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鷹山のブログ一覧

2017年12月19日 イイね!

2017-7 境港の街並み ~水木しげるロードを歩く~

2017-7-31~8-1

 前回に続いての旅日記です。
 三徳寺を後にし、その次に向かったのは鳥取県境港です。
 境港と言えば、皆さんご存知のとおり、「水木しげるロード」です。別に「ゲゲゲの幾多郎」のファンではありませんが、こうしたアニメをテーマにして商店街が一致団結して地域おこしをしている姿に興味を持ったので、訪ねてみようと思ったのです。鳥取には、この他にも鳥取市のコナン空港と北栄町の青山剛昌さんのふるさと館があります。ちなみにこちらには立ち寄りませんでした。
 私が行ったときは、ちょうど、水木しげるロードはリニュアール中でした。ゲゲゲの幾多郎は、アニメはもとよりですが、2010年にNHKの朝ドラで「ゲゲゲの女房」が放映されてから別な視点でブレイクしたものだと思います。
 
 正直アニメで見る世界と違って、商店街を妖怪一色に染めるには、最初はだいぶ反対もあったのではないかと思います。地域の何年にもわたる話し合いと協調性、団結力がないとなかなかできないのではないでしょうか?
 また、こうしたキャラクターでの地域おこしは一過性に終わりそうですが、1989年(平成元年)から取り組み、2004年(平成16年)12月、水木しげるロードは「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に入選。2006年(平成18年)5月には、水木しげるロード周辺商店街(本町アーケード商店街、松ヶ枝町商店街、西本町商店街、および、新道元町商店街)が「がんばる商店街77選」に入選しています。ゲゲゲの鬼太郎のに登場する妖怪たちの銅像はおよそ150体にも上りますが、銅像が主役というより、商店街ごとテーマパークのようになっており、来訪者を飽きさせない取り組みがリピーターを呼び、2010年(平成22年)には過去最高の372万人もの人が訪れています。

 私が訪ねたときは、昼間だけでなく夜もアーケードを楽しんでもらうよう工事をしていた。これなら、大人から子供まで楽しめそうだと思った次第です。小さいお子さんのいる方は是非訪ねてみてください。

【No1】


【No2】


【No3】



【No4】

*個人的には、このパンはドン引きでした。ごめんなさい。

【No5】


【No6】 

*こうした設備があるといいですね。

【No7】


【No8】

*ここまでやるか? という感じ。素晴らしい。

【No9】

*個人的に グッドネーミング賞あげたい。

【No10】 


【No11】 


【No12】 


【No13】 

*うちの奥さんは、年甲斐もなく、大喜び。

【No14】 



【No15】 世界妖怪会議 

*ちょうどロードのリ二ュアールを行っていたので、これを逆手にとって、銅像を駅前に一時的に移設して、「世界妖怪会議」にしていたのだと思いました。ただでは転ばない「知恵」が見えます。


【No16】 妖怪列車

*列車もパッキングして盛り上げます。

【No17】

*子供じゃないんだから..一緒に撮りたいの? 一応、撮っておきます。

【No18】

*ここで、お買い物。

********************************************************************************
この後は、港をちょっと散策。海上警備艇が停泊中でした。

【No19】


【No20】


【No21】


【No22】 ちょっとポーズ



以上です。リニュアール後のロードが楽しそうですね。機会があればまた来てみたいものです。

さて、次回は、いよいよ 登山です。
Posted at 2017/12/19 23:53:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅と撮影 中国編 | 旅行/地域
2017年12月01日 イイね!

2017-7 「断崖絶壁の国宝」 NO2


2017-7-31 月

 鳥取砂丘で第一の目的を果たしたのち、次の目的地は鳥取県境港にありましたが、その前にせっかく鳥取に来たので、かの有名な国宝「三徳山三佛寺」に立ち寄ることとしました。特に「投入堂」まで行くには、登山をする覚悟でいかなと辿り着けない場所。距離は大したことはないにせよ、装備は登山靴にストック持参。馬鹿にして、サンダルやヒールなどで登ろうとしても、入り口の関所で止められてしまいます。なんでも、事故が起きるための措置らしいですが、登ってみて、当然と納得してしまいました。
 私は、予めネットで確認していたので、最初から登山靴装備でしたが、妻は「単なるお参りでしょ..」といって、人の忠告を聞かず、普通の靴を履いっていってしまいました。そのため、関所で引っかかり、「靴の底を見せてください」と言われ、「その靴裏では無理です」と言われて、わざわざ車まで引き返して登山靴に履き替えてきたのでした。素直でないとこうなりますね。
 ただし、この関所には、有料で草鞋を貸し出してくれるので、最悪、サンダルの人もOKです。

 この投入堂がどのようにして作られたかは「謎」のようです。

 ではそんな風景の一端をご覧ください。

【No1】
 



【No2】




【No3】 まさに登山 お尻を向けていて失礼!




