アベンツのブログ一覧

ブログの右に表示されるカレンダーですが・・・

以前は秋バージョンでした、年頭に冬バージョンに更改なり

まあ、形とか型にハマッタのは避ける性格なのですが、
見事に枠におさまっているのはご愛嬌と言う事で

と、拘りの弄りでした(^_^；

■参加するにあたっての意気込みをお答え下さい。（※100文字以上、必須）

今回の企画に大変興味がアリマスね！

それも、士別寒冷地技術研究会自動車試験場（北海道士別市）という普通では立ち入れない聖地！！
そこでのX-ICE XI2を装着した車両による雪上、氷上専用コースでの体験試乗会に参加のチャンスは期待せずにはいられません。

通常では知る事の無いタイヤの性能や特性を雪上サーキットですよ！！十二分に体感したいですね。
それと居住地では殆ど走行する機会が無いので、本当の実力をこの目で？！確かめたいとも思います。


■フリーコメント

XM+S100の頃からのユーザーです。前所有車（アベンシス）＆現所有車（エスティマハイブリッド）にX-ICEをチョイスしています。

卓越した乾燥路と高速道路での性能は、都会から雪山やゲレンデを目指すスノーフリークにはアプローチの殆どがドライ又はウエット路面となりますが、ベストマッチしていると思いますし、そのブロック構造やコンパウンド、サイドの構造などがノーマルタイヤに近い乗り心地と走行安定性を得て、とても快適で他の追従は許さない所以でしょうか。

肝心の積雪路や凍結路でも長年のドライブでX-ICEに不満を感じた事はありませんが、更なる性能ＵＰされたX-ICE XI2ですので、凍結路でのブレーキ、トラクション性能なのど性能向上を体感出来るイベントに、是非とも参加したく思います。

勿論、来シーズンはX-ICE XI2に履き替える事でしょう・・・

あと意外な一面ではありますが、GREEN Xマークを表示し転がり抵抗をも低減しており、燃費性能が普通は落ちるスタッドレスタイヤの傾向ですが、この辺も体感出来＆実用性にも卓越し抜かりは無いX-ICEですね。


※この記事は雪上サーキット試乗会 in 士別について書いています。

連番奪還

撮影成功

祝３０ヶ月という所でしょか

あと何日かで納車２年半となり

走行距離も年末年始で２，０００ｋｍ稼ぎ『３４５６７』ｋｍを超えました



月平均は１，１５０ｋｍ走行と言う事デスが・・・


最近はだいぶ遣れてキタなぁ～～と思う事も暫しなりっ

メカニズム的にはどうと言う事もないのですが、如何せん

アチラ＆コチラと、異音が恒久的に増大してもおります


で、この装備ニュースになっていましたが効果あるんでしょうかねぇ～

恩恵は少なくても体感出来ないのだが・・・


と今週は寒さが定番となり昼間でも５～６℃の連日でしたが、雪は降らないデスし

昨日＆今日は好天で１２℃程の暖かく感じられる陽気となりましたねぇ


夕方５時でもまだ明るくなったのは、少し嬉しいのですが・・・

今シーズンはまだ本格的に雪山に行けていないのが残念＆無念ではアリマス

今月末にはデビューしたいと思います

［デトロイト　１２日　ロイター］　トヨタ自動車<7203.T>は１２日、北米国際自動車ショーでハイブリッド車、新型「プリウス」を発表した。米国では発売後１年間で１８万台、世界全体では２０１０年に４０万台の販売を目指す。

　燃費（市街地・高速の合計）は５０マイル／ガロンと、現行モデルの４６マイル／ガロン、初代プリウスの４１マイル／ガロンから改善。

　燃費は測定モードの差異があるので、単純な比較は難しいが～日本だと10・15モードで大台は確実か・・・。

　日米では今年晩春に発売し、他の国でも順次発売する。たぶんＧＷ連休頃から順次デリバリーされるのではないだろうか

　新型プリウスは、世界８０カ国で販売する予定。販売国は現行モデルの約２倍となる。


さて、フォトなど情報は皆無に等しいので、早速サーチしてみました。

コチラ

コチラ米国トヨタサイト　

コチラ国内特設サイト

もう一方のインサイトも、同時デビューしたのは周知の通り

コチラ

に詳しすぎる程のがＵＰされていますねぇ・・・

以上、北米仕様なので～あしからず

春が楽しみになってキマシタねぇ

と言っても・・・。

カラー液晶モニター FlexScan LCDは「EIZO」ブランドを導入シマシタ



メインで使っていた某社の２４インチ～ＩＰＳパネルのは期待に反し『イマイチ』

念願のFlexScan　２７インチのWUXGA (1920×1200)ワイド画面

SX2761W-PXGYデス(＾□＾)

本来はColorEdge CGシリーズをチョイスしたかったのですが　２４か３０インチとまだ選択の余地はなく、２７インチをこの度はチョイスと


コレ～は９日購入、FlexScan SX2761Wにカラーマッチングツール「EIZO EasyPIX」を同梱したおトクなセットでこれ1台で簡単にカラーマッチングがおこなえるオールインワンパッケージである事と、価格も下がった様なのであります・・・

＆１０日設置し、一応簡単にモニターとプリントの色合せを励行シマシタ

どれくらい大きいかというと以前の２４インチと表示領域は同じなのですが、２７インチとなるとテキストなどの文字もピッチが大きくなり＆老眼には最適でありますA4見開き２ページ実寸＆Webページも当然２ページ楽々となります。



身近な所では『エスハイ』のカタログはこんなに小さくなりますでしょかぁ

で、一眼レフデジカメ写真などを広色域で表現可能になり、正しく再現出来ています。比較すると階調表現のリアルさは勿論、正確なフルカラー表示を実現します。
特に白と黒の階調では理想のガンマ値を得られるようになりとても嬉しゅうございますｗ(^_^；



とても快適なデジ一＆ＰＣライフが今後送れそうです(^_-)-☆