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当初、クラッチディスク、カバー、前後ベアリング、クランクシールの
交換予定だったのでピボットの部品待ちで作業中断。
トラックはリフトに乗ったまま。こーゆーのがあると仕事の段取りが狂います。

オートマが主流なのでこのようなダイナミックな整備は減りました。
こーゆー整備は楽しいのですがね。


全然関係無いですが海外から日本刀に似せた刃物を輸入販売しようと
以前から計画していました。ブログ記事にもしたと思います。
ブレードは鋼で刃も付いていて実際に斬れます。
ガチに斬れる模造刀です。
単なる刃物なので無許可で所有出来ます。

日本刀の様に登録は出来ない。ぞれでも4~５万円と言う格安提供出来そう。
鬼滅の刃とかで日本刀も少しは人気が出てきたみたいだし。

調べた結果、所有や使用には問題が無いのですよ。
ガチな日本刀は高価なので痛むのが嫌で試し切りなどやり難い。
これなら安いので思う存分斬る事が出来ます。
ガチに斬れる模造刀は需要があるのでは無いか？と思ったのですが
税関で止められてしまい輸入出来ない事が判明で断念。
動画はコールドスチール製のガチに斬れる模造刀。

これくらい切れて4~５万円なら安いと思ったのですが。。

本物の日本刀は激高いです。

ならば日本刀と性能や外観が酷似した刃物は人気があると踏んだのです。

海外では切ると言うより叩き付ける感じで使うみたい。
日本では寿司職人がネタを叩き切っていたらドン引きですよね。
スパッと切る日本。叩きつける海外。文化が違う
明日はクラッチの続きをやるので飲んで寝ますね～