モーターファンフェスタ　ｉｎ富士スピードウエイ　その１

だれも　一緒に行ってくれる人が　いませんでしたので


一人で行ってきました。


オジサン一人でも　楽しめました。　むしろ　自由に行動できて充実してました。


珍しい


クルマや


きれいな　人を


堪能できました。



いろいろ　乗ったりもできました。


まずは　　座ってきた編


　ＮＳＸ　　豪華な内装です　ヘッドクリアランスも十便です　　乗り降りもたいへんじゃありません





次は　ＧＴ－Ｒ

シートもＮＳＸよりタイトでホールド性に優れています。　　内装も　ステアリングも　バックスキンなのは　レース車っぽくて　　好感がもてます。　　乗り降りはＮＳＸより楽です。




ホンダ　アフリカツイン　ＣＲＦ１０００Ｌ　

大人気の　アドベンチャー系大型バイク
ホンダが世界にほこる　パリダカ参戦マシンの市販バージョン
みなさんよく　こんな　足の付かないバイクでオフロード走りますね　私には舗装路でも無理です




ホンダＣＢＲ１０００ＲＲ
　クルマでいえば　ポルシェ９１１ＧＴ－３みたいな　
ホンダが世界にほこる　究極のスポーツカーです　やはりお尻が痛くなりそうです　　前傾姿勢もきついですね





ホンダ　ゴールドウイング　ツアー

ホンダが世界にほこる　１８００ｃｃ　水平対向６気筒エンジンのツアラー

いまは　ヤマハも　カワサキもスズキもこのクラスは撤退です。

これも足が着きません　　これじゃ　日本のお金持ちの社長が乗れないんじゃないの





試乗で運転してきた編

ホンダ　ＣＢ１２５Ｒ

シート高が高く　今どきのストリートファイター的なポジション。作りも高級です。　低速からトルクがあって乗りやすい。　この大柄なボディなら　　街中でも　クルマにいじめられないで走れそうです




スズキ　ＧＳＸ－Ｒ１２５　

懐かしい乗り味です　　３０年前のＲＺ５０とか　ＭＢＸ１２５とか　大昔の小型２ストスポーツみたいな　ポジション、　バックステップ、細いタンク、低いハンドル、これは　４０代５０代のオジサンが懐かしくて買いそうです
ＣＢ１２５と違い　高回転型みたい　　低速はトルクが細い感じがします。
ギヤチェンジも　昔みたいに　うまく入りにくくて　　うちのカブの方がギヤは気持ちいいです。




ホンダ　フリード　モデューロＸ

トヨタのＧＲＭ、　　日産のニスモ　に対抗して　ホンダが作ったスポーツブランドです

土屋圭一さんが　開発に参加しており　　ノーマルフリードとは　　空力と　高価な足回りが違います・・・・・・・・・・ということなんですが　　私には　　ぜんぜん　違いがわかりません　コーナーもワクワクしません　　加速も感動しません　　フツーのミニバンにしか感じませんでした。土屋さん　ごめん




あとは　珍しいクルマたち





















ＣＲ－ＺベースのＲｅ：Ｚ　だっけ
きれいにしあげてますね

ホンダＺオーナーとしては　なんか　うれしいな








ベルファイアベースのトラック　　すごい　背が高いッス






おじさんには懐かしい










２１９０万円もして　たった７４馬力の　ホンダＲＣＶ－２１３－Ｓ

でも　さらに１００万のスポーツキットを装着すると　サーキットでは世界最速のモンスターマシンに変身します。　あなたもマルク・マルケスになれます。




















初めて見た　ロータスなんとか






ベースのクルマわかりますか？　　あ、わかりやすいか





これ　　なんですか？