先週、いつものコースに出かけて家にもどるとき、大きな通りで一時停止して進もうとすると、クラッチが握っているところに非常に近いところででつながりだしました。 とりあえず、家まで戻り、マスタシリンダとピストンを点検。 ブレーキ液の漏れもないし、ピストンもキチンと動く。 1週間後、大丈夫かな(大丈夫分けないが・・・)と思い試運転したら案の定同じ状況。 家に戻り、ブレーキ液を交換、エア抜きしても、変わりなし。
そういえば、積み替えたエンジンは、調子がいいけど、そもそも中古で素性はわからないので、消耗品がどうなっているなんかわからないというのは、当たり前ですね。とりあえず。前積んでいたエンジンは、クラッチプレートは組み替えたばかりで問題ないから、梅雨入り前にそっくり移植して様子みるか思案中。
長年、ずいぶん長いあいだ、GPZ乗っていますが、クラッチがいきなり滑り出すような経験はなかったのでちょっと面くらってます。 NINJA持病のクラッチハウジングの段付でスプリングが引っかかったのかな?
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2020/06/07 20:29:56