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2022年03月18日 イイね!

収納棚自作

収納棚自作 
こんばんは🌛

お騒がせの収納棚の補強が終わりました。




材料費

コンパネ 180✕90 ¥1780✕3枚

角材 3✕9✕200 ¥580✕6本

カット代 ¥20✕20回

木材は一昨年の2倍くらい高い💦

一瞬、間違って他の物を見てるのかと思いました。






余りの木材で棚止め等の小物も削り出したり

金具代を節約💸



不注意で、フスマがバリバリ😺💧




設計変更で余ったパーツも斜めにカットして棚の支えに使用しました。




塗装してると乾燥時間とかで完成が遅れるので、緊急秘技のマジック誤魔化し(笑)








安いコンパネで作った長尺気味(140cm)な棚の強度が怪しかったので、真ん中に柱を増設しました。

なんとか完成〜✨

お付き合い有難うございました✨


 
Posted at 2022/04/10 20:38:09 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年03月18日 イイね!

勝手に映画レビュー「OLD(オールド)」

勝手に映画レビュー「OLD(オールド)」 
 
こんばんは🌛

今回、勝手に映画レビューするのは

「OLD(オールド)」


監督はラストで転調やバラシが多い人。

今作はアタリ側の作品でした。

ハズれると…💔💀💔



ラストの展開
★4

画質(ブルーレイ)
★2
黒ツブレとか散見され、調整された画調に感じる。

サラウンド(Dolby TrueHD Multi)
★3.5
効果的な移動感有りでシステムを生かせる場面はソレナリに有り

オスメス度
★3.5


本作は、何気ないシーンやヤリトリに伏線がバラ撒かれています。

ラストで回収され「あれ、伏線だったのか」みたいな感じ


監督は「シックスセンス」「アンブレイカブル」「サイン」「ヴィレッジ」などの、M・ナイト・シャマランです。

上記の映画の頃は好きな監督ベストテン内でしたが…

期待値が大き過ぎるのか、その後、作品の良悪が不安定なので、新作を観る前は少々微妙なんですよね(笑)

近年はマズマズの作品が多い感じ



関係無いけど、監督本人が作品中に毎回?出演してます。

今作では冒頭辺りから、プライベートビーチを案内するスタッフ役で出てました。


作品情報

フランスのバンドデシネ

(フランス語圏の漫画全般を指すらしい)

が原作

異常な速さで時間が過ぎていく不思議なビーチに足を踏 み入れてしまった数組の家族を待ち受ける数々の謎と 戦慄の恐怖を描く。

出演はガエル・ガルシア・ベルナ ル ヴィッキー・クリープス、 アレックス・ウルフ、ト 一マシン・マッケンジー。

リゾート地へバカンスにやって来たカッパ一家。

ホテルのマネージャーに勧められ、 もう一組の家族と一緒に美しい秘密のビーチへとやって来る。

静かなビーチで思い思いに楽しいひと時を過ごすはずだったカッパ一家に、やがて予想だにしなかった不可解な出来事が次々と襲い掛かってくるのだったが…。



作品内容

今作では特定の主人公が儲けられていません。

強いて言うなら生き残りの方となりますかね

まずは、バカンスのホテルに集合しながら登場人物の紹介的にストーリーが進みます。

宿泊した翌日、問題のプライベートビーチにスタッフ(監督)の車で送られ、迎えは携帯で呼ぶ様に説明されます。


左右が切り立つ崖の間道を抜けると、入り江に面したプライベートビーチが有ります。


ビーチで登場人物が各々に過ごしますが、間もなく問題が次々と起こります。

携帯でスタッフを呼ぶが、圏外で繋がらない。


「異常な速さで時間が過ぎていく不思議なビーチ…」

というのが、各個人は異常な時間経過を知覚するのが難かしい

しかし子供はジワジワと成長し、老人は衰弱し、軽い怪我程度ならスグに自然治癒します。

(一時間が約二年らしい…概ね一昼夜で人生終盤?)


入江のビーチは切り立った崖で囲まれていて、出入口は来た道だけ。

ソコから出ようとすると、意識を失い倒れてしまうらしい
 







 

↑ビーチに案内された面々。異常事態の連続でワサワサ中。



その後に試す、海、崖も同じく💀


問題ビーチで起こる複数の異常事態はともかく、登場人物の対応が色々ヤバいです(笑)

原作か不明ですが脚本が微妙で、説明的セリフも多い

内容も対応も異常なので「それオカシイだろ」とかツッコミ入れながら鑑賞してました😅



そんなこんなで話は進み、翌日に…



ラストではホテル事業者が秘匿していた事実が明らかになります


俺「そういう事か…でも、少し弱いかな…?」
 






 
↑チョイ役(ホテル関係者)の、よく知らん女優がラストで放心中…

まあ、そうなるわな~って感じではありました



「今作のネタバラシ、チョッと長いな~…」


とか思ってたら…序盤からのアレコレ、回収されました

バラしたら終わるのかと思った(笑)

まあモヤモヤは少々残りますが。


先読みしつつ、登場人物の行動をツッコミながら観てみては如何でしょうか〜✋


お付き合い、有難うございました
😺🎶



 

 
Posted at 2022/03/30 19:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月18日 イイね!

