ここにきて、自分の中でGT7がますます面白くなってきました。
今回は、英国車でWTC600 TokyoExpress東12周です。
〇JAGUAR E-type
ベースは、JAGUAR XJ8 TWR ETCC 1984。

最高速は320km/hを超えます。ノーマルモードならイケます。
27分台中盤です。
セッティングはフルチューンとなります。
〇Aston Martin DB5
ベースは今年のホビーショー。
GT7ではクロネコヤマトが多いのですが、日通は少ないので作成。
ノーマルモードで何とか1位。
リアタイヤの溝が無くなりました。
〇McLaren MP4-12C ’10
ベースは、MP4-12C GT3 Goodwood Festival of Speed 2012から。
こちらのセッティングは簡単。バラスト6/-48、リストラクター82でPP600。それ以外は購入時のままです。
HARDでも通用します。
27分13秒ですが、ベストは27分7秒台(PAD AT)です。
これで英国車は終わり。
と思ったら。
SALTmscさんが、 Aston Martin DP100 VGTで東京を25分39秒で走っていました・・・。
この車、MTで操作するとチート級に速い車です。
一度セッティングを組んで東京をATで走ってみましたが、全然加速しなくて倉庫に眠っていました。
グランツーリスモは1の頃からパッドでボタン操作、ATをずっと使ってきました。
30年近くこのスタイルです。
アメ車でのアタックでやっとアクセルをトリガーに変更したくらいです。
MTってそんなに速いのか?
試しに、McLaren MP4-12Cで走ってみました。
1周目はワチャクチャしましたが、コーナーで使うギアが分かればイケそう。
操作方法は元のパッド・ボタンに戻し、L1R1でシフトチェンジのスタイルに変更。
・・・。あ、これ。行ける。ATよりも2秒もタイムが良いです。
倉庫に眠っていたDP100を引っ張り出してみると、セッティングはPP600で組んだままでした。
ちょっと、走ってみる。
2分4秒台がでました。
WTC600 Tokyoやってみるか。
その前に、一先ずリバリー作ります。
英国なのでシングルモルトスコッチウイスキーのラフロイグで作成。
ラフロイグ蒸留所は海に面した蒸留所なので海岸で撮影。
セッティングシートです。
これだけです。フルカスタマイズCPUでパワー制御して、バラスト積んだだけです。
走ってみました。
パッドMT、アシストはABSのみ。FM1固定、TCS0、1ピットでタイヤ交換のみ。
25’36.190、FL2704.301、クリーンボーナス。
その後、No PITでやってみたら25’31.154 FL2’05.025でした。
・・・。
東京だけMTに転向します。
・・・。
セッティング見直して走ってみました。
No PITです。25’25.074、FL2’05.097でした。CRBは成らず。
〇出力75、バラスト91、搭載位置-49 PP599.98
最高速は320㎞ギリギリです。車重が軽くなった分、フロントタイヤが最後まで持つのでNo PITでイケます。
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グランツーリスモ7 | 日記
Posted at
2024/05/24 23:33:51