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鷹山のブログ一覧

2011年10月18日 イイね!

夏のデジブックコンテスト2011 結果発表!!

本日、以前ブログでご紹介しました 夏のデジブックコンテスト 2011。 テーマは 「夏の涼」 でしたが、本日結果発表がありました。

結果は前回に引き続き入賞させていただきました。

プロが見る目として、グランプリに輝いた方、特別賞・優秀賞に輝いた方との違いは何か?....
を比較して見ることができたので、今回もたいへん勉強になりました。

今回は、前回に指摘されたところを注意して編集したところでしたが、まだまだですね。
また頑張ります。

でも、審査員の方が良く見ていてくれて、最後の総評で自分のことを取り上げてくれたのにはちょっと嬉しかったです。

【結果】 HAKUBA賞 賞品 ディパック ですって..。



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HN:「天地人」

結果講評はこちらです。「総評」も見てみてね。

もし、時間がありましたら、他の方の作品もご覧になってみてください。

ではまた...。
Posted at 2011/10/18 19:13:05 | コメント(14) | トラックバック(0) | 写真総集編 | 趣味
2011年10月16日 イイね!

東北の秋色を求めて 十二湖編 No1

10月の7日から昨年のリベンジとして鳥海山登山を主目的に東北へ旅をしてきました。本当は、その前の週に行きたかったのですが、別件で家の用事が入ってしまい遅れてしまいました。どのみち、天気が悪かったみたいですけどね。

それでも、東北まで遠征して鳥海山に登山した挙句、昨年同様の天候で返り討ちに遭うことも想定しなければなりません。そのため、その保険として青森県深浦町の十二湖を前哨戦として撮影しに行きました。

6日の夜は仕事が終わってからの出発だったので、高速PAで車中泊です。この日は晴れていましたが、現地に到着するとまたもや雨でした。撮影止めちゃおうかと思ったぐらいです。しかし、青森まで来て引き返すわけにも行かないので、レインジャケットを着て撮影です。

十二湖は名前のとおり、いくつもの湖からなっていますが、その中でもお目当ては青池という北海道に行った時の神の子池のような青い池の風景を撮影したかったからです。

ここは、晴天時でしかも紅葉の時には光の加減で多彩な顔を見せてくれるのではないかと思いました。また訪ねてみたいところです。今回は雨で残念でしたが...。

【No1】



【No2】



【No3】


ここまでが青池です。たいした写真は撮れませんでした。ここは、撮影場所もウッドデッキの上からのみで、自由撮影は立ち入り禁止があるので無理ですね。

次の写真は、鶏頭場の池。ここは、青池のとなりにある池で結構広いですね。駐車場はここにあります。

【No4】 気になる木の根があったもので...。


【No5】



【No6】



【No7】



【No8】



【No9】



この鶏頭場の池の近くに青池同様の池があるというので、散策してきました。ここは青池ほど有名ではありませんが、なかなかいいところでした。人も少ないですしね。
名前は、「沸壺の池」です。ここも光の加減で違った顔を見せてくれるとは思いますが、今回は現状のなかでの撮影です。

【No10】



【No11】



【No12】



...とまあ、こんな感じです。
一度で思った風景にも出会えないので、今回はロケハンとして次回本腰を入れてこの一体を撮りたいと思ったのでした。



次はいよいよ鳥海山リベンジです。






Posted at 2011/10/16 11:52:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旅と撮影 東北編 | 旅行/地域
2011年10月13日 イイね!

もう一つの「高校生レストラン」

今回の話は長いですよ~。そう写真でなくて「話」です。

九州旅紀行は全11回シリーズで終了しましたが、実は、九州から家に帰るまでの間に是非立ち寄りたいところがありました。

それは、三重県多気町です。

「多気町ってどこにあるの??」という人もいるかもしれませんが、松坂牛で有名な松坂市はご存知と思いますが、そこの隣町です。今輝いている町であり、多くの人がここを訪れています。

なぜっていうと、あの日テレで放映されていた高校生レストランの舞台となったところだからです。
この話は、ちゃんと実際のモデルがあるんです。

テレビはこんなでしたね。↓








ドラマでは松岡昌宏が扮する村木新吾が主役でしたが、この方のモデルとなったのは地元の三重県立相可高校食物調理科の村林新吾先生。そして、この方の書いている本がこれです。↓ ほとんど実名に近い名で出ていたんですね。