勝手に映画レビュー「ベイビー・ドライバー」

勝手に映画レビュー「ベイビー・ドライバー」 

こんばんは🌛

今回は、みん友様より推薦された映画を勝手に映画レビューします

「ベイビー・ドライバー」

サラウンド(dts-HD MSTR Multi)
★3
移動感は少ないが前後左右から音声や効果音

車好きオススメ度
★4

カーチェイス
★4以上
ジムカーナやドリフト等のテクニカルなスタントの見せ場有り

画質(ブルーレイ)
★3

音質
★2.5

スバルリスペクト(笑)
★3



【注 ちょいネタバレ有り】


推薦が有ったので久し振りに改めて見直しましたが、思い出しながらでも面白かったです♪


監督は「ショーン・オブ・ザ・デッド」(変化球ゾンビのハシリ的パロディー映画)でブレイク?したエドガー・ライト。

この方は俳優や脚本に制作総指揮等、色々と活躍中ですね。



脱線ですが、私の(本作監督様も)好きだった、故 ジョージ・A・ロメロ(「ゾンビ」等の監督)が、20年ぶりに製作した「ランド・オブ・ザ・デッド」にゲスト出演していました。

「ランド〜」の特典映像を見たら、完全に「撮影祭り」でしたね(笑)…皆さんで出演を楽しんでる感じで



作品紹介

「ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う!」 のエドガ 一・ライト監督が、ギャングに雇われ、 “逃がし屋”とし て働く天才ドライバーの青年ベイビーの活躍を描く痛快 クライム・カー・アクション。

主演はアンセル・エルゴレート、共演にケヴィン・スペイシー、リリー・ジェームズ、ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス。

天才的な ドライビング・テクニックを買われ、 ギャングのボス、 ドクの下で“逃がし屋”として働く青年ベイビー。 幼い頃 の事故で両親を亡くし、 自身もその後遺症で耳鳴りに悩 まされている。

そのためiPodが手放せず、 常にお気に入りのプレイリストを聴き続けていた。 そんなある日、ベ イビーはウェイトレスのデボラと出会い、恋に落ちる。 そして彼女のために、 この世界から足を洗おうと決意す るベイビーだったが・・・。



ウリ?のカーチェイスシーンは、かなりイケてます。

チョッと無駄にドリし過ぎかもですが(笑)

更に、ストーリーの進行で派手さが上がっていくのが計算されてる感じ

カット切り替えでのテクニックの見せ方や、追いすがる警察車両を翻弄するアイディア等も良かったと思います。

車は冒頭のインプGDBから、作中、次々と乗り捨てで覚えられませんが(笑)







↑冒頭の襲撃前。あと、街ドリしマクリで逃走


主人公がイヤホンで音楽を聴いているのが、映画中のBGMとなって、映像や演技とシンクロ、プチミュージカル仕立てなノリです

選曲が良くて違和感が無い感じ。観ていて気持ちいいかも♪







↑ 1人、超ノリノリなエアギターで襲撃班の乗車を待つ主人公。

通りすがりで目にしたら完全なイカレ



気になったのが、思い切り素手?で車を触りまくり(搭乗全員?)、そのまま乗り捨てって、普通の犯罪者なら有り得ん?😅




 

↑障害者の養父とは良い関係で同居している主人公

いくら身内の前でも、普通、ミュージカルな踊りはしないと思われるイカレ



主人公は、ボスの車を過去に盗難失敗し、強盗犯罪のドライバーをやらされています






   
↑ボスと次の現場を下見中


コレが終わったら開放、という仕事が終わっても、結局、開放して貰えません…仕様。



 



↑アジトで、次の襲撃班と打合せ



しかし、最後の仕事の前夜に彼女と逃避行する予定だったのが狂い初めます

 




 
↑コチラ様が凶悪過ぎて、色々とヤラかしてくれます😺💧

ボスの馴染みの武器商人の所に調達に行くがトラブル発生…

素人的にも「それイカンだろ💦」って感じ



前夜にトラブルが有っても、強引にやる強盗が失敗して銃撃戦から「徒歩」で逃走とか大騒ぎの展開になります






 

