した純正ホイールの重量を測定してみました。



















9.65kg!!



予想通り思っていたより軽いです♪













幅が7Jから7.5JになったASSOのパルティーレの重量が7.75kgでした。




ということは4本合計で・・・






(9.65-7.75)×4=7.6kg




バネ下重量で7.6kg軽量化することができました。





スポーツカーが好きな方はご存知のように、バネ下重量の軽量化は

バネ上に換算して運動性能に与える影響は10倍とも言われています。




という事は車重に換算して76kgほど軽くなったに相当する計算です。






Z4Mクーペのホイール交換の時には激重純正ホイールのおかげで

バネ下20kgも軽くできました
が、これはどんな鈍感な方でも

体感できると思える、クラッチ繋いだ瞬間から違いが体感できました。




アバルト595 のバネ下7.6kgの軽量化は体感できるのか・・・















体感できましたΨ(`∀´#)








ただ、外した4本のホイールと、純正シートレールも積んでいたのも影響してか、

クラッチを繋いだ瞬間は全く体感できず・・・。





違うのは1点、走り出して2000〜3000回転のあまりブーストが掛かっていない

領域の蹴り出しが明らかに強くなった印象で、軽さを体感できました。

ただ、15分も乗っていると慣れてしまいもうわからなくなりました(・д・;)

乗り心地に関しては全く変化を感じませんでした。







翌日以降はもちろん体が新しい重さに慣れて体感できず・・・。


でもこういうのは最初の一発のフィーリングだと思います。







ASSOのホイールも軽いといえば軽いですが、Z4Mのフロントに入れていた

ホイールが18インチの8Jで7.9kgでした。

もちろんADVAN(RAYS製)の鍛造ですから相手が悪いといえば悪いですが、

もっと軽くしたい気がしてきます。






ホイールが軽くなると理屈上は良い点、悪い点、色々あり得るわけですが、

この辺りはまた別の機会に触れたいと思います♪



Posted at 2022/02/22 23:35:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト595 | クルマ
2022年02月20日 イイね!

アバルト595のホイール選択









少し前のお話です。


アバルト595のホイールを交換すべく、色々悩んでいました。

前にも書きましたが、この純正ホイールのデザインかなり好きなんですよね♪

今まで買った車で純正ホイールでもいいかなと思ったのは初めてかもしれません。

リムにカットが入ったりしてデザインが凝っているし、とてもおしゃれです。

色も渋めで好きですね。

でも、やっぱりホイールは軽くしたい、その気持ちが勝ってしまいます。















もうひとつ気になるのはブレンボキャリパーが大きいため、

ホイールとのクリアランスがカツカツです。

間に石でもハマるようであれば確実に大きなダメージを負うことになります。

やはり放熱性を考えてもキャリパーとホイールのクリアランスはもう少し欲しいです。


この小さいボディーサイズに17インチという大径ホイールを履いているのも

全てブレンボキャリパーの逃げのためだと思います。

乗り心地とか、車重やサイズとのマッチングで言うと恐らく16インチの方が

合っているのではないかと思います。








ホイール選択で問題になるのはアバルト595のホイールサイズです。




純正ホイールのサイズは・・・



17×7J インセット38・・・


 


ここまではまぁ・・普通ですが・・・












PCD 98 4穴( ;゚;ж;゚;)ブッ







PCD100ならそこそこ選択肢がありますが、PCD 98は非常に稀・・・

しかも17インチというサイズで4穴です。





これは選択肢が極めて限定的になりますね・・・。

しかもブレンボキャリパーをきっちり逃げるものを間違いなく選ぼうと思うと、

実質アバルト595への装着を想定して作られたホイールを選ばざるを得ません。



ホイールブランドはGT-Rで一番長く愛用しているRAYSが好きですが、

そこまでこだわりはありません。







デザイン的には、スポークの数、これもあまりこだわりがありません。

5、6本スポークのTE37的なのも好きですし、

Z4Mに履いていたADVAN RZーDFのようなスポークが多めでもいいです。









製法は、鍛造の方が良いですが、このクラスの車重とパワーなら

ちゃんとした鋳造なら全然構いません。



つまり・・・










ほぼこだわりなし(・д・;)






あえて言うならちゃんとしたメーカーで、ちゃんとしたホイールであることは

こだわりでしょうか?

