KITTE

CONVEX岡山には何社か車も展示されていました。
岡山のディーラーからはFIAT，アルファ，キャディラック


写真の白いジュリアは多分、試乗車のSUPERかな｡｡｡

もらったチラシを見ると･･･


ノベルティグッズが先着20名？？
今行けば間に合う･･･（笑

ということで、アグスタでノコノコとディーラーへ！


帰りがけに小さな封筒を渡されたので、
『ぇ？　DM？？
　　まさか･･･　　金券？？』

帰宅してから開封してみると、

オサレなジュリアの切手 5枚セットでした～♪
（勿体ないので使えないな、こりゃ･･･）


さて、初めて対応してくれるディーラーの人とバイクの話に。
岡山にはディーラーが無くなったので、今は福山の松永、MOTO WORKSでお世話になってると
言ったところ、

『ハスクバーナとか変わったバイクを扱ってますよね。GPSの自律草刈り機も』
よく知ってるなと思ったら、
どうやら、以前手押し式の刈り払機を探していた時に見つけ、買ったらしい｡｡｡
【イメージ図】

ハスクバーナがバイクも造ってると知ったのは、そのだいぶ後らしい｡｡｡

イタ車好きには変わった人が多い･･･



そしてRivaの話に。
正規Dのお客さんからも何件か問い合わせはあったらしい。
イタリアでボートのショーに招待されていた時に、脇に展示されていたRivaを見たらしい。
【イメージ図】

招待って･･･　ひょっとして、お金持ち？？

イタ車好きには変わった人が多い･･･

みんカラで見かけた、イギリスからウッドパネルだけを取り寄せた人の話をしたら、
『マホガニーは、
　　ワシントン条約に引っかかるから大変なはずですけどね｡｡｡』

ハクビシンと同じ扱いなのか？？
今からパーツを引こうとする人は要注意ですよ～

気になっていたデイライト中央のバルブの話もすると、
やはり日本向けにはコーディングが違う可能性があり、配線を探るのも大変だろうし、
キャンセラーのように抵抗をかませるのが確実ではないか、とのこと。

参考にします！

そしてここからはオフレコなので･･･

※以下、あぶり出し（本当にパソコンを火にかけないでネ♪）
　 スマホ・ケータイだとそのまま見えてしまいますが（笑


Rivaは正規では入りませんでしたが、
アバルト版のRivaleが正規でおそらく限定ながら輸入されるらしい。

マホガニーウッドの695Cは入らず、クローズド屋根＆カーボンパネルのみ。

595コンペでも正規だと結構なお値段。
Rivaleになると450万円くらいになるのではないか、とのことです～（￣▽￣）