のぶりんこのブログ一覧

移動して淡路島東岸、中央付近の洲本へ。
途中、何やらネタの匂いのするお店があったので立ち寄ります。
【赤い屋根】


外壁に書かれた怪しげな兄弟？

どうやらお店の屋号のようで『マツモトキヨシ』みたいなもの？


玉ねぎスープと、鯛油の食べるラー油？を購入。

どんな味なのか気になります～

外の野菜・果物直売では、
淡路島産の巨大なキャベツと、柑橘を3種類ほど味見に購入です。

文旦、はっさくと、聞きなれない『ナルトオレンジ』

あえて品種改良していない昔ながらの品種でクエン酸たっぷり（酸っぱい）らしい。
後で調べると淡路島でも入手しにくい希少品種だとか。


洲本は温泉が元々有名で山の上には城もありますがオサレスポットも最近は多いようです。

紡績工場の煉瓦っぽいなと思ったら、元はカネボウの工場だとか。
※ヤングは知らないと思いますが社名に『…ボウ』と付くのはたいてい元・紡績会社
　倉敷の『クラボウ』とかも。
　フラウ・ボウは関係ないようです～

ここにもスライムがいました！

ドラクエ作者が淡路島出身なのもあるそうな。
（ちなみにキャラデザインの鳥山明氏は、当時メジャーでなかった名古屋弁を
　ニコちゃん大王のセリフで全国区にしたがや～）

～つづく～

前日、チェックイン前に存在は気づいていたのですが、
チェックアウトの際、オーナーさんの声掛けなければすっかり忘れてました｡｡｡

宿泊場所から20～30mのところに一面スヌーピーが書かれたプレハブがあります。
【スヌーピーの壁】


クオリティ高いと思ったら、
管『本人が描かれたんですよ。』
の『えぇ？！　チャールズ・M・シュルツ氏がまだご存命？？』

どうやら本職であちこち絵を描いているご本人ということらしい。
（とはいえシュルツ氏も2000年までは存命だったのですね）

平日でも他県ナンバー（レンタカーも）が入れ替わり撮影していかれます。





どこかにドルーピーも隠れてないか探してみたけど見つからず。


スヌーピーもアワイチちぅ？

半分（75km）くらいならブロンプトンで行けそうですが、
そもそも誘惑の多い島なので1日で走破できるか自信がありません～

～つづく～