ホイールって走行中はもの凄い入力がありますからね・・・

どこのメーカーかよくわからない怪しいホイールは論外です。







あとは色、僕は濃色の渋いカラーが基本好きです。

GT-Rに履いているRAYS TE37SL 2012LIMITED、これは大好きで、

割れないかぎりGT-Rはもうホイールを変えることはないと思います。




(下の写真2枚は左側が以前履いていたTE37SL 10.5J、右側が現在履いているTE37 SL 2012LIMITED 11J)




アバルト595のグリジオカンボポーロ(薄いソリッドグレー)なら

濃色も淡色もどちらも似合いそうです。

純正は濃色で渋めのイメージ、淡色にすれば明るい爽やかなイメージになりそうです。






特殊サイズでブレンボキャリパーを十分逃してくれるホイールで最初に候補にしたのは










ADVAN TC4



これはめちゃくちゃ好みです♪






黒でも白でもカッコいい!

いかにもスポーツモデルというデザインですね。

HKSのアバルト595デモカーがこのホイールを履いています。



ADVANのホイールなら信頼性は抜群だし、もうこれに決定かな〜と思ってました。


この段階で黒か白か、自分の中では決めていましたが、

たまたま欲しい色のホイールで良い別のを見つけてしまいました・・・



何やら別注限定色・・・







在庫あと1セット(・д・;)




そのホイールはアバルトやアルファロメオなどの定番とも言えるホイールで、

10年以上のロングセラーモデル、実績も十分で信頼性も問題なし。

大体の重量の情報も得られたので軽いこともわかっていました。

めちゃくちゃ悩みました・・・TC4にするか、そのホイールにするか・・・






1日悩んでポチッと・・・





























選んだホイールは・・・






ASSO internationalのパルティーレ



とても人気があるホイールで、ASSOのサイトでも在庫なし、

予約待ちになっています。




しかもこの色は某お店の別注カラー、限定ピュアホワイト♪

このカラーはそのお店でしか購入できません。

購入できたのはラッキーだと思います。




GT-Rに初めて履いた社外ホイールが白でしたが、

その時以来の白ホイールです。



どうせなら純正ホイールとは全く違う雰囲気のホイールの方が面白いし、

このボディーカラーは絶対白は似合いますからね(^^♪




サイズは17×7.5J ET35 4穴 PCD98。


完璧なアバルト595ツライチサイズです。







在庫が残り一つであったため購入が予定より早くなってしまいました。

車の納車よりもホイールが早く到着してしまうという事態に(・д・;)









装着まで寝かす時間ができたためその間に輸入車お約束の純正エンブレムも装着。






ドイツ車だろうがイタリアだろうが、

輸入車はなぜか純正エンブレム入れるのが多いですね。





重量も先に測っておきました。











7.75kg!!




一応自分がホイールを持っての計測もしましたが、同じ数字だったので

ほぼ正確な数字だと思います。



鋳造ですが、17インチの7.5Jとしてはかなり軽いのではないでしょうか。



この時点で純正ホイールの重量がわからなかったので、

重量差を楽しみにしながら納車と装着を待つことにしました♪



Posted at 2022/02/20 01:44:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | アバルト595 | クルマ
2022年02月18日 イイね!

