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鷹山のブログ一覧

2013年11月19日 イイね!

淡い想い出...

11月4日

 ちょっと風が強かったけど、どうしてもこの時期はこの花を撮っておきたかった。

 ある想いを秘めて...。


 【No1】


 【No2】


 【No3】



おしまい....。
Posted at 2013/11/19 23:35:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2013年11月18日 イイね!

CANONの罠

やっぱりやってくれましたね。CANONさん。

年末、決算期に仕掛けてくるキャッシュバックキャンペーン。

この罠にはまるのは誰だ! ..... 私かも...(ノ_-。)



欲しい機材が....。ある.....。(/_<)













Posted at 2013/11/18 22:32:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2013年11月17日 イイね!

栗駒の晩秋

10月14日(月)

もう1か月前になってしまいますが、10月14日に時間に追い立てられるように一昨年途中で引き返してしまった栗駒山山頂を目指しました。前日から登山口の駐車場に車中泊しましたが、物凄い強風で車ごと飛ばされるかと思いました。しかし、翌日14日は風も止み、登山日和りとなったのでした。

 栗駒山は、紅葉の季節に多くの写真家たちが撮影に訪れる場所でもありますが、10月のこの時期では流石に紅葉を撮影するには遅かったようです。しかし、撮影はともかく山頂からの風景は、北アルプスのような美しい稜線をお目にかかることはできませんが、思いがけず冠雪した鳥海山を見ることができたのは幸いでした。

 では栗駒山山頂からの風景をどうぞ...。ちょっと期待外れだったかもしれませんが、まあ、こんなことはいつものことですのであしからず。

【No1】  中腹から夜明けを迎える

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM

【No2】

■レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM

【No3】

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM

【No4】

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM

【No5】

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM

【No6】

■レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM

【No7】

■レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
*なんか変な線が入っているのはなぜだろう?

【No8】

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM

【No9】

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM +2.0x

【No10】

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM +2.0X

【NO11】

■レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM

【No12】

■山頂制覇の証拠写真

【No13】 ただ、ただおいしいコーヒーを飲むために....

*このJETBOILは、コックレーンさんのこのブログを拝見してすごく欲しくなって衝動買いしたものです。予てから、人が山頂でお湯を沸かしておいしそうにコーヒーを飲んだり、ラーメンを食べている姿をみて「いいなぁ~」と羨んでいましたが、荷物が嵩張るので手を出しませんでした。しかし、このアイテムは軽量+コンパクト+あっという間にお湯が沸くという優れものです。モンベルで購入したままリュックに積んでいったものですから、最初は使い方が分からず、しどろもどろしていると、見かねた親切な方が、「僕も最近買ったんですよ。やっぱり最初は使い方がわからなくて...」と言いながら、懇切丁寧に使い方を教えてくださり、助かりました。いい人だぁ~。
山頂で雄大な景色を眺めながら飲むコーヒーは何とも言えぬ味でした。これからの登山には必須アイテムとなりそうです。平地の極寒撮影にも必要ですね。

【No14】 栗駒山最後の切り撮り

■レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM +2.0x



以上、晩秋の栗駒山の風景でした。栗駒山はこれが最初で最後です。

栗駒山は最短コースで登山すれば、お子ちゃまでも登れるお気軽登山です。..といっても、サンダル等で登るところではありません。初めて登山する方に安心して薦められる山ですね。帰りには、温泉場所が何か所かあるので、ぜひ立ち寄っていくことをお勧めいたします。

まだ、ネタはありますので、編集スピードが上がった分、今週中にアップしますよ。 
Posted at 2013/11/18 00:01:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旅と撮影 東北編 | 旅行/地域
2013年11月16日 イイね!

