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プリウスが発売され！ちらほらと街でもみかけるようになりましたね(^○^)

そのアレなんですが、ソーラーパネル付ムーンルーフ！！

発売が１年遅れたのは周知の事実！アレコレと当然更なる進化を模索しその中でソーラーパネルは、充電する為に開発が進んでいたと想像するのは容易いですよね？！

プリウスチーフエンジニアの大塚明彦さん！の話がクローズアップされていました

チーフエンジニアに直撃！

By webCG

子供達が描いた未来予想図！現実を帯びてキマシタし、ＨＶ乗りのボクらの期待や楽しみが増えそうですね

燃料、電気、自然エネルギーを効率よく使い走行出来るＨＶ！話ではだいぶ先とは言っています。技術開発も安全性や信頼性優先ですが競争もありますから、早い時期に搭載されると思って間違いのない所でしょうか？！

世界一番乗りを狙うMですから、この話をまともに鵜呑みにすれば先を越されます(^_^；

ちょっと前に目にしたニュースから？！

そのタイトル！　燃料電池車の導入、4年と197億円かけてたったの42台／総務省

燃料電池車を5万台普及させるため、2004～2007年度の4年間に約197億円を投じたにもかかわらず、全国の燃料電池車の保有台数は42台にとどまっていることが26日、総務省行政評価局の発表でわかった。同局は「多額の予算投入に見合う普及台数となっていない」と指摘。政策を進める、総務、経済産業、国土交通、環境の4省に、目標設定や普及促進策のい改善を勧告した。

　燃料電池車は水素ｒを燃料に発電し、車からは水しか排出しないため「究極のエコカおー」と呼ばれるが、今のところ製造コストは数億円と高く、耐久性にも課題が残されている。

Yahoo!ニュースより・・・コレ見て？おかしいなぁ？と思っていたんですが？？

タイトルからして！あり得なくない？？

『低公害車開発普及アクションプラン』と言う国家プロジェクトがあるんですが、これはそれの事を言っていると思います。それだと対象となる低公害車に対しての総予算であって、それぞれの低公害車種別には公表されていなのは勿論ナゾですし詳細は不明です・・・確かに実用段階にある低公害車をできるだけ早期に1000万台以上普及させるという目標は、2005年度に達成。2007年度末時点で1647万台に達し、目標を大幅に超えていますが。

真にウケルと？！一台が難と！4億6千万円も投入した事になりますよねぇ
でもいくら○人が無駄使いをするからと言っても！ジョークにもなりません（爆）

ニュースが？？？と言う事になりますが！調べマシタがソースにはそんな事の記述はありませんでした。まあ↑のサイトで異訳？！したんだと思いますが？

その評価概要は、世界最先端の「低公害車」社会の構築に関する政策評価

その中で見ると燃料電池車は！49台から42台へ減っていますね　遊んでポイ？！

でも、しかし！その位の予算ではとうてい！燃料電池車を5万台普及なんて夢物語だと思う反面、予算にも「見合っていない」との見方も当然あるかとは思います～～

希望としては！低コスト化など早期の実用化につながる研究を重点的に支援する事が早急に必要なのは確かでしょうか！！

しかし適当なニュース！よくわからない世界ですねぇ・・・

また詳細が判明したらＵＰします、肝心な所の内容が不透明であるのは事実ですが～

・最後に勝つと思うチーム
チーム 親爺

・勝つと思う理由
勝ちますよ＆ムキになるとっても熱いお二人ですから！