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アベンツのブログ一覧

2010年12月07日 イイね!

電機屋で電気自動車を販売する時代

電機屋で電気自動車を販売する時代MMCは、ヤマダ電機と電気自動車(EV)「i-MiEV」の試行販売を、12月1日からヤマダ電機の東京都、神奈川県、埼玉県の17店舗でしているそうですね!

自動車といえば新車は、Dで購入するというのが日本では概念ですが、EVの販売は電機屋かネットでという時代になるのカモ知れませんし、思ったんですがその方が納得できる様な気がします♪

某Mからも、EVがセンセーショナルに販売開始されましたが、販売方法は普遍です?EVは、オール電化や、スマートフォンなどと同じく、これからは家庭の中で重要な位置づけと予想されるのに・・・

EVの中身も大切ですが、いろいろな取り組みは必需でしょうし!普段の生活に電気を利用する事はフレンドリーであります。また、新たな提案や使い方の発見が期待できる事も大きいでしょうか!

ビックカメラやヨドバシカメラでも!販売するのだろうか?だって、日本有数の乗降客数を誇る駅前で販売する事は、EVの普及にとって起爆剤になりそうですしねぇ(^-^)
Posted at 2010/12/07 17:35:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2009年07月28日 イイね!

販売はまだexclamation先なんだろうが車(RV)EV

販売はまだ先なんだろうがEV日産自動車は8月2日に正式発表する新型EVのティーザーキャンペーンを開始した。専用サイトでは、その未来的ルックスの一部がチェックできる。

この新型EVは、2010年度に日本や北米市場で先行発売。最大出力108ps、最大トルク28.5kgmを発生する新開発モーターを搭載する。2次電池はコンパクトなラミネート型リチウムイオンバッテリーで、蓄電能力は24kwhと大容量。このバッテリーを床下に配置することで、5シーターの高い居住性を実現する。

充電時間は200Vの家庭用コンセントで約8時間、急速充電器なら30分で80%のチャージが可能だ。最高速140km/h以上、最大航続距離160kmの実用性を確保している。

プラットホームはEV専用に新開発。車体骨格にバッテリーを支える構造体を導入するとともに、バッテリーパックにフレームを内蔵した構造を採用し、高い剛性や静粛性を達成する。新型EVは2012年に量産体制に移行するだけに、専用プラットホームには、日産の相当な意気込みが感じられる。

日産は27日、新型EVの実験車両を公開。それは『ティーダ』をベースにした車両だった。しかし、専用サイトにアップされた新型EVは、非常に未来的なルックス。シャープな印象の大型ヘッドランプや充電用ソケットカバーなど、ひと目でEVとわかる専用ボディが与えられているのが確認できる。

また、フロントノーズが異様に短いキャブフォワードレイアウトになっているのも見て取れる。これは小型ボディで高い居住性を実現するためのアイデアだろう。ボンネット内にエンジンがないEVだからこそ、斬新な外観がデザインできたといえる。

新型EVは8月2日、日産の神奈川県横浜新本社ビルの完成披露式典でベールを脱ぐ。未来的EVの全容が明らかになるのは、もうすぐだ。


詳しい分析レポート!待ちですが?期待していいんだろうか・・・

新型EVは、2010年度に日本や北米で先行発売され、ボディサイズは予想していたよりはるかに大きいそうですが、車両本体価格で補助金使うと200万円だとすると!ちょっと&チョットですよexclamation&question
Posted at 2009/07/28 12:54:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2009年06月16日 イイね!

電気自動車(EV)導入を応援します!

電気自動車(EV)導入を応援します!神奈川県では、電気自動車の導入助成の受け付けを開始!

政府の補助金とあわせて最大208万5000円の助成との事わーい(嬉しい顔)


この助成制度は、神奈川県が2009年4月に公表した電気自動車の導入に於いて最先端の取り組みを推進する優遇策「EVイニシアティブかながわ」に基づいて行うもの。県内に1年以上在住する個人、県内に事務所または事業所を有する法人、県内の事業者や個人に貸与するリース事業者が助成対象で、個人は12月28日まで、法人は7月31日まで助成申請を受け付ける。なお、7月31日までに車両登録が必要な場合は、6月30日までに申請する必要があるとの事!

