
ジュネーブ・モーターショー メルセデスベンツ「BlueEFFICIENCY」
メルセデスが新たな低燃費コンセプトを発表 ! ジュネーブ・モーターショー続報ですが、
独ダイムラーは、メルセデス・ベンツの新たな低燃費対策を講じたシリーズを「BlueEFFICIENCY」(ブルー・エフィシエンシー)と名付け、展開していく考えを示した。
今回新たに発表されたのは、“C180コンプレッサー”“C200CDI”“C350CGI”の3台。これらブルー・エフィシエンシー・シリーズは、パワートレインの効率化といった特定の燃費向上対策にとどまらず、軽量化や空力向上など、細かなものまで含む様々な改良の積み重ねによって、燃費を向上させる試みがとられる。
具体的には、C180コンプレッサーとC200CDIでは、フロントガラスに“マイバッハ”にも用いられているラミネーテッドグラス技術を採用。同技術はより厚みの薄いガラスを使い低ノイズを実現でき、1.2kgの軽量化できるという。
他にも軽量な内装素材やアルミホイールの採用、タイヤの転がり抵抗の低減、車体下部やドアミラーの形状変更による空力特性の向上など、多岐にわたる低燃費技術がとられる。
また、C350CGIでは、燃料の噴霧で成層化する希薄燃焼技術、スプレーガイデッド直噴技術の採用により、従来エンジンよりパワー&トルクを20hp&1.5kg-mずつ向上させながら、低燃費化を実現。最高出力292hp、最大トルク37.2kg-mを発生し、0-100km/h加速は6.2秒、燃費は100kmあたり8.4L(11.9km/L)としている。
これらの低燃費技術は、今後様々なモデルに展開されていくと思われる。
とここには記載がないですが!エスハイにも採用されている高遮音&IRカット機能付フロントウインドシールドと類似すると思われますが、その名を『ガラスラミネーテッドグラス』技術。サンドイッチ構造のガラスの間に、効率的に風切音を吸収する音響学上有効なプラスチック膜だと思います。これはフロントガラスの厚さを減少させるのを可能にしていると供述があり、また、雑音から安らぎを得られ安全性を妥協しないで更なる軽量化をを達成しているのです。
また、鍛造された軽量のホイールは重さに明白な効果を持ち、これらは従来のアルミホイールより約1.8kgの軽く、1台で7キログラム以上の軽量化を図っていて、新しいBlueEFFICIENCYのための標準装備だそうです。
タイヤが連続変形する度合いが高いと転がり抵抗は増大し燃費を悪化させてしまいます。転がり抵抗が高ければ高い程!燃費はより高くなりますが、推測で約100km/hまで転がり抵抗は燃費に空力の抵抗より大きく影響を与えると思います。17パーセントもより少ない転がり抵抗で、メルセデスベンツとミシュランとの共同開発だそうです。どんなタイヤなのか非常に興味がありますね!!
ラジエーターグリルには 可変ラジエータシャッターが設けられ、気流をエンジンルームに取り込むのを減少させ、空気抵抗を下げる手法を用い、エンジンの適切な冷却はうまくバランスされています!最新のエンジンを搭載しますが、同じ出力があるダウンサイジングされたC180 BlueEFFICIENCYでは1Kmあたり135gのCO2排出量だそうです。ダウンサイジング!こそトレンドではないでしょうか。
ダイレクトガソリン噴射のおかげでより従来より10パーセント経済的な、C350CGI BlueEFFICIENCYとか。そう!エンジンをも重点的に改良しているのも特筆!
全部は紹介できませんが、最低地上高も下げられたり細かなテクノロジーの積み重ねで軽量化、燃費の改善~CO2低減を達成しているのだと思いますし、共感する次第ですが・・・
が、しかし最近FMCされたセダンですが軽量化は温いと思いますし、エンジンもそのまま?燃費も改善されていない気が・・・その他のテクノロジーは進化しているのでしょうけど?!低燃費技術というかガソリンエンジンの効率化を推進していないのは痛いでっせ・・・
この記事は、
メルセデスが新たな低燃費コンセプトを発表 について書いています。
その他にも、ショーではポルシェ、VWを子会社化『終にDSG搭載か?!』なんちゃって?!
【ジュネーブモーターショー08】VW 5車種の世界初公開モデルを発表!、『ゴルフTDIハイブリッド』もデビュー!試作ですが100km走行するのに消費する燃料はわずか3.4リットル!どんだけぇ~
で、なにかと話題に豊富な3月ですね(^_-)-☆
Posted at 2008/03/04 17:21:12 | |
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