昨日はGT−Rを手に入れた経緯を簡単に書いたが今日はそのスペックについて
エンジンシャーシーについてですが長年乗り継がれたGT−Rもちろんいろんなところがガタがきているはず
と思っていたが塗装以外は以外にしゃんとしている
電装系のハンダの接触不良は結構あるけど
その理由は2003年今から16年前に今の会社の人が手に入れた時に一度全部作り直しているからである
すべてのスペックを書くのはものすごくめんどくさいから簡単に
エンジンがBNR32 N1エンジン→BCNR33 N1エンジンフルチューンに乗せ替えられている
シャーシーは新車から8点ロールバーが組まれている
ブレーキ、足回りもオーバーホールされていた
ついでに言うならオーディオ関係もパワーアンプ2機かけ
その当時きっちり500〜550馬力の300km/hが出るようになっている
Mitoの時ノーマル至上主義的なことを書いてあるがここまで弄ったチューニングカーだと十分に完成車
その分故障した時のバランスを考えると修理も難しい
ショップとかもきちんと見つけないといけない
今はとりあえず自分で直せるところは直すのと全塗装をきちんと行ってくれるところを探すのかな
直している風景は下記ブログで
https://kuma-skyline.hatenablog.com/
スペック表も乗せて行かないと
Posted at 2019/08/29 19:44:06 | |
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