具体的な補助限度額は、i-MiEVが69万5000円、プラグイン ステラが69万円となるため、i-MiEVの場合で次世代自動車振興センターから交付される最大139万円の補助金とあわせて最大208万5000円が助成され、最大給付時は251万4000円で購入できることになる模様~

でも?i-MiEVの場合は、個人向け本格販売は2010年4月より開始ですから!主に法人・官公庁・自治体を中心になんでしょうけど・・・もう少し車両価格が下がり、この補助を受けられればいいのですが!あまり普及すると給付金も少なくなりますけどねぇ(^_^;

電気自動車等導入補助金の他にも税の軽減、県公社有料駐車場の割引、県内有料道路通行料補助とかもあるそうです!まあこの辺は自治体の差があるのは致し方ないですが、恩恵を受けれるのなら!最大限利用したいですね(^○^)

電気自動車優遇策

次世代自動車振興センター
Posted at 2009/06/16 08:51:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2009年06月13日 イイね!

i―MiEV 試乗会 ~ Coming Soonexclamation

三菱自動車は9日、電気自動車(EV)「i―MiEV」の一般向け試乗会を9月から全国の主要販売店で開催する計画を明らかにした。アイ・ミーブは7月下旬に法人向けに発売するが、一般向けは来年4月からで、一般発売の半年以上前に試乗会を実施することは珍しい。量産EVとして初めて一般販売に踏み切ることから、試乗機会を増やして性能をアピールし、販売に弾みをつけるのが狙い。

 三菱自は9月以降、全国約50カ所の販売店に1台ずつi―MiEVを配備し、試乗してもらう。ほとんどのユーザーがEVに乗ったことがない現状を踏まえ、試乗を通じて走行中の静寂性や加速性能などEVの特徴をユーザーに体感してもらうのが目的。来秋には日産自動車がEVを発売するなどEV市場の活性化が見込まれることから、アイ・ミーブの試乗会を前倒しで実施することで認知度アップを図る。

 i―MiEVの価格は459万9000円で、国の補助金を利用すれば320万円程度で購入できる。ただ、200万円前後が一般への普及の目安とされる中で、価格低下も課題となっている。当面は、EVの試乗機会を増やすなどユーザーに向けた情報発信が普及のカギを握っているといえる。


輸出車を含む生産は09年度が約1600台、10年度は6千台、11年度は1万5千~2万台を計画する。EVの採算分岐点は年産3万台としており、当面は“持ち出し”が続くことになる。採算を確保するためにはコストダウンにより販売台数を伸ばすことが不可欠といえ、どれだけ早く実現できるかがEVの事業性を占うことになる。


また当然!三菱グループが全面的にバックアップし、グループ企業内需要も含みだが?!

だが!ガソリンなどの自動車燃料には諸課税されるが!!電気には発生しない!!!当然道路財源の現実を顧みると??問題山積で正に見切り発進寸前となるのだ・・・それにHVが増えると!当然ガソリン税も減収となるのは、徐々にだが保有台数減と共に予断は許さない状況がそこまで来ているのだろう~

環境に優しいという言葉は使いたくないが、+リーズナブルで魅力あるクルマの要望も更に高まって行くのは明白ではあるが、どのMが期待に応えてくれるのか・・・必見!!

果たして空気読めるMは存在するのか??ちと~心配になって来ましたよ(^_^;



ともあれ詳しくは~コチラ
Posted at 2009/06/13 10:30:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2009年06月05日 イイね!

三菱、電気自動車のi-MiEV発売 exclamation×2

三菱、電気自動車のi-MiEV発売 ■家庭用200V電源にて7時間で充電可能

電気自動車の「i-MiEV」が、ついに発売の時を迎えた。軽自動車の「i」に、小型軽量の永久磁石式同期型モーターと高性能なリチウムイオン電池を搭載し、電気だけで走るi-MiEVは、走行中にCO2などの排出ガスを一切発生しないゼロエミッション・ビークル。1度の充電で走行できる距離は、10・15モード走行の場合で160kmと、日常の使用に十分耐えられる航続距離を実現している。

充電は、家庭用のAC100VやAC200Vに対応し、ほぼ空の状態から満充電までに要する時間はそれぞれ約14時間と約7時間。電力会社営業所やコンビニ、ファミリーレストランなどへの設置が期待される急速充電器を利用すれば、約30分で容量の80%まで充電することが可能だ。

価格は459.9万円。なお、一般社団法人次世代自動車振興センターによる補助金対象車両として承認されており、所定の手続きにより上限139万円(2009年度)の補助金が交付される。この場合、購入者の負担は320.9万円となる。また、国土交通省による環境対応車普及促進税制の対象車となり、重量税と取得税が免税となる。

■ガソリンモデルと変わらぬパッケージング

i-MiEVのボディは全長3395×全幅1475×全高1610mmで、全高が10mm高い以外はガソリンエンジンモデルと同じサイズ。室内長、室内幅、室内高、荷室容量も同一だ。これを実現するために、モーターやインバーターなどをエンジン&トランスミッションのスペースに収めるとともに、合計88セルのリチウムイオンバッテリーをホイールベース間の床下に収納した。