この村林先生も凄い方ですが、そもそものこのレストランの必殺仕掛け人はドラマに出てくる伊藤英明が扮する岸野宏こと多気町役場職員の岸川政之さんです。

岸川政之さんのブログです。



そして、この岸川さんが書いた本がこれです。↓


私もこの本を読みましたけど、この方はとても公務員という枠に収まる方ではないですね。役場に入る前の人生は、一見体たらくな生き方にも思えますが、すべてが繋がっていて、後の役場での仕事に生きていることがよく書かれていました。こうゆう熱血漢の方が地域をそして国を変えていくんだろうなぁ~と思った次第です。

以下に掲げるのは、岸川さんのブログのプロフィール転載です。

ちなみに、私がここに立ち寄ろうと思ったのは、テレビを見ていたせいもありますが、あることがきっかけでこの岸川さんの講演を聞く機会を得たからです。話を聞いて、心動かされるものがあると現場で確認するのが私の主義なもんで...。


**********************************************************************************
岸川政之と申します。
1957.8.15生まれで、現在は三重県多気町役場「まちの宝創造特命監」として地域おこしに取り組んでいます。
プロフィールは、また作っていきたいと思いますが、とりあえず総務省の地域人材ネットに登録していただいた時に使用した取り組みを転記しましたので、私のご紹介に代えさせていただきます。よろしくお願いします。

◎高校生が運営する本格レストラン「まごの店」&
    卒業生が運営する総菜とお弁当の店
    「せんぱいの店」を仕掛ける!!

 現在の「まごの店」は2005年2月にオープンし、「多気町五桂池ふるさと村」にある三重県立相可高校食物調理科の調理実習施設として、学校が休みの土日祝日にクラブ活動の一環として運営されている。
県内の建築を学ぶ工業高校建築科(4校)の生徒たちに店の設計コンペを依頼し、コンセプトは、『料理家を目指す高校生の夢を、建築家を目指す高校生が形にする!“その夢”を地域の大人たちが応援する!』とした。現在は、行列の出来る店として人気を呼んでおり、地域の人もこの高校生たちの頑張りに感動し、大きな勇気をもらっている。また、日本テレビ系列で放送の「高校生レストラン」というドラマのモデルにもなっている。
 さらに2008年9月に、相可高校食物調理科卒業生の受け皿となる惣菜とお弁当の店、(株)相可フードネット「せんぱいの店」をオープンさせる。有機農業など“こだわり”を持った農家がアグリメイツという生産者団体を作って野菜などの提供をしてくれるほか、三重大学、多気町、地元企業などといった地域に根付いた強力な応援団がいることが特徴。
現在は、2号店が2010年4月にオープンした。

◎「多気町まちづくり仕掛人塾」を立ち上げる!
 2007年4月、町内外で活躍する人材を集め、地域を良くしようと企画、実行するプロデューサー集団を組織する。現在26人で組織され、10のプロジェクトが企画運営されている。三重県の町おこしのモデルであるとも評価され、年2回の総会には、プロデューサーより全国からの見学者の方が多くの集まることでも有名です。コミュニティービジネスの考え方のもと、町の補助を受けずに独自財源を求めて活動している。
**********************************************************************************
ということです。

掻い摘んで話すと、もう一つの高校生レストランの話はこうです。



組織の中で人気のない農政担当に自ら志願し、担当となった岸川さんが仕掛けたのは、地域の特産品開発でした。岸川さんは、多気町で昔から作られている「伊勢芋」を何とか世に広めたいと伊勢芋で何ができるかを地元の相可高校食物調理科にお願いしました。当初、このこと自体地元の農家から反発を買ったようですが...それはさておき..。



しかし、最初は高校生のやることなのでたいしたものはできないだろうと高をくくっていたようです。
それが、実際に作られた料理の品が高級ホテルに出てくるようなものばかりで驚いたといいます。



岸川さんは、これだけのものが作れる高校生たちをこのままにしていたのではもったいないと思い、いろいろこのときにお世話になった村林新吾先生と意見を交換していたようです。

村林先生がその時言ったのは、高校では技術は教えることはできる。でも教えられないことが2つあると。教えられないから、このまま社会にでても挫折してしまう生徒がいると。



それで、その教えられないことはなんですか? と岸川さんが聞くと、それは「接客」と「限られた材料でいかに採算が取れる料理を作り、お客様に満足していただけるかという経営の視点を入れた料理方法」だと言われたそうです。こればかりは実践の中でないと身につかないと...。

