
今月、購入したガジェット達です^^
Xiにしてから約1年!どうにもエリアは広がりませんし、スマホ自体も電池食いだったり移動中に3G & LTE切り替えにどの機種も難があり閉口しています・・・。
F-05Dが何度修理に出しても、トラブルが根本的に完治ぜず見切りをつけ(泣)Xperia GX SO-04Dを入手してみました。もう、Xperia AX SO-01Eが発表になり発売も近く防水、防塵性能は羨ましかったのですが、発売が未定なので待てませんでした(爆)Xperia AX SO-01Eは全部入りモデル。ワンセグ視聴時は、付属のワンセグアンテナケーブルをイヤホンジャックに挿す仕様なので注意が必要です。まぁ、この薄さで内蔵アンテナは無理ですよねぇ!個人的にはワンセグ&おサイフはスマホに不要ですし、あえてグローバルな素に近いリファレンスモデルが好みという事もあります(笑)それと独立したカメラボタンがXperiaの真骨頂だったのですが、遂にパネルタッチへと・・。独立してあった方がブレ防止になりますからね^^
そして、SONYブランドになりましたが、ソニエリモデルの証であった最後の目玉マークつくモデルとなりました^^; Xperia SO-01B、 Xperia arc SO-01C と使って来たのですが、OSがICSになりますので一概には言えませんけど使い勝手そのものが大きく変わっています。
標準のフォントがふぉんとに^^; 華奢でバランス悪く読み難いんです・・。ですが “WALKMAN”アプリケーションが搭載され音楽プレーヤー搭載スマホとしては音質や操作性は断然良くなりました♪
褒められるのはアーク形状で横幅があるにも関わらずホールド性が良好で、120g台というバランス的にはマストな重量です。カメラの独立したシャッターボタンが備わり、AFロック技が使え!裏面照射型センサーと相まりアドバンテージなんです!
カメラの機能やアルバムの見易さ、そこから画像編集もトリミングを含めSONYにしては使い易くなってもいます^^;
電源キーが正面から見て左脇上部にあります。暫くXperia遣いでなかったので慣れないのもあるのでしょうけど。コレがXperiaだと言われればそれまでですが、Xperia AX SO-01Eですと右脇上部へと仕様変更となっている様です??
バッテリー単体で脱着交換出来なくなったり、ソニエリからSONYブランドのXperiaの位置づけにはなりますが、シリーズとしては一貫性がなく筋が通っていませんし!またグローバルで見ると乱発気味であると思いますし、ハードウェア的にも周回遅れ気味な感もありますね。
それでも使い易ければ文句もないのですが!個人的には思いっきし使い難いんです。今やICSになり バック / ホーム / メニューキーが液晶内に組み込まれてしまいましたので、スリープ時から復帰のブラインド操作が確実に出来なくなりました・・。また、カメラキーがモロ対になる右脇下部にあるので、不意にバックから取り出して操作すると電源キーではなくシャッターキーだったりするんですね!このボタンはスリープモードからキーロック解除をせずに、カメラキー長押しでカメラが起動。即シャッターが切れますので、どんでもない事態を公衆の前でさらけだす失態を何度か(爆)
グローバルなGXでは上部にSONY、下部にXPERIAのロゴが入る仕様となっています♪ ですがdocomo仕様は余計なお世話とも言える「
NTT docomo Xi 」のロゴが(*_*) 興ざめなんでそれは速攻で消しましたけど(^_^;
バック / ホーム / メニューキーがハードボタンでなくなったのは、確かにデザインコンセスやコスト、レイアウトの自由度などは上がったとは思います。せっかくの約4.6インチの大画面有効領域は写真や動画時に生きますが、この場合食われてしまっています! この様な前面がフラットで上下が触った限りでは判別つかないモデルは要注意であると共に。本当に使い難いと個人的には思います!
あと個体差なんでしょうけど!バック / ホーム / メニューキーが時々ロストしちゃうんです(/_T) もうこうなると再起動するしかないハズレのXperia GX SO-04D(@_@)
根本的にアプリとか入れられるROMの容量が少ないので!アレ&コレしようとするとジレンマなのが、歴代Xperiaの問題点ですね。まぁ悪い事ばかりではないのですが、他機種とくらべてしまうと難だかなぁ・・。
通話品質的な意味ではdocomoのネットワークしかり安定してるとは思うんです。ことデータ通信3GとLTE切り替えレスポンスや感度そのものが以前使っていたXi機より確実に劣るのは、個体差があるカモしれませんが悪いです。Xi自体この先2年ぐらいは?なので次!行ってみたいと切実な今日この頃(泣笑)
まぁ、今から買うなら防水&防塵、ワンセグ「NOTTV無し」(笑)、おサイフと全部入りのXperia AX SO-01Eです!「カバー・ガラス一体型」と呼ばれるタッチ・パネル技術を採用。外付けのタッチ・パネルを不要にする技術には、「インセル」と呼ばれる技術があります。これは、タッチ・パネルの機能を液晶パネルに内蔵するもので、「iPhone 5」に導入されたばかりの技術なので本体も薄く軽く出来ます。世界で最も要求が厳しい技術といわれるのでアドバンテージは確実ですね。また、Xi LTE 2100、1500、800MHzのトライバンド対応ですから、長い目で見てもXperia GX SO-04Dは無いです(^_^;
出来れば!
Sony Mobile Flagship Model Smartphone Odin,Yuga を待った方がいいですね^^;
Xiの通信速度低下の主な原因は、Xi契約者数が1ヶ月で100万契約のペースで増加!MVNOでのSIMも相当あります。docomo Wi-Fiですが、Xiをバックホールに使っていますので!2.1GHz帯の5MHz×2だけの帯域では既に捌ききれない東京(近郊含む)でしょうか・・。
家族3人はスマートバリュー組んでdocomoからauへMNPしiPhone5にしました(笑) iPhone5にしたいとも思いますが、この次のiPhone5s?はLTE 2100&800MHzのデュアルバンド対応が有力視されますので待ちです・・。ランニングコスト的にも何とかしたい所でもありますけど^^;
auからは、Optimus G LGL21登場。4G LTE クアッドコアCPU搭載で省電力機能ありの最新Qualcomm APQ8064 Snapdragon搭載です。LTEも1500&800 MHzのデュアルバンド対応。ベンチテストでもこのクラスでは長時間駆動を記録しているのも好印象です。au LTEはスペック上ですが3G&LTEの待ち受け時間に差がないモデルが存在します。 液晶がIPSパネルですしバッテリー容量も大きい!問題はタッチパネルの精度、カメラのセンサーとレンズが過去に使ったL-01Dではイマイチだったので気になる点と言えますカナ?
気になるHTC J butterfly HTL21ですが、発売はまだ先の12月・・。Xperia VL SOL21とOptimus G LGL21 は11月2日発売ですね!片方を予約(^^)\(゚ ゚) しました。
Xperia GX SO-04Dがそんな感じなんですが、LTE 1500&800 MHzのデュアルバンドを確かめてみたいという先苦希喜も^^;
auのLTEのサービスエリアマップ公開待ちですがさてどうなる事やら・・・あっ、docomoのFOMA音声オンリー残し、スマホは“さようなら”は確実でしょう?!
次回は、コスパ最高&買わないのは損な?!Google Nexus 7 16GBのレビューをお伝えします^^;
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2012/10/21 09:53:47