アベンツのブログ一覧

今年は、羽なし扇風機が人気らしいです・・・昨年秋に発表になり気にはなっていたんですけど

他に買い物があり近所の「ヤマダ電機」に行き 『ミイラとりがミイラになる』が如し(^_^；

買ってしまいました（汗　「Air Multiplier」

ここの所涼しくて売れないのか？価格がガクンと最安値より安くなっていたんですョ


早速、寒いけど使っています（笑）



置いてはオブジェとして「うっとり」
実用品としてはノイジーで「ビックリ」（爆）
というのが第一印象ですかね～～

流石『ダイソン』　大胆です(^_^；

でも！あら不思議・・・



こんな小さな穴から吸い込んだ空気よりはるかに多い量の空気を、回りから巻き込んで吐き出しているんですね？羽の代わりとなるのは、丸い環状のパーツなのです。ここから風を生み出すのには、飛行機が飛ぶ原理を利用しているのにも共感せずにはいられません(^○^)

モーターで起こした風量は、吹き出す風量のわずか7%という値で！残りの93%は外側から取り込んだ空気」と誇るとの事・・・でも、この無数の穴から内蔵されたモーターと特殊ファンからのノイズが漏れてしまってます、どうせだったらもう少し静音であるならばいいのでしょうけど(・~・)

イロイロと文句もありますが、長い間「扇風機」というジャンルはどれも進化はなかったので！このメカニズムとデザインにはエールを送りたいとオモイマス(*ﾟーﾟ)

勿論大満足デス！その他にもメリットはありますのでリンク先のHPや電気店で確認してみては如何でしょうか～

土曜日は、子供達も学校なので・・・最近はもっぱら「カミさん」とショッピング～ランチのパターンなんですが！

CO-OPで売ってマシタ(^○^)【お一人様１個限り！】

『辛そうで辛くない少し辛いラー油』 桃屋

入手困難だと気になるし、欲しくなりますよねぇ（爆）

夜のご飯が楽しみでしょうか・・・
でも？危険が危なさそう(^_^；



P.S.激ウマ(^_-)-☆

病みつきになりそうで怖い・・・

アクエリアス スパークリング！昼休みに寄ったスーパーマーケットに山積みされ＆安かったので買ってみました。今年はワールドカップイヤーでの新製品！CMでもON AIR中ですね～
第一印象・・・う～ん、スポーツ中には飲みたくない様な気も？？炭酸飲料って自体が馴染めそうにもありませんでした、何本か買ってしまったのですが子供達に託します（笑）

素の「アクエリアス」 の方があとくされなくいいと思いますし、ボクの好きな「アミノバイタル ウォーターチャージ」の方がやっぱり信頼がありますなぁ・・・

と、これからの季節は水分補給は欠かせませんね(^○^)


おまけの鉄分補給も怠りなく今週も終了・・・

田端運転所にて～



新造された「EF510-506」機が甲種輸送されて来ていました、6月には「EF510-507」、そして末頃に待望の「EF510-508」こと「カシオペア」専用の牽引機として仕立てられたバージョンが、輸送されてきます！

山手線ホームドア設置に伴い、6ドア車を置きかえるための4ドア車の回送です！牽引機はEF64-1031でした。青、黄、緑とカラフルな編成の配給列車ですね



黄緑色の帯の山手線用の車両は、全部7号車となっています



でも？混雑対策として！あれだけ物議を醸した6ドア車がこんな理由であっさり廃車とは？？

補足として、ホームからの転落や列車との接触など、ホームでの乗客の事故防止のために実施するもので、2010年に恵比寿駅と目黒駅に先行して導入し、今後10年間で山手線の全駅に導入するとの事。

本日の「カシオペア」牽引担当機は、EF81 79でした(*ﾟーﾟ)