Desk chair  

今回は、撮影ではなく、買い物です。

 家を新築して、妻の作業カウンターを作ったので、そこで作業をする椅子が必要になりました。そのため、今まで私が使っていたものを妻からねだられ、私は代わりのものを自分で買って...ということになりました。大体いつもこんなパターンですね。

 今までは確かコクヨだかプラスのカタログで国産のものを使っていましたが、年齢を積み重ねてくると腰・肩そしてお尻がねぇ....いろいろ出てきます。

 そこで、この際だから体に優しい椅子は?...っと思っていろいろ展示してある○○家具で試してみました。

【第1候補】
1 ハーマンミラー社 アーロンチェア 

 





この椅子、流石に定評のある椅子だけにお尻を包み込んでくれるような柔らかさ、そして、何より背もたれが、寄りかかったときの受け止め方が何とも気持ちのいい椅子です。
ちょっと気になるのが、ヘッドレストがないこと。ヘッドレストを使うぐらい疲れているのであれば、ベッドで休めばいいという考えもあるので、この辺は意見の分かれるところでょうね。それと気になるのが、値段がちよっと高い。一生もんと思えば安い買い物かもしれないんですけどね。それと、アーロンチェアの凄いところはその補償期間でしょうね。なんと12年です。普通は1年から長くて3年ですけどね。よほど自信があるということでしょうか。消費者としては安心して買える品物です。

お値段 138000円前後 ポスチャーフィット フル装備

でも、国産も試してみたい。

【第2候補】
2 オカムラ・コンテッサチェア



この椅子は、座った感じ、悪くはないけど、ちょっと硬いという感じがします。日本人のまじめさが出ているような椅子です。あくまで個人的感覚ですよ。デザインは悪くはないんですが、ヘッドレストはちよっと安っぽいです。値段は安くはありません。私としては、何度も座り比べましたが、この値段であれば、ヘッドレストがなくとも、アーロンに行きます。

お値段 123000円~125000円ぐらいでしょうか?


【第3候補】
3 オカムラ・バロンチェア



 この椅子は、同じオカムラでも、コンテッサに比べるとややソフトな感じがします。ヘッドレストも違和感はありません。でも、自分にはちょっとしっくりこない。ちっと座っただけでは分かりませんけどね。
でも、この椅子は価格はバロンよりもリーズナブル。

お値段 94000円~100000円くらいでしょうか?


【第4候補】
4 オカムラ・レパード 




 この椅子は、休むのであれば、アーロン以上の椅子だと思います。女性に抱かれるが如くの椅子です。ちょっと衝撃の椅子でした。いくつも買えるのであればひとつ欲しい椅子です。

お値段 128000円ぐらいでしょうか?

【第5候補】
5 エルゴ・ヒューマン












この椅子は、なんでも会社は台湾で製造は中国で作っているとのことで、コスト低減化を図っていると聞きました。製造と歴史については少し不安はありましたが、座ってみるとアーロンチェアには一歩及ばないものの、結構いい感じ。腰にあるサポートもいいし、リクライニング機能などの操作レバーが一つで全てできて分かりやすく使いやすいですね。値段的にも、他の製品に比べればリーズナブルです。

お値段 エルゴ・ヒューマンプロ 79800円 オットマン付 89800円

結局、しばらくあれこれと悩んだ挙句、エルゴヒューマンプロ の レッドにしました。やはり、お値段の点とヘッドレストがあること、操作がしやすいことで選びました。いずれ、アーロンに替えるかもしれませんけど....。

これで、多少腰やお尻に優しい椅子になってくれればいいのですが...。

皆さんならどうします? 結構椅子って重要だと思うのですが...。







【購入後の感想】
実は、ここまでは購入直後に書きかけたブログでした。今は購入してからちょうど1か月ぐらい経ちました。やはり、ちょっと座っただけでは分からないものですね。車のシートもそうですもんね。

使用感としては、あくまで私の場合はですが、長時間座るとお尻が痛くなりますね。座面が柔らかいせいかもしれません。それと、リクライニングの操作はワンレバーで使いやすいのですが、段階的なロッキングになっていて、任意角度で止まることはないので、ほんとうにリクライニングして休む場合は問題ないですが、微妙な位置でリクライニング角度を止めたいという場合はできません。
また、購入前はヘッドレストに拘っていましたが、ヘッドレストの出番はPCの前では意外に少ないですね。

以上、総体的に口コミ当で評価されているほどではなかったということです。やはり、アーロンか国産の別なものを選んでもよかったかもしれません。これは相性なので、人それぞれですが...。でも、私にとっては高価なものなので、しばらくの間この椅子は使うと思います。

..いろいろ出費が多い...(ノ_・。)




Posted at 2013/11/16 11:48:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | くらし | ショッピング
2013年11月16日 イイね!

