アベンツのブログ一覧

嘘？！


本当！？



いや＆現実でした(^_^；



コレだけ見ると！本当になんの車か判別不能ですねぇ

イロイロと『車検整備時に交換』する事になりましたが・・・

ここまで整備性悪いとなると！呆れるほどの驚きです（爆）


ステアリングASSYとか？ワイパーASSYとかも外してありました？！

それらは！６畳敷きのじゅうたんに整然と並べられていたのは圧巻であり！
感謝してますよ～～Dには

これで適当な弄りも完全にバレてしまいましたし・・・

本当に元通りに戻るのでしょうか

でも『保障がつくしプラン』に入っていないと、今後悔しいけど乗れそうにもアリマセンかねぇ・・・

この工賃は莫大なのは確かでしょうし！保障切れでこんな事態になると見当もつきませんし


そうそう！コチラはこんな感じでした( . .)

今日は文京区は白山へ行ったので～帰りに回り道してキマシタ

昨日に引き続き『つばっち』号での出陣でした

寄ったのは左が『上野動物園』！右が『不忍池』のこの場所？！



江戸時代から不忍池の蓮は有名だったようですが、



ちとまだ早かったようです～蓮＆蓮～蓮のオンパレード



右を見ても・・・上野動物園方向



左を見ても・・・アレ？！下町風俗資料館？どんなんでしょうかねぇ



ボート池の方も休日となり賑わっていましたかなぁ



その乗り場付近で見かけた自販機には！！



シュワッチ＆ショワッチ？ダブルで効きそうですねぇ

もう少しアダルトな方にはこんなお茶屋も



ナカナカ＆風情を感じさせるよさげな処ですねぇ～～
池は一周約２ｋｍあります、都会の雑踏に囲まれたオアシス！
まだまだ「蓮」はこれからなので楽しめそうです

と、帰りは坂のある下町を通り中山道へ抜け帰宅するのですが！

『鉄門』



『赤門』



をかすめ経て帰宅しました(^○^)　でも今日は蒸し暑いですねぇ

今日は四谷は麹町へ行った帰りに

Tokyo Twilight Drive

半蔵門から内堀～桜田門！　月が奇麗だった！梅雨のほんの束の間かなぁ



平川門内堀



皇居東御外苑



竹橋



Tokyo Twilight Zone・・・暗くなったし？！

今日は地下鉄に乗って帰りたかったなぁ(^_^；

馬場俊英　[ ファイティングポーズの詩 ]　2009




The POLICE　[ Don't Stand So Close To Me ]　1980



不快？！意味はありません・・・



お～スゲェ I Want My MTV

Eric Clapton, Phil Collins, Mark Knopfler & Sting - Money for Nothing



Money for Nothing！

Money for Nothing！

Money for Nothing！

Money for Nothing（爆）





気を取り直して

世界でいちばん美しい歌がある！


Sarah Brightman - Time To Say Good Bye






Bravo! 　

先日もお伝えした通り！の
第１回「ハイブリッド車等の静音性に関する対策検討委員会」の開催について
ですが・・・

チャイムやメロディー音を発生するようなモンが！どうやら？付く事になりそうです

以下～速報です

モーター走行時のハイブリッド車（ＨＶ）や電気自動車（ＥＶ）はエンジン音がせず、歩行者が気づきにくいと指摘されている問題について、国土交通省は２日、有識者らからなる検討委員会の第１回会合を開き、“音付け”の本格検討に乗り出した。今年はＨＶやＥＶの「普及元年」とされるが、「接近に気づかずヒヤリとした」といった声がメーカーに多く寄せられており、事故の原因となるとの懸念も高まっている。同様の検討は国連でも今春から始まるなど国際的な流れになっており、国交省では年内にも実施する方向で結論をまとめ、省令改正など必要な制度整備を進めたい考え。早ければ来年にも“音付け”が実行されそうだ。

　同日開かれた「ハイブリッド車などの静音性に関する対策検討委員会」（委員長＝鎌田実・東京大高齢社会総合研究機構長・教授）には有識者のほか、日本自動車工業会（自工会）やトヨタ自動車といったメーカー関係者も参加した。

　委員会では、静音性を原因とする事故はこれまで確認できていないと報告。一方で、各メーカーの顧客相談室には、「ＨＶが近づいてきたことに気づかず驚いた」といった“ヒヤリ・ハット”の事例などがここ３、４年で６０件以上寄せられていることも明らかにされた。

　また、独立行政法人「交通安全環境研究所」の田中丈晴・研究コーディネーターはこれまでの研究事例から、モーター走行のＨＶも時速１５キロを超えるとタイヤの摩擦音などが大きくなりガソリン車と同様、うるさくなるというデータを紹介。静音性の問題は低速走行時に起きやすいとした。事故を防ぐための音を発生させる“音付け”の種類としては、短音や和音よりもチャイムやメロディー音のほうが歩行者などに受け入れやすいという実験データも紹介された。

　これに対し、日本盲人会連合の笹川吉彦会長は、「私たちは音で障害物の判断している」として、視覚障害者の立場からＨＶなどの静音性への懸念を表明。知らない間に接近され、突然クラクションを鳴らされることは「大変なショックだ」と述べ、何らかの優しい音を付ける必要性を訴えた。

　委員会は２回目以降、実際に“音付け”のサンプルが聞ける試乗会を開くなど、さらに議論を深める予定。国交省では委員会の結論をもとに、省令改正などによって“音付け”を可能にするなど必要な措置をとる考えだ。

とか

もう少し、クレバーな方向でと思ったのですけどねぇ・・・残念