そこで岸川さんは村林先生に提案したのが、「ならば、その両方とも実現できるきレストランを作りましょう」ということでした。



ドラマの世界ならそこで多少の壁はあっても乗り越えられるでしょうが、一般的には町立でもない高校に何で町が税金を出してレストランを建てるんだ? とうことになります。大体採算が取れるか? しかも授業があるのでOPEN日は土日のみです。常識を超えた企画です。

ほとんど実現不可能な挑戦です。組織の中でも大反対があったことでしょう。でも、結果的に成功したのは岸川さんの努力と情熱とそれを後ろで支えたこの町の町長の英断であるかもしれません。こうゆう時にリーダーの資質が問われます。いくら岸川さんが優秀でも町長がだめといえばハイそれでおしまいです。これは官民問わず同じですね。一般的には失敗すれば、岸川さんはもとより、町長も町長ではいられないでしょうからね。まさに背水の陣を敷いての挑戦です。
*ちなみに、高校生レストランは施設には町がお金を出しても運営資金は出していません。



さて、この過程の苦労話は本を読んでもらうのがいいので省きますが、この方の凄いのはこうした難しいいくつもの壁を乗り越えて見事「まごの店」としてOPENさせたことなんですが、さらに感動するのはこのレストランは高校生活だけに体験できるものであり、実際こうして体験して社会にでても、なおいろいろな挫折にあって、地元に戻ってくる子たちがいるという現実を目にしたときの行動でした。



高校生レストランを地域から愛される施設にし、経営的にも成り立つようにし、さらに彼が行ったのは、卒業して挫折して地元に戻ってきた子たちが自分たちの腕を生かせる場として「せんぱいの店」という弁当と惣菜を扱うお店をこのレストラン近くの直売所に1店舗。そして、地元スーパーにもう1店舗OPENさせたことです。つまり、常時働ける場所を作ってしまったのです。
*ちなみに、こちらの「せんぱいの店」はお店の開店資金はもとより、運営資金等一切町は出していません。ここの社長は無報酬で責任だけ取ってくださいと岸川さんが頼んだそうです。それで引き受ける人がいるんだから、これまた驚きです。志のある人がいるんですね。



もちろん、私はいずれにも行って、お弁当と惣菜を買ってきました。本当はレストランでお昼を食べたかったのですが、9時45分にレストランに行ったら、もう完売で食べられませんでした。ランチがなんでこの時間に完売なの? と思いましたが、そのくらいの凄い人気ということです。

日帰りで行ける距離にお住まいの方は、一度行かれてもいいかもしれません。先輩の店で買ったお弁当を食べてみて驚いたのが、凄くヘルシーな感じで、味が人に優しい  というのでしょうか? とても好感の持てる味でした。ご飯も注文してからパックによそってくれますしね。いろいろ勉強になりました。



長くなりましたが、このように地域のために命がけて働いている人もいるんだと思うと自分もなんかPOWERをもらった感じになれたのでした。

何事も最初からだめだ、できっこない、先例がない、採算が取れない、売れるわけがない....とできないことばかりをさも知ったかぶりをする組織内評論家がいかに多いことか...。そして、この場合だと多気町だからできた..岸川さんという特別な人がいたからできた...うちの町ではできない..。会社なら、社風が違う、社長が理解しない、条件が違う、金がない..などと、常に自分を安全圏において、できないことを正当化しようとする輩が多いことか..。

こうしたことは皆さんの身近にもいませんか? 

そして、これは国政も同じかもしれないですね。

でも、その前に考える必用が私たちにはあるかもしれません。

地域を町をそして国を変えるのはこうした一つ一つの不可能を可能にしていくたゆまない挑戦の連続かもしれません。

ケネディ大統領が言ったようにこのように混沌とした時代だからこそ、「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」..と、

ここまで大きくはなくとも、言い換えれば「町(人)があなたに何をしてくれるかを求めるのではなく、あなたが町(人)に何ができるのかを考えて欲しい..」

それがある意味、真の責任のある民主主義かもしれません。傍観者に甘んじるのではなく、今自分が何ができるかを考え、言葉ではなく行動に移していくことが求められているのかも..。

長くなりましたが、おしまいです。

次回は東北の旅の風景です。
Posted at 2011/10/13 21:26:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅と撮影 近畿編 | グルメ/料理
2011年10月10日 イイね!

