今こそ塩澤進午氏のお話しを聞きたい！

日本初のレーシングカーコンストラクター「デルレーシングモーターカンパニー」代表、「日本インディ」や「日本カンナム」「ストックカー」を日本で初めて主催し、会員数１０００人強を誇った当時最大のモータースポーツ系クラブ「日本オートクラブ（ＮＡＣ）」代表、日野自動車ワークスドライバーでもあった塩澤進午氏は、我が国のモータースポーツ黎明期の全て（といっても過言ではない）を知る、数少ないお一人です。
今年念願叶い、初めて氏とお会いし、様々な興味深いお話しを伺いましたが、正直私だけではもったいない気持ちも持ちました。

もしもの話しですが、当時からの珠玉の貴重なお話しを氏の口から伺いたいという方が相応の数集まれば、私が氏にかけあって、お酒を飲みながらでもそういった場を設けてみたいなぁという気が起きています。

ご興味のある方は、メッセージを下さいませ。


画像は、我が国初の国産フォーミュラ「デル・コンテッサ」（SUZUKA 1964）