【No4】




【No5】 鎖場が何か所も

*思わず、両神山登山を思い出してしまった。



【No6】 地蔵堂




【No7】 不動堂




【No8】 国宝投入堂




【No9】



【No10】 到着。お疲れ様




【No10】 写真を撮る人を撮る



【No11】

*下りも気をつけて...。



【No12】 鐘つき堂

*何を願っているのか?

こうして、国宝も有り難く拝見させていただき、次の立ち寄り先である「妻木晩田遺跡」に立ち寄りました。私は、あまりこうした古代遺跡には元来興味はないのですが、今年入社した部下が、こちらの方に詳しく、ぜひ立ち寄ってください。と薦められたので、証拠写真を撮るために立ち寄りました。弥生集落遺跡ですね。景色のいいところで、眼下の街並みを眺めながの夕日がきれいなところです。

ここでのショットも少しだけアップします。

【No13】




【No14】




【No15】




【No16】



この日はいい天気で、暑くてばてました。妻木晩田遺跡は、エリアが広いので、全部回ると相当時間がかかりますね。散策するにはいいところです。古の人たちは、この災害が少ないと思われる高台に住んでいたんですね。以下の分は、HPからの抜粋です。

**********************************************************************************
国史跡 妻木晩田(むきばんだ)遺跡は国立公園大山のふもと「晩田山(ばんだやま)」の、美保湾(日本海)を一望できる標高90~150mの丘陵に形成された弥生時代の大型遺跡です。

ゴルフ場開発案件に伴いその存在が分かると、その後国の史跡に指定され、現在も発掘調査が進行しています。
この遺跡は、今から約1900年前から1700年くらい前の弥生時代に大きな集落が存在したということで注目を集めました。その大きさは東京ドーム約30個分にあたり、国内最大級のものとして全国ニュースでも大きく取り上げられました。
竪穴式住居だけでも400棟以上、掘立柱建物跡も500棟以上も見つかり、当時の周りの規模から考えると、当遺跡を中心に一つのクニが作られていたのではないかとも考えられています。
*********************************************************************************

 さて、この後は、一路境港に向かいます。境港と言えば、「ゲゲゲの鬼太郎」ですね。ここの商店街に少し興味があったので、この日の宿をこの地に取りました。
 次回はそんな街並みをご案内します。

Posted at 2017/12/01 16:47:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅と撮影 中国編 | 旅行/地域
2017年11月21日 イイね!

2017-7 「砂丘に浮かぶ彩雲」 中国山陰の旅 No1

2017-7-30 (日)

朝、3時起床。久しぶりのまとまった休暇を取り、心を空っぽにするため中国・山陰地方へ旅立ちました。

 今回は、これまで日本全国を車でグランドツーリングしてきましたが、唯一行ったことのない場所が鳥取県でした。鳥取と言えばむろん「砂丘」です。というわけで、ここの写真を撮るべく朝早く起きて、一路砂丘を目指しました。片道だけでもナビで730キロほどあります。久しぶりの長距離移動となりました。
 それでも、意外に現地に到着ました。時間は14時。夕日の砂丘を見るには早かったので、「砂の美術館」に立ち寄ります。ここは、毎年テーマを持って中の造形物を作り変えているようです。今年は、「第10期 アメリカ編」です。作り方については、リンク に貼り付けましたが、砂と水と水だけで作り上げる造形は、まさに圧巻であり、その儚さが故の美しさに惹かれるものがあります。
 気になった方は、一度は訪ねてみてください。

【No1】




【No2】 ダンサー達のショーがやっていました。




【No3】




【No4】




【No5】




【No6】




【No7】




【No8】




【No9】




【No10】



【No11】




【No12】




【No13】



 さて、砂の美術館で時間を過ごしたのち、時間もいい時間になってきたので、一度本日のホテルにチェックインをします。本日泊まるホテルは「鳥取グリーンホテルモーリス」です。しゃれたビジネスホテルといったところです。最近の旅は、妻同伴でも、こうしたビジネスホテルを多用します。食事は、ホテルでも取れますし、外に食事に出かけるのも自由で気楽だからです。何より、金額がリーズナブルなのがいいですね。このビジネスホテルはほんときれいで、また泊まりたいホテルでした。ただ、場所が分かりにくいのが難点ですね。

