2010年01月18日
前々回のブログで気になるレアカーがあると書きました。
当時からあまり売れておらず、現代においても特別名車と呼ばれる存在でもないため、やはりオーナーズクラブはなさそうです。
ここでふと思いました。
14年前に、レーシングチームの「SatohRacingProject」に入りました。
約10年前に、旧車を愛好する人の集まりの「湘南ヒストリックカークラブ」に入りました。
約7年前に、日野製小型自動車のオーナーズクラブである「日野コンテッサクラブ」に入りました。
5年前に、モータースポーツを中心にクルマというもの全般を楽しむことが目的の「ゼロ・ファイターズ・カー・クラブ」を作りました。
この中でオーナーズクラブは日野コンテッサクラブだけですが、私のコンテッサはご存知の方も多いと思いますが、未だレストア(製作)中で、自分のコンテッサで会員の皆さんと一緒にツーリングをしたり、広場に集めてお互い鑑賞し合ったりといった経験がありません。それは、ちょっと寂しいことのように感じます。しかも完成した後も、私のはナンバーが付かないレーシングカーなので・・。
今までに約10台ほどの車種を所有してきましたが、不思議とオーナーズクラブというものにはあまり縁がなかったようです。ですがやはり、同じ車種を乗っている人同士では老若男女問わず必ず通じ合えるものがあり、共用する時間は楽しいものであるに違いないと思います。それは、コンテッサクラブを見ていればよく分かることでもあります。
もし、そのレアカーが私の元に来るようなことがあれば、オーナーズクラブを設立したいと考えています。会費なし、会長や役員も置かず、最低限の規約があるだけのお気楽クラブにしたいですね~。
Posted at 2010/01/18 23:10:35 | |
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2009年05月11日
前々から私のブログをご覧になってる方は分かると思うんですが、私、今現在無職の身で、かなり生活大変なんですね。
で、ごく最近、私にとって大変魅力的なクルマを超好条件で譲って頂けるという話しが舞い込んでしまいまして・・・同時に二件も。
一台はナンバー付いてて、車検も残ってるのでそのまま乗り出し可能。一台はナンバー切れてて、ちょっと不具合有りなんですが滅多に出ない代物。
どうしようかなぁ~と眠れる夜を過ごす羽目になりそうですが、その二台が手元に来たのを想像して、ニヤニヤしてしまう駄目人間な私・・・。
Posted at 2009/05/11 22:04:01 | |
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妄想 | 日記
2009年01月12日
庭からいきなり原油が噴出しました。とんでもない量で、一躍大富豪です・・・と、仮定します(笑)。
広い土地を購入し、愛車が楽に10台入る立派なガレージを作りました。さて、そこに入れる10台とは・・。
注;試作車(例ニッサンMID4),世界に一台きり(例カーチス号・シャパラル2J)除く。2台以上現存している場合でも、現実的に考えて個人で所有出来ないクルマ(例メルセデスW196・F1現行モデル)除く。
①サンビーム・レイピア(カフェレーサー)
②日野コンテッサ1300クーペ(レーシング)
③日野コンテッサ1300クーペ(オリジナル)
④ニッサン・ブルーバード1800SSS(7代目U11・足に)
⑤トヨタ・スターレット(4代目EP82・富士チャンピオンレース仕様)
⑥トヨタ・スターレット(3代目EP71のNA・ジムカーナメイン)
⑦ローラT70(本物)
⑧ノーブルP4(エンジン不問)
⑨ジネッタG4(デアでもオリジナルでも・オープン)
⑩ローラT92/50/コスワースDFV(全日本を走っていた車両がいい)
もっと欲しいのがあるかもしれませんが、あまり考えないで取り敢えずパ~ッと書き出しました。
皆さんの10台も伺いたいですね。
Posted at 2009/01/12 20:42:07 | |
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2008年08月10日
只今開催中の「北京オリンピック」ですが、くるまばかの私は、野球やサッカーや陸上等々数ある種目の中で、「モータースポーツ」があってもいいんじゃないかなぁとず~っと思ってます。
もし、今回の北京から採用されたと勝手に仮定しますと、初年度は様子見もありカテゴリーは“4輪サーキットレース”のみ。
車両はどこぞのメーカーからN1レベルの車両を20台ほど提供してもらい、1時間をちょうど30分ずつ2人のドライバーが乗り込むセミ耐久。
代表2人ずつを送り込める20ヶ国はモータースポーツが盛んな国で、例えば、アメリカ・フランス・ドイツ・イタリア・スコットランド・イングランド・オランダ・ベルギー・スペイン・オーストリア・デンマーク・フィンランド・オーストラリア・カナダ・メキシコ・ブラジル・アルゼンチン・南アフリカ・日本・開催国の中国、といったところでしょうか。ニュージーランドやインド等も捨てがたいですが。
今のF1ドライバーは、チームとの契約でF1以外のレースに出られないことも多いと聞きます。でも、現役をやりながらでも、ル・マンやインディ500にもスポットで出てみたいという人も中にはいるのではないでしょうかね。
それも鑑み、何となく現実性のあるラインナップを考えますと、日本は「佐藤琢磨 松田次生」がいいなぁ。次点として本山哲,立川祐路,山本左近あたり。
アメリカは「マルコ・アンドレッティ ロビー・ゴードン」で渋め。
ドイツは「ミハエル・シューマッハ ベルント・シュナイダー」でワクワク。
フィンランドは、ライコネンとコバライネンが契約で出られず、「ミカ・サロ J・J・レート」でぐっと渋めに。
イングランドは「ジェンソン・バトン アンソニー・デビッドソン」で強力タッグ。
ブラジルは「ルーベンス・バリチェロ ブルーノ・セナ」で何となくいい感じ。
カナダは「ジャック・ビルヌーブ アレックス・タグリアーニ」だけど、ジャックが最初は出場を辞退してごちゃごちゃしそう。
イタリアは「ジャンカルロ・フィジケラ ニコラ・ラリーニ」。フィジケラはハコではジェットヘルです。
これでよ~いドンして、優勝候補のドイツやイングランドを差し置いて、サクッと「ヤン・ラマース ヨス・フェルスタッペン」(渋い!渋すぎる!!)擁するオランダが優勝を飾ってくれたりすると、最高に盛り上がると思うんですが・・・。
Posted at 2008/08/10 12:05:44 | |
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