アバルト595 コンペティツィオーネの悪いところ

アバルト595 コンペティツィオーネを購入し、

走行距離はまだ500km弱というところです。












写真は県北の奈義町にドライブに行った時のものです。

ここは有名な現代美術館があります。














この車、買って良かったな〜と思っているし、

すごく気に入っているので良い部分はいくらでも書けます。


しかし、ここはあえてよくない部分から紹介したいと思います。



GT-Rオーナーの方には興味がない方もあるかと思いますがお許しください。








一般的にこの車の欠点としてよく言われている部分と

僕が思う欠点との比較をしたいと思います。

あくまで僕がわずか500kmほど乗った個人的ファーストインプレッションに過ぎません。

まだスポーツ走行をしてないので今後感想は変わる可能性もあります。



その前に、アバルト595 コンペティツィオーネのスペックです。



車名・グレード アバルト 595 コンペティツィオーネ
全長 3,660mm
全幅 1,625mm
全高 1,505mm
ホイールベース 2,300mm
車両重量 1,120kg
乗車定員 4名
エンジン種類 直列4気筒 1.4L DOHC 16バルブ
総排気量 1368cc
内径×行程 72.0mm×84.0mm
圧縮比 9.0
過給機 インタークーラー付きターボ
最高出力 132kW [180PS] / 5,500rpm
最大トルク 230N・m [23.5kg·m] / 2,000rpm
(SPORTモード 250N・m [25.5kg·m] / 3,000rpm )
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)
燃料タンク容量 35リットル駆動方式 FF
トランスミッション 5速マニュアル
JC08モード燃費 13.1km/L
WLTCモード燃費 –
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソンストラット(スタビライザー付)
サスペンション形式(後) トーションビーム(スタビライザー付)
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 205/40R17
タイヤサイズ(後) 205/40R17
最小回転半径   5.4m


変速比 第1速 3.909
第2速 2.238
第3速 1.520
第4速 1.156
第5速 0.872
後退 3.909
最終減速比 3.353

車両本体価格 404万円(MT車)










一般的に言われるこの車の悪いところ










1、マフラーがうるさい


これは・・・本当にうるさいですね(・д・;)

僕は常時sportモードで走行しているので、スポーツモードに限った話をすると、

アイドリングのうるささは相当のものです。

コンペティツィオーネにはレコードモンツァマフラーが入っており、

これは電子制御の可変バルブで排気を制御しています。

マフラー4本のうちサイレンサーを通過しているのは2本、

残りの2本はなんと直菅です(・д・;)


バルブが開くと直管からの排気も行われ煩くなるのですが、

乗った感じではこの制御が複雑そうで、また別の機会に考察しますが、

sportモードだと、なんと、アイドリングはわざと直管になっています。

走り出して1000回転くらいでバルブが閉じて静かになり、

停車する直前、速度が5km/hくらいになるとバルブが開いてます(・д・;)