 ホテルで荷も持つを下したのちは、再度砂丘に向かいます。夕日と砂丘を撮りたかったので、いい時間になってきました。

【No14】




【No15】




【No16】 



【No17】 砂丘に浮かぶ彩雲

*大気現象の一つですが、幸いにも、砂丘でこの彩雲に出会えるとは思いませんでした。丘の上の人たちはみなスマホをもって写真を撮っていました。



【No18】




【No19】 夕日と共に飛ぶパラグライダー




【No20】 紅の時



こうして長い1日が終わりました。砂丘も、初めてだとどこが撮影ポイントか分かりませんでしたが、地元の人たちのポイントには三脚がいくつも並んでいました。また、いつか来る時は「波紋」を狙って訪れたいものです。


【小さな話題】
 今回の旅に備えて、機材の一部を変更しました。

 それはこれ↓

 



今まで使っていたEF16-35F2.8L Ⅱ ⇒ 同Ⅲ型に買い替え。

素人感覚でも、Ⅱ型からⅢ型への進化は、そのクリアーで繊細な写りの良さへの進化が感じられます。詳しくは、こんな論評があるのでCANON派の人は見てみてください。

では、つづく。




Posted at 2017/11/22 23:23:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅と撮影 中国編 | 旅行/地域
2017年11月19日 イイね!

Rehearsal

7月23日(日)

 この日は、娘に頼まれて結婚式場の下見兼リハーサルに付き合わされました。相手の両親も来るとのことなので、歩調を合わせてということになります。今どきの結婚式は、ここまでやるのか!?といった感じです。

 披露宴に出される料理の試食を兼ねての選定、披露宴の会場のタイプ決め、泊まる場合の部屋の案内、教会式で式を挙げる場合のモデルを活用したイメージングなど、気持ちを盛り上げるいろいろな仕掛けをしています。

 どうも、娘の結婚式そのものよりも、ビジネスモデルから思わず見てしまう自分に反省です。

 いずれにしても、今は親があれこれ口を差し挟む場面は少ないです。まあ、来賓の方々に失礼がなければそれで良しです。人生で最初の自分たちの最大のイベントなので、二人の考えにお任せです。相手の両親もいますしね。

 そんなこんなで写真を整理しているうちに、来週はいよいよ本番です。





【No1】

*庭が綺麗なところです。



【No2】 モデル衣装&モデルルーム




【No3】 神前式と教会式

*うちはどっちだったっけ? そういえば確認していないなぁ?



【No4】 披露宴 ピンク仕立て

*この披露宴のタイプは若い人向きですかね。目が眩しい。



【No5】




【No6】 シックな大人の感じの披露宴会場

*このようにタイプ別に3つほどモデル会場があった記憶があります。いや~すごいの一言。



【No7】




【No8】 美男美女カップル

*これは、式場で手配したモデルさんです。モチベーションを上げるが上手です。



【No9】




【No10】 ○○ロード

*来週は、自分が娘の手を引いてここを歩くのかと思うと憂鬱です。いつかは歩かなければらない道ですが..。


以上、今回も記録写真なので、読み飛ばしてください。

次は、夏の遠征旅です。


  
Posted at 2017/11/19 10:20:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 家族 | 暮らし/家族
2017年11月13日 イイね!

2017-美瑛・富良野ぶらり旅

2017-6-23.24.25

 1年に一度、気の合う仲間たち(職場の内外)と国内旅行をしています。今年は、私が幹事で北海道に行く計画を立てました。本来は礼文島に行きたかったのですが、日程が取れず、美瑛・富良野をゆっくり回ることとしました。

 無粋な男だけの旅なので、みんな、景色を見るというより、食べ歩きとお土産が目的です。写真は、記録的に撮ってきたものばかりなので、読み飛ばしてください。


【No1】 出発を待つ

*AM10:40分羽田発-旭川行き JAL553便

 12時15分に旭川に到着。その後レンタカー手続きをして、腹が減っては戦ができぬということで、早速、車中であれがいい、これが食べたいと子供のようなことをいう面々。うまいラーメンを食べたいということで、スマホでググって東川町の「ラーメン蝦夷」さんにお邪魔しました。このお店、関係ないけど隣がモンベル店があります。肝心のラーメンは、もちろん、質・量的にも大変満足のいく内容でした。本州と違って量も多めに感じたのは私だけでしょうか? 私が食べたのは「コーンみそラーメン」。食べログでも高評価の店なので、こちら方面に来ることがある方にはお薦めです。