搭載されるモーターは、最高出力47kW(64ps)/3000~6000rpm、最大トルク180Nm(18.4kgm)/0~2000rpmのスペックを持つ永久磁石式同期型モーター。電気自動車化により、ガソリンモデルよりも200kg重量が増加(車重は1100kg)しているにもかかわらず、0rpmから最大トルクを発生するモーターのおかげで、0-80km/h加速が10.6秒(iのターボ車は11.2秒)、0-400m加速が20.6秒(同20.9秒)、40-60km/hの追い越し加速が2.8秒(同4.0秒)と、ガソリンターボモデルを上回るパフォーマンスを手に入れている。

新時代の電気自動車には欠かせないリチウムイオンバッテリーは、GSユアサ、三菱商事、三菱自動車が共同で設立した「リチウムエナジージャパン」製の電気自動車用大容量タイプを搭載した。1セルあたり3.7V/50Ahのバッテリーを計88セル、直列に接続することで、総電圧330V、総電力量16kWhの駆動用バッテリーとして機能する。

■実用航続距離は80km以上

大容量の駆動用バッテリーを積むi-MiEVは、10・15モードで160kmの航続距離を実現している(国土交通省審査値)。実際には、走行パターンや冷暖房の使用状況により航続距離は短くなるが、それでも市街地走行で暖房を使用した場合で80km、冷房使用時が100km、冷暖房を使用しなければ120km程度の走行が可能だという。メーカーの調査によると、平日に走行する距離は、約9割が40km未満で、休日でも約8割が60km未満という結果が出ていることから、三菱自動車は「軽自動車として日常ユースに十分な航続可能距離を達成した」と見ている。

ガソリン車と同様、走行パターンによって消費エネルギーが大きく変わることから、i-MiEVには3つの走行モードが用意されている。セレクターレバーでDポジションを選ぶと、電気自動車らしい力強い走りが楽しめる一方、Ecoポジションなら、Dポジションより出力は控えめだが、そのぶん消費電力が節約できるので走行距離を伸ばすことが可能となる。Bポジションは長い下り坂などで強く回生ブレーキを効かせ、エネルギー回収を高めるモードである。

エコドライブを補助するため、メーターパネル中央には電力の消費度合いがひと目でわかるパワーメーターが備わる。またその脇にはバッテリー残量計を配置。16個の目盛りで細かく残量が示されるうえ、切替ボタンで航続距離を表示することも可能である。

■個人向けの販売は2010年4月から

バッテリーで駆動する空調システムは、冷房時は電動コンプレッサーを、暖房時は温水ヒーターを使って室内の温度を調整する。当然、空調の消費電力が航続距離に影響を与えるから、きめ細かい制御で消費電力を抑えるとともに、消費電力の少ない送風のみのモードも用意されている。

軽自動車としては初搭載となるLEDヘッドライトも省電力に貢献。ハロゲンタイプに対して50%、ディスチャージタイプに比べても35%、消費電力が抑えられるといい、寿命もディスチャージに比べて2.5倍となる。テールランプとストップランプにもLEDを採用している。

安全性に関しては、万一の衝突の際でも強固な井げたフレームがバッテリーを保護するとともに、衝突などを検知した場合に高電圧回路をバッテリーから遮断するシステムを搭載。エアバッグ、ABS&ブレーキアシスト、トラクションコントロールといった、アクティブセーフティ機能も標準で搭載される。

1960年代後半から、環境エネルギー対策のひとつとして電気自動車の開発に取り組んできた三菱自動車。1990年代後半には、技術の核となるリチウムイオンバッテリーの開発を進め、2006年からは「iMiEV」(市販車の車名表記はハイフン付きのi-MiEV)により、急速充電器の開発を含めた試験を重ねてきた。当初、2010年の市場投入を表明していたが、予定を前倒し、2009年には1400台を販売。翌2010年からは5000台にペースアップする。しばらくは、官公庁や企業向けの販売となり、個人ユーザーに対しては2010年4月以降を予定している。なお、予約は2009年7月下旬から受け付ける。


 また「EVを究極の環境対応車」と位置付け、今後の主力車種にしたいとの考えを示した。2009年度のi-MiEVの販売目標である1400台分は、既に受注しているという。 

 実用化時期は未定としたが、i-MiEVに続いて、個人向けや商用車向けのEVを計画する。また、EVよりも長い距離を走行できるPHV(プラグインハイブリッド)の開発も進めている。2020年までに、年間生産台数の20%をEV/PHVにする計画だ。
Posted at 2009/06/05 12:01:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | EV | クルマ

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