普通はアイドリングは静かにするためにバルブが閉じるのが多くのパターンですが、

この車は違う・・・これは乗り手を喜ばすためだけの演出だと思います。

こういう発想は国産車はもちろん輸入車でもあまりない気がします。

踏んだ時の制御はまた別の機会に♪


爆音には慣れていますし嫌いではないのですが、これは結構うるさいですね・・・

いずれアイドリングが静かでパワーも出せる

HKSのマフラーに交換するかもしれません。












2、乗り心地が悪い


確かに乗り心地は悪いですね。

ただ、思っていたほどではないです。

この辺りはその人の車歴によって大きく評価が変わるかもしれません。

スポーツカーが初めての人はおそらく耐えられないかもしれません。

フロントはそこまで悪くない印象ですが、リアが跳ね気味な感じが気になります。

突き上げもリアはかなり大きいです。

うまく表現できませんが、全体的に少し突っ張った感じがして、

タイヤをうまく接地させる感じの足ではない気がします。

足回りが馴染んだ段階までこのまま乗りますが、

いずれ性能が良い脚に確実に替えます。










3、便利装備がない




BMWでは当たり前のようについていたオートライトがない、

レインセンサーもない、バックカメラもない、クルーズコントロールもない。

スマートキーもない、もちろんアイドリングストップもないです。



でも僕は必要ないですね。オートライト、そもそも使いません。

トンネルに入った時、出る時、大体僕の感覚よりライトのON-OFFが遅いので

自分でしたいです。クルコンも同じく、ペダル踏んでないのに

車が進むのが気持ち悪いです。

Z4Mクーペでも使用することはなかったですね。

バックカメラはあればあったで欲しいですが必須ではないです。

でもレインセンサーは少し欲しいかもしれません。

スマートキーも僕はいらないです。キー差し込んで回す方がしっくりきます。

アイドリングストップはこの車の性格上なくて良いかと・・・。











4、内装がチープ


プラスチッキーな感じがする部分が多いです。

金かける部分とそうでない部分がはっきりしている感じですね。













ベースの車が比較的安価な車ですし、僕はあまり気になりません。

社外品でカーボンの内装パーツがたくさん出てますが、

きちんと折り目や色を揃えて入れないと後付け感が出て綺麗にならないので、

僕は多分このままですね。

交換したいのはサイドブレーキブーツとシフトブーツくらいです。











5、着座位置が高い


これは本当にひどいです(・д・;)


僕は身長183.5cmありますが、アバルトはルームミラーが異様に下の方についており、

僕の身長だとルームミラーが目線より下にあるというあり得ない視野です。


ルームミラーって斜め上をチラ見でするものですよね?

目線より下だと当然前方視界は致命的に悪いです。


これに絡んで、ドライビングポジションが決まらなさ過ぎ。

身長が高い人は大体足の距離に合わせると手が遠くなります。

案の定、足に合わせるとストレートアームになるので、

ステアリングを近づけたいのですが、テレスコがない・・・。

ある程度近づけて落とし所を探すのですが、このポジションだと

膝と足首が直角に曲がり、かなり窮屈です。

ディーラーからの帰り道、途中から右脚の膝下の筋肉がずっとつってました( ̄□ ̄;)


スポーツモデルとしてはシートポジションに拘って欲しかったです。

やはりテレスコは必須だと思います。


ここはとりあえずルームミラーを僕がGT-RとFJクルーザーでも使用している

ズームエンジニアリングのミラーに交換しました。







これだけでミラーがかなり上にあがりようやくまともな視野に近いです。

もちろん見た目の質感も良いし、このミラーの見え方に慣れているのもあり、

とても見やすいです。


車検対応のローポジションレールを購入したので、これも入れます♪











6、シフトストロークが長い


これは僕は気になりません。

シフトフィールが良くないという意見もあるようですが、

FFだとこんなものだと思います。

GT-RやFRのようにカチッとした手応えはないですが、スコスコ入ります。









7、純正シートが硬い


これも僕は気になりません。

コンペティツィオーネにはサベルト製セミバケが入っています。




確かに硬いですが、セミバケですし、スポーツモデルなら良いかと。

この辺りも車歴により評価が分かれそうです。

セミバケに慣れてない方はコンペティツィオーネではなく、

ベースグレードかツーリズモを選択された方が乗り心地は良いかもしれません。


生粋のRECAROファンで、FJクルーザーにまで自分の車には全てRECAROを

入れているくらいシートにはこだわる方ですが今のところシートそのものに

そこまで不満はありません。問題は先ほどあげたシートポジションですね。

軽くできるならRECAROを入れても良いのですが、フルバケにしない限り

そこまで軽くできない気がします・・・。

個人的にはフルバケが一番好きですが、

リアシートもあるこの車だと何かと面倒なんですよね。


ちなみにZ4Mクーペの時は、2脚フルバケに替えるだけで40kgも軽量化できました。




BMWの純正シートは1脚25kg程度ありましたからね。


コンペティツィオーネのサベルトシートの重量を

ご存知の方がおられましたら教えてください(o_ _)o











8、小回りが効かない


最小回転半径5.4mというのはこのボディサイズからすると大きいです。

しかしこれも僕は気になりません。

そもそもこのクラスの車に乗ったことがなく、普通がわからないのと、

純正GT-Rの最小回転半径は5.6m、295幅のタイヤと11Jのホイールと

スペーサまで入っている僕の車はもっと大きいでしょう。


FJクルーザーの最小回転半径はなんと6.2m( ̄□ ̄;)


