ｲﾝﾃｰｸ･ﾚｲｱｳﾄの見直～ｷﾉｺをｸﾞﾘﾙの中にﾌﾞﾁ込んでみました ①

最近、お約束の概念図

最大の目的はインテークの「熱」対策！

純正にしろ、コルスピにしろ、、、、、、
なが～いインテークの道中だと、トルクに対して有利なのは判るケド、エンジンルームの熱をどうしても拾ってしまいがち(><)

いっそのことエアクリを前面に押し出して、なるべく直接空気を吸わしちゃった方が勝負が早いかなと、、、

という思いつき(汗)で作業開始です

とりあえず、てきとーな仮組みから

問題点は多々あれど機能的には問題無さそう！

↓

エアフロセンサーAssyの取付け

隔壁に貫通している穴に通して、ステーで固定

↓

板厚0.5ｔのアルミ板を用意して貫通穴を塞ぎます

↓

エアクリの取付けマウントをセットします

↓

エアクリ(ｷﾉｺ)を取り付けた状態

(第1段階クリア)

続いてグリルの加工、、、、

タイキノ工場の棚卸しで出てきたローデ用のｸﾞﾘﾙ

コイツを拝借して大きめの「長穴」を開けてみます

加工したグリルを収めてみると、、、、

キノコの ”アタマ” が顔出します(爆)



(②に続きます)