九州旅紀行 - 【鍋ケ滝編】  NO11

もうすっかり紅葉シーズンになってしまいました。
実は昨日まで東北に撮影の旅に出かけておりました。その話と写真は後日アップするとして、今回はのびのびになっていた九州の旅のラストである「鍋ケ滝」の風景です。

ここは、みんカラのお友達も何人かの方がブログで紹介されていましたが、皆さんご存知のとおり生茶のCMでロケ地となった場所で知られていますね。女優は松島菜々子さんでしたね。
ちなみにその時のCM You Tubeからの借り物。





ここの滝は、裏見の滝になっていて、結構後ろ側が広いので、夏の暑い日は涼を取るのにいい場所です。濡れますけどね。ここの秋の風景や冬景色も素敵なんでしょうね。季節を変えて訪ねてみたい場所です。

ではその時の写真です、結構人が多かったですね。もちろん、カメラマンも多かったですが、家族連れで遊びに来ている人も多かったです。

【No1】


【No2】


【No3】


【No4】


【No5】


【No6】


【No7】


【No8】


以上、鍋ケ滝の風景でした。

これをもって長~い九州の旅はお終いです。
九州観光にちょっと貢献できたでしょうか?
長い間ご覧なっていただいた方、ありがとうございました。

次は番外編として、九州~自宅に帰る途中に立ち寄ったところのあるお話をしたいと思います。次回は風景写真ではありません。





Posted at 2011/10/10 21:05:56 | コメント(13) | トラックバック(0) | 旅と撮影 九州編 | 旅行/地域
2011年10月03日 イイね!

カメラバック購入!!

10月2日(日)

 時計に続いて、またまたお買い物ブログです。

 以前からカメラバック、正確にはリュックが欲しくておりました。今のリュックはこのゴ-ルドウィンNeo フォトリュックSを使っています。結構使い勝手が良くてもう2年以上使っていて、愛着のあるリュックなんです。このリュックは、結構使い込んでいるので、最近チャックが開かなくなったりしていましたが、そもそもカメラ1台、レンズ4本とその他の付属品を入れるのは限界がありました。特に70-200㎜が辛いのです。このSサイズでなく、Mサイズのものならなんとか今後も使えそうなんですけどね。同じものは使いたくなかったし...というところでした。

【現在使用中のリュック ゴールドウィンNEOリュックS】


 それで、ほぼこのリュックとして注目していたのがこれです。お友達も使っていましたしね。

【タムラック 5587】


 これならしばらく使えそうだとほぼこのリュックで決定。時計を買いに行ったついでに某カメラ店で使い勝手をチェックしていると、今まで見たことのない機能的なリュックを発見。それがこれです。
 店員さんに聞くと昨年当たり発売されたらしいですね。正確な発売日は忘れましたが...(汗

【Lowepro プロトレッカー400AW】


以下使用例

【その1】

*最上部のカバーが取り外し可。セパレートでも使用が可能。

【その2】

*体にフィットし、長時間背負っていてもそれほど疲れない構造

【その3】

*便利なサイドの収納ポケット

【その4】

*レインカバー付き

【その5】

*自分の体に合わせてクッションが変えられる

【その6】

*キャメルバック専用収納ポッケット装着

【その7】

*写真からは分かりませんが、三脚は背面とサイドに装着できるようになっています。もちろんストックも装着可能です。

この他にもパソコン収納のバックが付いており、実際PCを登山に同行させなくとも、岩の上で休憩したりするのにお尻の下に敷くのに便利かもしれません。

とにかく私のように風景写真をもっぱら撮る人で、トレッキングや日帰り登山の多い人には最適といえるリュックです。値段は多少高めですが、これだけの機能がついていれば、この価格にも納得です。

たぶん、これで仮にカメラがもう一台増えて、レンズがあと1~2本増えても対応できる大きさです。大きさについて言えば、この400AWの下に300AWがあり、この一つ大きいサイズに600AWがありますが、私のお薦めはこの400AWです。

週末からでかけるトレッキング&日帰り登山にはこのリュックを連れて行こうと思います。

リュック選びでいろいろ迷っている方は是非候補の一つに入れて検討してみてください。
レンズが少ない人でも、衣類や食料が入るので便利と思いますよ。

それからお値段は約50000円です。私は、今回は通販で最も安い値段のところから購入しました。

私の分かりにくい解説よりも、次の映像を見たほうが一発で理解できます。ただし、英語が理解できる人ね。





【余談】
そういえば、ついでにこんなものも買っておきました。鼻が高い人はこれでは役に立たないかも??
私にとっては、役に立つ代物です。

CANON EP-EX15 (アイピーエクステンダー)





Posted at 2011/10/03 07:42:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 撮影 | ショッピング

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