ＤＡＩＳ(ﾀﾞｲｽ)のブログ一覧

日産自動車は10月17日､ﾌﾞﾚｰｷでは衝突が避けられないような状況下での回避支援技術｢緊急操舵回避支援ｼｽﾃﾑ｣を開発したと発表した｡例えば､ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの認知の遅れにより高速で渋滞末尾に追突しそうになった場合に効果が発揮できるという｡
これまで日産では､衝突事故を回避するためにﾌﾞﾚｰｷによる制御技術を開発してきたが､ﾌﾞﾚｰｷだけではｶﾊﾞｰできない事故にも対応するためにｽﾃｱﾘﾝｸﾞ操作での回避も研究していた｡この場合､回避ｴﾘｱに障害物がないことを検知する必要があり､常に周囲を検知し判断する技術が求められる｡
緊急操舵回避支援ｼｽﾃﾑでは､車両前方のﾚｰﾀﾞｰとｶﾒﾗ､車両左右後方の2個のﾚｰﾀﾞｰ､周囲に取り付けた5個のﾚｰｻﾞｰｽｷｬﾅｰからの情報を基に､｢ﾌﾞﾚｰｷでは回避できない衝突ﾘｽｸ｣を察知｡同時に前方に障害物のない回避ｿﾞｰﾝがあることと､後側方から接近する車両がないことを確認して､ ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰにｽﾃｱﾘﾝｸﾞを切るべき方向を示す｡ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰが反応できなかった場合は､自動操舵を行う｡










やがて、こういう車で事故を起こした時に、車とメーカーのせいにして言い逃れするアホが出てこないことを祈るばかり。

まぁ、長いことクルマを弄り続けていれば、誰しも次はああするとかこうするとか、もっと新しいことをするためにクルマを乗り換えるとか…考えは次々と変わっていくものです。



最近、キュリーをノーマル戻し(元々ノーマルだが)してみて思ったのは、ノーマル戻しも大事な「弄り」であるということ。

カスタムした状態にさらに上乗せしてカスタムするのもいいんだけど、どこかしらで疑問符ってもんが浮かんでくるわけです。

よく言うリセットではないけど、戻せるところは戻し、完全じゃない部分は完全にといった、いわゆる改善をしていくためのカスタムだと思えば、例えノーマル車であってもそれも立派なカスタムだと思うんですよね。








…あれ？何の話だったっけ(笑)？








そんなわけで、ふとしたことから始まったノーマル化カスタムをきっかけに、2013年型キュリーの構想が少しだけ決まっています

もちろん純正スタイルキープなので、ボディを塗り替えるわけがないし、エアロを変えたらライダーじゃなくなるし、ホイールを変えたら純正度が落ちるし。




ホイール？




そう。多分ですが、ホイールは変えない方向で行こうかなと

日々散々ホイール選びに苦戦や悩みを続けてきたというのに、そんなオチかい


いやね、今のホイールってみんなデザインが良すぎて、合う合わない以前にクルマがホイールに負けてしまいそうで
少し前までのモデルや、生産が終了してしまった物には選択幅があったんだけど
どうしてもやるとなれば、他の日産純正ホイールを流用するとか考えたけど、明らかに重量があるだろうし…

そんな理由から簡単には決められず
最も、デザインとか値段とかの問題だけじゃないのだけど。


そんなわけなので、２回目のタイヤ交換ではどんな14インチタイヤをチョイスするかが決め手となりますかね。
今のタイヤは山はまだあるから、いきなり来年やるとは限らないけど、本音はスポーツ向きタイヤにすぐ変えたい(笑)
最初に履いていたヨコハマタイヤがなんだか忘れられないのですよ



外装については、メッキを少し減らします。先日外したフェンダーアーチトリムがその序章になると思いますが

特に来年は車検なので、それが済むまではあまり弄らないかもしれない。
なので、その間は内装に集中するかもしれません。




あとは、オフ等の顔出し復帰…ですかね

今年一年はどこにも出向かないと宣言して早11ヶ月目。
満を持して来年から行けるときは行き、行けないときは行かないという当たり前な？活動をしていきたいなと


ただし、ドレスアップカー主体のイベントには今後一切行かないことにしています。
その理由は何度か言ってるし、僕とキュリーがそこに行ってもなんの得にならないから(笑)
プライベートっぽいフラットな交流が好みなので、大きなお祭りには着いていけません




よって、来年は「地域密着型」がテーマ？




現段階では仮ですが、べつに遠い所でも頑張って行きますよ(笑)

今ここで具体的に決めるのは早すぎるので、大体こんなこと考えてるよって感じで、自分への提案をつらつらと語らせて頂きました




源氏名ダイスでした

パワーウインドウスイッチのオートが効きにくくなった。

動くときは動くが、効かないことが多い。




なんだよも～




とある駐車場で、隣の車にドアパンされた。

キュリーとの幅は、ほぼ人一人分。
しかも斜めに止めて自ら出入りしにくくしている意味とは？




バカなのかよマジで

フェンダーアーチトリム、取り外しました。

めっちゃスッキリしちゃいましたね～。
いざ外したら外したで、若干後悔もしてたりするんですが


取り外して改めて感じたのは、そういえばキューブはこんな形のフェンダーアーチだったなとか、ローダウンしたわりにはタイヤハウスの隙間が結構あったんだなって…
あれで多少はオーバーフェンダーになっていたから、視覚的にもローダウンが強調されていたようなもんだったんですよね。

良い意味でも悪い意味でも改めて発見出来ましたが、早くフェンダートリムを着け直したいです(笑)


そうだ。ここまでシンプルになってきたのだから、フロントアンダーのリバーシブルフィンも外しておこうかな？なんかバランスが悪いし…




て、完全にノーマル戻しやないか

先日のﾘｱｻｲﾄﾞﾊﾟﾈﾙを取り外してから早一週間。

また新たにパーツを撤去することにしました。




フェンダーアーチトリム。




これまたキュリーの特徴であり、装着している車も稀なパーツですが…


飽きました(笑)もう古いかなって


というか、ホイール選びの弊害になってるんですよね～。
物が鏡面ステンレスで目立つので、これが付いた状態で合わせるとどんなホイールも似合わなくて。
一度素になってみないと分からないので、これを再び使うかはホイール次第にしようかなと。

ただ、鏡面を同色に塗装すれば使われる可能性はあるけど、素人にはステンレスに塗装は出来ないので、だったらアノ方法で延命措置をしようとは考えています。




これでキュリーは完全に純正状態となりますね。
アイラインだけは違うけど、これが無ければキュリーじゃない


ノーマル戻しをするなんて、車を降りるみたいな雰囲気だけど、キュリーは最初からノーマル車だし、永遠にノーマル車ですよ(笑)