↑強盗仕事で時々つるんでる襲撃班のバカップル。

私的にいい感じの二人だったが、最後の仕事で主人公に裏切られて悲惨な末路に。

まあ、ある意味、自業自得とも言えるが…チョッと残念。


主人公、イヤイヤ強盗運転手やらされてキレるのは解るが、もっとスマートなヤリ方が有るだろッて感じ。

ただの自己中なガキでしたね…


とりま山場を何とか乗り越えて一時的には逃走に成功?し、主人公は貯めた現金と共に養父を養護施設に届けます

なんだかんだ彼女と国境を目指すが、ポリスに封鎖された橋に差し掛かり…

橋の中程で車を停めますが、もっと手前から検問が見えるだろ😅


どうも細かい所は雑な作りだが、気楽に観ろって事でしょうかね〜


 




 


イギリス出の監督、この作品で、本格ハリウッド進出らしいです。

如何にもハリウッド的なシナリオの映画でした

知らなかったけどタイトルはサイモン&ガーファンクルの曲からのリスペクトらしい

本作、歌詞と関連とか有るのかは知らないです(笑)

音楽的、演出的に、ノリがいい感じの映画でした。

ガチ過ぎないポップなクライムアクション作品ですが、未見の方にはオススメ致します〜✋


最後までお付き合い、有難うございました😺🎶

 
あと、オススメ・ダメ(笑)映画等有りましたらご紹介下さいませ〜💡







 
 
Posted at 2022/03/25 18:41:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月18日 イイね!

勝手に映画レビュー「ボヘミアン・ラプソディ」

勝手に映画レビュー「ボヘミアン・ラプソディ」 
こんばんは🌛

次の日曜日3/27に放映予定(22:50〜地上波NHK第一)の「ボヘミアン・ラプソディ」を勝手に映画レビューします。

オススメ度 クイーン嫌いじゃない、ミュージカル的映画に抵抗無いなら
★3

以前から話題になってる映画だし、地上波でも放映済みなので鑑賞済みの方も多いかとは思いますが…

「曲はいいがクイーンの事はよく知らない」という方は観ておいて損はないかと


解説

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、 1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた 伝記ドラマ。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイと ロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、 劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。

「ボヘミアン・ラプソディ」 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」 といった名曲誕生の瞬間や、 20世紀最大のチャリティコンサート 「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現す るとともに、 華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

フレディ役で「ナイトミュージアム」 のラミ・マレックが熱演。

監督は「X-MEN」シリーズで知られるブライアン・シンガーがクレジットされているが、 製作途中で降板しており「サンシャイン〜」 「イーグル・ジ ャンプ」のデクスター・フレッチャーが残りとポストプロダクションで監督を務めて完成させた。

そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れ られ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億 円を突破。

社会現象とも呼べる大ヒットとなった。

第76回ゴー ルデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男 優賞(ドラマ部門)を受賞。

第91回アカデミー賞でも作品賞を 含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか4部門を受賞した。




場面場面でクイーンの楽曲と共にストーリーが進行していきます。


作中ではタイトルの「ボヘミアン・ラプソディ」という楽曲を完成させる過程がメチャで印象深い

この曲、ジャンル違いの音楽パートを繋ぎ、転調、転調の繰り返しを一曲に纏めるという、現代でも滅多にお目に掛かれない作りで、個人的にはフレディーの才能の凄さを感じます。

ただ、トラック重ね過ぎてメンバーだけではライブでフル演奏出来なかったりしてたらしいですが(笑)



曲といえば、日本ではポピュラーな曲で、CMやBGM、キムタク主演ドラマの「プライド」のテーマ曲にもなった

「I Was Born To Love You」

ですが、チラッとピアノで弾かれるだけですね〜

フレディーの没後、彼のソロアルバムの歌にメンバーが演奏&アドリブボーカルを追加した曲となります。ライブ曲っぽい作りで好きですがこの時代では未完なのが残念…



承知されてる方も多いでしょうが、フレディーがゲイである事も描かれます。

昔の漫画や映像作では、ホ○といえばフレディー似のキャラで描かれたりしてました…



某、評論家

「フレディー役のラミ・マレックが、次第にフレディーと重なって見え、ラストの伝説のステージ上シーンではフレディーにしか見えなかった!」




「フレディー役のラミ・マレックが、最初からフレディー像と乖離して見え、ラストの伝説のステージ上シーンでは偽フレディーにしか見えなかった!」





 
↑コチラのギョロ目っぽ様がフレディー役


顔だけではなく、体格のバランスもチョッと違和感しか有りませんが、身長的には大差無いらしいです

とりまハリウッド事情で決めたとしか思わんですけどね〜😅


とはいっても、演技は頑張ってます。大成功した映画なので当然ですよね~


映画ではメンバーとの衝突、和解、伝説のライブエイド出演で終幕を迎えます


まだ未見の方、興味が有れば、鑑賞されては如何でしょうか~✋

お付き合い、有難うございました✨




 
Posted at 2022/03/24 21:04:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月18日 イイね!

