NAO'sProject.のブログ一覧

＃すっかり忘れてましたｗｗ

年末でなんも作業できていないんで「へそくり」吐き出しますｗ

ヲクで見つけたナンバービスの変わりに固定できる小型カメラの取り付けです。

結局悩んでバンパーに穴明けちゃいましたｗ

映像は結構綺麗ですし、バックランプで十分明るいです。



こんな感じのカメラですよ、ナッターさんｗ

＃随分回り道をしてきましたｗ

水曜から何度かに分けて「レーザー水平器」を使った自家アライメント計測・調整の手法を模索していました。

今まで自分でアライメントをとる最善の方法を編み出したくて、「桟木やアルミパイプを使う」測定法や「水糸を張る手法」を実践してきましたが、やはり手間もかかるし決して「お手軽」じゃないなあと。

自分でも測定する順番や数字の意味を取り違えて失敗してきましたし、なかなか他の人に理解して貰うのは難しい。

ですが今回の「レーザー水平器」を利用する方法は、独りでも手軽ですし慣れると結構測定精度も上げられると思います。

【新兵器投入ｗ】レーザー水平器で自家アライメント①

【努力で高精度】レーザー水平器で自家アライメント②



問題はレーザーの明るさで、昼間でも測れるように光源電圧を上げてみようと画策中ですｗ
＃レーザーの出力を上げるのは危険ですが・・・

それから測定結果を記録して実際に足回りを調整するときに問題になるのが、フロントの「ＳＡＩ」と「キャンバー」の問題ですね。

この数値は一心同体ですから個別に調整できませんし、どちらを基準に考えればいいか悩みます。

コーナーリング特性を考えれば「ネガキャンの対地角度」ですが、サスの減衰特性を考慮すると「ＳＡＩの対車角度」を左右揃えるのも重要です。
私の場合、純正形状ですからアッパーで調整できないのでナックルでキャンバーをいじると左右のストラッドが別々の対車角度になる可能性があります。

そんな時にロアアームの位置やトランバースリンクの「据え直し」を再度検討する必要性を感じました。

上手くまとまりませんが「足回り」はやっぱ深いですねｗ

＃折角のお休みなんですが・・・

え～「ストロボ事件」からこっち、

気にしないようにしてたんですが、

「ご招待状」が先日来ましてｗ



行ってきました。桜田門；；



正面玄関から入ったら

「コッチじゃないよｗ」と横のほうの暗い場所に連れて行かれまして。

さらにチッサイ「懺悔室」のような部屋に通されました。


そこで自分の写真を見させられましてｗ

まあ言い訳なんか出来ないほど「高画質・高精細」な私が映ってましたｗｗ

６０ｋｍ毎時の超過・・・はあ・・・

オマケはしてくれませんでした。


まあ行政処分は来年の１月以降のようですのでHASの走行会は行けそうです。



落胆の後、気分転換に「行く街」は勿論！



Ａ・Ｋ・Ｉ・Ｂ・Ａですｗ

いつものコースを歩きましたが、

・Core２　1.2のLetsnote　1Gメモリ120GHDDが8,800円

てのがパレットタウンで光ってましたｗ

＃買おうか悩んで小一時間ｗｗ

お便利グッズで一番目を引いたのがこれです！



レーザー水平器が980円！

三脚付ｗセルフレベリングは無し；；

これは当然即確保ｗ



これで「アライメント教室ネタ」やろうｗｗ

＃ちょっと皆鍛え直さんとイカンから！

＃ちょっと間が空いてしまいました；；

めっきり寒くなってきましたね。
朝の一発目は若干エンジンがグズリ始めるほどで、気温によってはもう少しＫ定数を上げたくなるほどです。

燃費には厳しい気温になってきましたが、今後の「省燃費チューン」の為にも今のウチに「吸気温度」についてもう少し確認しておこうと実験をしてみました。

＃走るネタが無いとも言うｗ

この前のキノコの遮熱の延長線で吸気ダクトを追加しました。

ライトの横、ラジエータから離れるようにダクトを引き、更に外気温に近い空気を吸気出来る様にすると、平均して気温＋10℃くらいに吸気温度が安定します。

そしてダクトを追加した事で温度変化が少なくなり、速度を上げてもそれ程温度は上下しなくなりました。
これならキノコでも安定した燃調が得られますね。

最近感じていた始動後の不安定さも解消しそうです。

もう純正エアクリBOXに戻そうかと考えていたんですが、戻す前にもう一つ実験がしたくなりました。

インタークーラーによる吸気温度の変化です。


＃このセンサー最高１０００℃まで測れるそうですｗ

このテスターの「熱電対センサー」をインタークーラーのコアの上下流に差し込んで、どの位温度が下がるのか測っておきました。

本当は室内まで配線を伸ばしたかったんですがまあ実験ですのでｗ
１台は過去に電流レンジ間違いでアンメーター回路がイカレたんですが温度はセーフでしたｗ
＃違うテスター買えば良かろうにわざわざ同じヤツ買い直しｗｗ

アイドルではほぼエアフロ吸気温度と同等。

走行始めると
・法定巡航速度では１０℃程度低下
・フル加速ではIN側はみるみる上昇していき５０℃近い。
・OUT側も若干上昇するが速度が上がると外気温度近くまで低下する。

直接コアにセンサを差し込んでいないので参考値ですが、前期のインクラも結構な効率で吸気温度を下げてくれるようですｗ

これで何となく吸気温度の変化は解りました。
外気温が下がるこの時期、次回は吸気温と「燃費」を検証していきますｗ

＃あHASの走行会申し込みましたｗ