燕岳山頂から臨む No3

9月30日(月)

前回に引き続き、燕岳シリーズですが、今回が最後です。

 夜明けの風景に心躍ったのち、山小屋で朝食を食べ、重い荷物は山小屋に預けていよいよ燕岳山頂へアタックです。
 山小屋から、山頂までは極近く30分~40分程度で登れると思います。朝食後ただちに出発したので、まだ山頂を目指す人は少なく、最初に私を出迎えてくれた方がいます。思わぬ出会いに興奮してしまい、レンズ交換もできなかったのは残念でした。


【No1】 ライチョウの散歩道

*そう、雷鳥との出会いです。テレビでは見たことはありますが、こんな真近で見れるなんて手が震えました。しかし、カメラに装着してあったのは、EF16-35㎜、せめてEF24-70㎜が装着してあればもっとアップで撮れたものを...と思いましたが、意外に人間には警戒心が薄いようで、最接近距離1mぐらいまでは近づけたと思います。しかも数羽の群れだったので、二度とこのような出会いはないかもしれません。なんでも、朝の早い時間だから遭遇できたようで、下山の時にはもちろんいませんでした。
思いがけない出会いにも、慌てずレンズ交換できるだけの度量と経験を積まないとだめですね。もう1枚最接近写真があるのですが、若干ピンボケしているので没としました。
■レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM

【No2】 山頂制覇 証拠写真 2763m


【No3】 山頂から富士山を臨む

*富士山と秋の広大なうろこ雲の風景は気持ちいい。
■レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM

【No4】 360度遮るものなし

■レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM

【No5】 少しだけ滝雲
 
■レンズ EF135mm f/2L USM +2.0x

【No6】 山頂から山小屋を臨む

■レンズ EF135mm f/2L USM +2.0x

【No7】 色めく斜面

■レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM

【No8】  

■レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM

【No9】

■レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM

【No10】 山小屋に別れを告げて

■レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM

【No11】 合戦小屋で一息

*登りの時には撮影する余裕がなくてできませんでしたが、下山の時にはこの合戦小屋を撮影しました。ちょうど、ここで半分とちょっとぐらいでしょうか? ここまでくれば気持ちの上では頑張れる気持ちになれます。それなりの食べ物や飲み物があり、休憩場所も広いので登る人も下山する人も一息できる場所です。

【No12】 山中の出会い
 
*下山途中で目に留まった赤く染まった樹木です。名前は分かりませんが、あまりにきれいだったので、EF24-70㎜で撮影です。この距離で撮影するにはこのレンズが最適でした。
■レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM

【No13】 登山口

*出発の時、早朝だったので、私にはどこが登山口か分かりませんでした。看板ないしね。でも、入口に管理人のような方がいたので、助かりました。初めて登られる方は、この入口を覚えておいください。もっとも、他に入り口はありませんけどね。

【No14】 トイレ&温泉

*登山口にはよく整備されたトイレと温泉があります。登り始めると、合戦小屋まではトイレはありませんので、ここで済ませていくことをお勧めいたします。また、温泉も、疲れた体の凝りをほし、体をリフレッシュさせるのに最適です。私は、荷物があるので、一度駐車場まで降りて、車で駐車場まで上って、入ってきました。なんせ、帰りの運転を汗だくの体で運転したくないですからね。


*雑感 
  今回の登山では、レンズをいつものEF16ー35㎜とEF70-200㎜ではなく、重いEF70-200㎜を置いていき、代わりにEF24-70㎜とEF135㎜F2.0、そしてエクステンダーEF2をも持っていきました。カタログ表示での総重量でいくと、この3本なら、70‐200mmと16-35㎜の組み合わせの方が少しだけ軽かったようですね。登山には、何本ものレンズは持っていけないので、毎回悩むところです。今回登山に初めて持って行ったEF24-70㎜はやはり、最近できたレンズなので、期待を裏切らないレンズですね。次回はどうするか?

 これで、今年目標の2つ目の山を制覇です。残りはあと一つ。

 次の登山紀行もお楽しみに...。




Posted at 2013/11/16 11:15:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅と撮影 甲信越編 | 旅行/地域

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