勝手に映画レビュー「SKIN」

勝手に映画レビュー「SKIN」 

こんにちは☀️

勝手に映画レビュー今回は…

「SKIN」

社会派映画、アカデミー賞好きな方「限定」オススメ度

★3

私的には一応は最後まで鑑賞出来ましたが、普通なオススメ度は

★2以下かも😅


極度の人種差別者が更生していく社会派ドラマ…といえば聴こえがいいのかな?

アンダーグラウンドというか、顔面タトゥーが尋常じゃない主人公が実在した人物ってのは凄いカモですがね…


TSUTAYAディスカスの紹介ページより

白人至上主義者

(というよりアイリッシュの謎コロニーorファミリーな気がする。ネオナチらしい)

に育てられ、 自身も差別的なメッセージ を象徴するタトゥーを全身に入れたレイシストとなった 実在の若者ブライオン ワイドナーの壮絶な半生を描き アカデミー賞短編実写賞に輝いた 「SKIN 短編」 を、監督 のガイ・ナティーヴ自ら長編化した衝撃の実話ドラマ。

(実話って言い切りなのだがザックリ調べた感じでは、映画と少々ニュアンスが違ってる様だけど妄想プラス?)


主演は「ロケットマン」のジェイミー・ベル。 10代で親 に見捨てられ、白人至上主義者グループのリーダー夫婦 に実の子のように

(映画では、この夫婦が貧民街にいる子供に巧みに声を掛けては連れ帰り、複数の子供を自分の家族として親族コロニーを作っている感じ

場所はどっかの郊外?

雰囲気、アレな新興宗教と大差無いと思われる)

育てられたブライオン・ワイドナー。 自身も全身に差別的なタトゥーを刻み込む筋金入りのレイシストとなっていた。

そんな中、 3人の幼い娘を育てる シングルマザーのジュリーと出会ったことで、 次第にグ ループからの脱退を考えるようになる。

やがてグループ から裏切り者として命を狙われ始めるブライオンだった が・・・。

(これは実話の方?、映画ではグループ内の数人な感じ

TSUTAYAディスカスの内容紹介、書いてるの誰?って感じで、まま、微妙or完全におかしいテキトー仕事な気がする…😅)


関係無いがエンディングで実際に撮影or報道された?らしい記録映像みたいのが出て来ます

実話だと言いたいのか、映画の格を上げたいのか…


ストーリー


概ねは上記の展開。

裏切るってのが、とある家?をファミリー実行部隊で襲撃、火を放つのだが、主人公は倉庫で不法難民or移民?のヤツラを見付ける

コッソリと難民に逃げる様に告げて誰も居なかったフリをする

(グループ内のルール違反らしい)

が、実行部隊の隊員にバレる

親夫婦にバラすのだが、目を掛けられているので不問にされた

それがまた気に入らないので、ソイツらから妬まれる感じ

再度襲撃して逃げたヤツ捕まえてヤッちゃってるし

(逆に襲撃されたりもする)



主人公は、タトゥーSHOPを任されていて、店に来たシングルマザーとイイ仲になっていく

(ただの太った女なのだが…逆にリアル?)

途中、モめたりしてコワモテ主人公がキレられたりするのが違和感😅


色々あって、ある日、夜逃げ敢行

ある日、逃げた先に帰宅すると、家の中(居間?)にファミリーがズラリ座ってるとか、完全にホラーだ(爆)

シングルマザーの危険を避ける為、一時的にファミリーに戻るフリ


終盤に、親共々の仲間同士で殺し合いに発展します

この辺り、事実ではどうだつたのかよくわからない


差別コロニーけしからん的NGO?な監視役的人物が序盤から出て来るのだが、最終的には社会復帰やらタトゥー消したり協力して貰う事になるのだが…

この辺り、見せ場だろうにサラッと流す感じで残念

映画の見所がいまいちワカラン(笑)

アメリカっぽい話で、まあ社会勉強にはなったのかな?って感じだが、興味のある方はどうぞ〜✋


(気付かなかったけど特典映像で全く違う短編ありらしい…もう一回借りようか(笑)


今回もテキトーレビューにお付き合い、有難うございました✨



 
 
Posted at 2022/03/21 12:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「こんにちは🌞普段イイね開いてないのでイイね不要🤚。番宣ですがご興味が有ればどうぞ
「3か月でマスターするアインシュタイン」
Eテレ夜 7月2日(水) 21:30〜22:00
Eテレ(再)昼 7月9日(水) 0:15〜0:45
NHK総合未明 7月8日(火) 3:28〜4:00」
何シテル?   07/02 13:39
SOROMONです。宜しくお願いします。 顔写は飼い猫、みーにゃん♀が仔猫の時のモノです。 スミマセンが何シテル?は開いてませんので悪しからずです。
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