【No2】 東川町ラーメン蝦夷(借り物写真)


【No3】 お薦めメニュー

*餃子もおいしいですよ。


【No4】 上富良野八景 ジェットコースターの道

*写真がお粗末ですが、天気の都合もあり、先に富良野に向かいます。途中、この美瑛・富良野の特徴である丘の風景を見ようと、このジェットコースターの道を通ります。北海道ならでの風景ですね。
ここは上富良野八景に選定されています。その他の八景の場所はここを参照してください。

【No5】 ジェットコースターの道付近の畑

*広大な畑。作物は機械で定植するのでしょうか? 仕事柄、この苦労を想像してしまいます。


【No6】 ポピー畑

*一緒に行った仲間たちからは、意外にも富良野の菅野ファームや富田ファームに行ったことがないということなので、立ち寄ります。ラベンダーはやはりまだ早かったですね。それにしても、某国の人たちのマナーの悪さには閉口します。立ち入ってはいけないロープ柵があっても、看板表記があっても、全く無視です。ずかずか畑に入っての写真撮影にはいら立ちを感じます。ちなみに写真は、そうした気分だったので、ほとんど撮ってません。ソフトクリームを食していました。


1日目は、これで本日の宿であるホテルナトゥールヴァルトに宿泊。

【No7】1泊目(借り物)

*このホテルは、富良野の高台にあり、見晴らしのいいところにあります。スタッフの対応、料理、部屋の清潔感、どれをとっても、コストパフォーマンスのいいホテルだと思います。家族で安心して利用できるホテルではないでしょうか? 口コミ評価どおりでした。


【No8】 定番の青い池

*天気が下りだったので、雨が降る前にと、行ったり来たりになりますが、先に美瑛に戻ってみんなを青い池に連れて行きます。だれも訪れたことがないということだったので良かったです。前回来た時より、青い池に通じる歩道が整備されたような気がしました。


【No9】 定番の白髭の滝

*青い池に来れば、当然ここも来ますね。写真は、生憎手持ち撮影なので、こうした手ぶれ写真しかございません。申し訳ない。


【No10】 マイルドセブンの丘

*次に向かったのは、雨が降る前にと美瑛の丘を巡りました。もちろん、美瑛と言えば、この私の好きなマイルドセブンの丘は見逃せません。いつ来ても、ここの風景は、季節とともに、変化のある風景を見せてくれます。


【No11】 森の時計

*風景に見飽きた面々は、お茶したいということなので、ニングルテラスとここ森の時計に連れて行きました。おじさんたちは、ニングルテラスはほとんど興味がなく、森の時計で、おいしい珈琲を堪能させていただきました。


【No12】


この後は、雨が降ってきてしまったため、写真はありませんが、以下のところを回ってきました。写真は全て借り物で失礼します。順不同。


【No13】 カンパーナ六花亭

*空港でお土産を買っても良かったのですが、どうせならということで、みんなをここに連れてきてお土産を購入。


【No14】 行列のできる蕎麦屋 上富良野 まん作さん

*食べログにも出ていた評判の蕎麦屋。洋風料理ばかりを食べていると、そばが恋しくなりますね。評判通りの美味しいそばでした。


【No15】 拓真館

*雨のため、美瑛を十分回れなかったので、拓真館で美瑛の魅力をみなさんに十分堪能してもらいました。次回来る時は、それぞれ家族で来て欲しいものです。


【No16】 ホテルラビスタ大雪山


*2泊3日の旅だったので、2泊目は少し贅沢してラビスタ大雪山に泊まりました。おじさんたちで泊まるホテルではありませんが、前回自分が泊まって、もう一度泊まりたいと思っていたので、仲間たちも連れてきました。本当は、晴れていれば、翌日にロープウェイに乗って旭岳を眺めたかったのですが、残念でした。

以上、気の合う仲間たちの北海道の旅日記でした。
仕事外でも、こうしたつながりを持っていくことは、大切にしたいものです。



Posted at 2017/11/13 06:50:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅と撮影 北海道編 | 旅行/地域

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