僕が所有する車の中ではアバルト595はかなり小回りが効く方で、

むしろ小回りが効いて楽だと感じています。










9、足元が狭い

確かに狭いです。



ペダル間隔もやや狭く、幅広の靴だと運転しにくいと思います。

また、左足フットレストがないに近く、使いにくいです。

左ハンドルの場合もう少し良いようですが、

僕はハンドル位置が選べるものは左ハンドルは乗らないと決めているので

この辺りは慣れでしょうね。









10、出足がもっさりしている


これも僕は気になりません。この車はターボ車で、味付けがかなりドッカンターボです。

過給が立ち上がるまでの回転域は元々排気量が小さいのでトルクが細く、

圧縮比もターボ車なので低めでこれはこんなものだと思います。

むしろターボの存在を十分に感じれる古典的スポーツカーの味付けに

わざとしているのではないかと思います。








11、純正シフトノブが熱い&冷たい


アルミ製なので確かに夏は暑いし冬は冷たいでしょうね。

でも僕はGT-Rにもチタンシフトノブを入れてますし、

金属のシフトノブにそれほど抵抗感や不満を感じません。









ここからは僕が感じているよくない部分






12、ブースト計が使い物にならない

純正メーターらしく、反応が遅い。

動きもフワフワ〜と動き、どこがピークなのかわかりにくいです。

負圧領域の表示がないのもいまいちですね。

これはいずれDefiを入れたいです♪









13、LSDが入っていない

一応電気的にLSD効果を出す装備がありますが、

FFスポーツとしてはやはり機械式LSDが欲しいですね♪








14、スモールランプ(車幅灯)がない

デイライトがついているので、エンジンがかかっている時は

ヘッドライト下のライトが常時点灯しています。



ライトスイッチにはON-OFFしかなく、ONするとロービームが点灯します。

通常はこれで問題ないのですが、例えば登り坂の信号先頭で停車している時、

対向車の信号待ちしている車はかなり眩しいですよね。

ちょっとライト落として配慮したくなっても、

この車だとOFFするとデイライト以外全て消えてしまうので、

リアのテールランプまで消えてしまうはずです。

後ろから来る車のことを考えるとこれは怖いですからライト落とせないんですよね。








15、車重


アバルト595 コンペティツィオーネの車重は1120kg。

うん・・・軽い!




GT-Rより450kgくらいも軽いし、FJクルーザーより820kgも軽い(・д・;)!!







当然車の軽さは感じるし、すごく軽々クイックに動く気持ち良さはあります。

でも、ボディーの大きさを考えるともっと軽くてもいい気がします。

アバルトより大きいコンパクトカーでももっと軽い車もありますからね。

できたら1000kgジャストくらいなら合格じゃないでしょうか?

パワーがそこまでない車だけに車重はより重要な気がします。

だからこそ車を軽くしていきたいと色々考えています♪





16、6速MTが欲しい



高速道路を走った感じだと6速が欲しいと感じました。

4速と5速の間でシフトアップ後に回転が落ちすぎる感じがしますしね。






こんなところでしょうか?

結構欠点が沢山あるようですが、僕のとっては気になるのはごく一部であって、

そのうちのいくつかはパーツ交換で解消可能です。

それに優等生な車が多く、個性がない車が増える中、これだけ尖った車も珍しく、

完璧じゃないからこそ手を入れ甲斐があるし、愛着が湧く気がします♡(  ᵕ̤ɜ)ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡



中古車検索サイトで見てみると、アバルト595は走行距離1000キロ程度の

良い中古車が割と沢山あります。

これが何を意味しているのか?


手放す人は割と早く手放しているということですよね。

買ってはみたけど合わなかったという方も結構いるのではないかと思います。

個人的憶測ですが、普通のコンパクトカーとして購入したり、

スポーツカー所有歴がない場合は上に書いたようなネガティブな部分がかなり

気になり手放しているのではないかと感じています。


いずれこの車の良い部分も書きますが、スポーツカーが好きな方はこの車を

気に入る部分が沢山あると思うので長く乗れると思います(^^♪





Posted at 2022/02/18 08:09:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | アバルト595 | クルマ

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