こんな「カシガマ」での運用も！あとわずかです・・・

そうそう（汗）帰ろうと思ったら、聞き慣れないサウンドが～
激レア　EH500 901がキマシタョ(^_-)-☆



ふと？思うと、とても後味もバランスも悪い補給でした(^_^；

今日の13時から、
気象庁では、気象警報・注意報を"市町村ごと"に発表するようになります。

これまでは、
○○地域というような(東京都では、"23区西部""23区東部"など)
各都道府県をいくつかに分けた区域(二次細分区域)で発表されていました。

今日からは、市町村ごと(一部市町村ではさらに分割)に発表されることによって、
警報・注意報の発表される地域の数は375地域から1777地域に増えます。

近年、局地的な大雨や大雪が多くなり、比較的広い範囲が対象となる地方別の注意報や警報では、該当しない市町村も含まれることがありました。その結果「自分の住む地域が対象地域か」という疑問を持ったり、行政が必要のないり防災対策に取り掛かろうとしたケースが少なからずあったための事。

地域による特性を考慮した、より細かな情報を知ることができるようになります。
一方で、多くの地域の情報を扱うテレビなどのメディアでは、多くの情報を伝えることが難しいことから、今まで通りの地域単位の情報での発表・報道も継続して行われます。

住んでいる場所に警報が発表されても、なかなか受動的に知るのは困難です。情報にアクセスする必要が生じる可能性が高い事は確かですが、きめ細かい市町村単位の情報、使い分けて防災や普段の生活に役立てていきましょう！

　独フォルクスワーゲンAGは5月25日、デザイン会社 イタルデザイン ジウジアーロの株式の90.1％を取得したと発表した。この中には、イタルデザインのブランド名の権利、特許なども含まれるとしている。

何日か前から気になってはいたのですが、正式発表されました！

　イタルデザインはジョルジェット・ジウジアーロ氏とアルド・マントバーニ氏によって1968年にイタリア トリノに設立された。イタルデザインは各自動車メーカーのデザインを手がけているが、フォルクスワーゲン グループに限っても「初代ゴルフ」「初代パサート」「初代シロッコ」や、「アウディ 80」を手がけ、各車のデザインの方向性を決定づける作品となっている。また、現在も2007年のフランクフルトモーターショーで公開された「Up!」に関するプロジェクトが進行中としている。

アルファロメオ初の大衆車である1972年『アルファスッド』の存在なしでは語れませんし、勿論ボクも乗っていた『ゴルフ1』、そしてランチア『デルタ』と自動車史に残る名車をデザインしています(^_^)日本の自動車デザインも数多く手掛け、トヨタでは5代目カローラや初代アリスト/レクサスGS、日産初代マーチなどが代表的な例でしょうか。スズキ、ダイハツ、スバル、いすずなどのカッコいい車も手掛けていますね～車はメカニズムも重要ですが、カッコよくなくては惚れませんし＆話になりませんね(^_^；

　フォルクスワーゲン グループのヴィンターコルン会長はトリノで開催した共同記者会見において、「我々の会社間の戦略的パートナーシップの新しい時代が今日から始まる。イタルデザインはフォルクスワーゲンファミリーのメンバーになる。フォルクスワーゲングループは今後数年間イタルデザインの任務遂行能力の恩恵を受け、それは2018年へ向けてのグローバル成長戦略に重要な貢献をするだろう」とコメントを寄せ、イタルデザインの共同創業者であるジウジアーロ氏は「フォルクスワーゲングループの一員となることは、我々の強みの価値を高め、約束された未来を切り開くこと意味する」と述べている。

発端は、やはり近年は自動車メーカー各社が社内デザインに比重を移し、デザイン業務が減った事が考えれらます。エンジニアリング部門を強化したり策はとったのですが、ビジネス参画を担うまでには至らなかったとも言えそうですが・・・

となると、アルファやフェラーリといった同社がデザインを手がけているのは？どうなるんでしょうかねぇ！イタルデザイン・ジウジアーロの役割とブランド自体が、VWの扱い次第ですが、伝統を重んじイタリアの工業デザインを継承する事を望みます。

そうなると、次期『ゴルフ7』は息のかかったモデルになる事は期待できそうですね(^_-)-☆

画像は、ゴルフ1後期型　Eです、懐かしいなぁ～