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2012年06月30日 イイね!

生駒山あじさいツーリング

生駒山あじさいツーリング梅雨の中休みを狙って、今年二度目のあじさいツーリング。
今回は生駒山に登り、大阪府の府民の森ぬかた園地にあるあじさい園でたっぷりとあじさい鑑賞というプラン。

奈良県側の生駒山山腹にある宝山寺の門前町で、観光客向けの無料駐車場にバイクを停めて、近鉄生駒ケーブルの宝山寺前駅からスタート。
駅構内の八大竜王を祀った祠には野性味たっぷりの野良にゃんず。
宝山寺前駅は門前町の路地の先にある。
生駒山のケーブルカーは麓から中腹までの宝山寺線と、中腹から山上までの山上線からなり、麓から乗ってくるとこの宝山寺前駅で乗り換えることになる。


わたしはまず、山上線でドレミ号に乗車した。


山上駅は生駒スカイランドという遊園地の入り口になっている。

入園は無料でアトラクションを利用するごとに料金を払う仕組み。
わたしは遊園地の敷地内を突っ切って府民の森へ。

府民の森へ向かうハイキングコースは思いのほか険しい。


信貴生駒スカイラインの下をくぐって大阪府東大阪市へ。


遊園地から20分ほど歩いてあじさい園に到着すると、いろんな種類のあじさいたちが出迎える。
品種によって見頃も異なり、まだ咲ききっていないのもあった。
こちらはハマアジサイ。


これは伊予小町かな?


もちろんホンアジサイも。


あじさい園を一周歩いたらケーブル山上駅に戻り、ケーブルと平行して歩くハイキングコースを下って宝山寺に戻った。
ケーブル山上線は途中駅が設置されていたので、ハイキングコースをそれて撮り鉄モード。
スイート号@霞ヶ丘駅。


ドレミ号@梅屋敷駅。


風情はあるが道行く人とまったくすれ違うことがない門前町を下って、今度は宝山寺線の沿線を歩く。


途中の住宅街で見かけたホンアジサイ。
あじさい園のものよりも花が大きく色鮮やかだ。
標高差はそれほど感じないのだけど、気温の差による成長の違いだろうか。


ケーブル宝山寺線は生駒のベッドタウンを抜ける、全国でも珍しい路線。
日本で最も古いケーブルカーなのだそうで、住宅街に敷設されたのではなくて、敷設してからの長い歴史の中で沿線が宅地化していったようだ。
しかも複線ですれ違い部分は4列の線路が並び、ここだけの景色が楽しめる。


すれ違い部分には自動車も通行できる踏切がある。
運行中に踏切を渡ると、足下でケーブルが動いていてちょっと怖い。


ブル号とミケ号のすれ違い。


このほかに歩行者専用の踏切が2つある。
麓の鳥居前駅に一番近い踏切から駅を望む。


麓の商店街まで降りてきたところでお昼時。
軽く甘味どころで腹ごしらえ。


冷たい抹茶とまんじゅうでまったり。


帰りは鳥居前駅からブル号に乗車して宝山寺駅まで戻り、今回のハイキングは終了。

汗はかいたが暑すぎない、いい季候だった。
Posted at 2012/06/30 20:10:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2012年06月17日 イイね!

バブルカーミーティング

今日は古くからの知り合いであるchinatsuさんのお誘いで、トヨタ博物館で開催されたバブルカーミーティングを見物してきた。

バブルカーといっても日本のバブル時代に作られた車ではなくて、第二次大戦が終わってすぐの頃に欧州で作られた小さなクルマ達のこと。
キャビンを中心とした曲面で構成された車体形状が泡のような姿であることからこのように呼ばれている。

その当時はそれこそ泡のように、今では知られていないようなメーカーから次々と現れては消えていった車種も多いようだが、代表格はやはりBMWのイセッタシリーズと、メッサーシュミットのKRシリーズだろう。




できるだけコンパクトに低コスト作るための工夫は今のクルマには見られない構造が盛りだくさん。
写真でしか見たことがないクルマたちを間近で見ることができて大満足。

こうしたバブルカーを見ていて胸が膨らむのは、去る6月4日に国土交通省からガイドラインが発表された、「超小型モビリティ」の市販化だ。
軽自動車よりも小さく、原付4輪よりも利便性の高い乗り物として日本の大手メーカーからもコンセプトカーが発表され、公道での実証実験を行っているメーカーもあるほどだ。
超小型モビリティとして設計されるクルマたちも、きっと興味深い機構やレイアウトが採用されることを期待してしまう。

さて、話は戻ってバブルカーミーティング。
バブルカーだけでなく、国産の小さな旧いクルマも集まっていた。

ホンダバモス

遊び心たっぷりのクルマで、子供の頃はいつか乗ってみたいと思ったものだ。

三菱ミニカ

この時代の三菱はかっこいいね。
軽自動車でもこのかっこよさ。

ちょいと時代をさかのぼってダイハツミゼット

わたしが幼少の頃にはもうほとんど見られなくなっていたが、こんなにきれいでいい味出してる。
運転席で目線をくれているのはchinatsuさんのお連れさん。
着物美人がよく似合うわー。

驚いたのはランプレンズ。

コイトでもスタンレーでもなく「Daihatsu」と刻印されている。
すげー。もしかして内製ですか。

いきなり近代に飛んでフレイザー

みんカラユーザーでもいらっしゃるまっちーpapaさんの所蔵。

エンジンはうちのアルトと同じK6A

フレイザーはカプチーノのエンジンや駆動系を使って作られているクルマだったはず。
カプチーノってK6Aが載ってる型式もあったんだ。
ずっとF6Aだけだと思っていた。

chinatsuさんともう1人のお連れさんが、イセッタに乗り込んだ。

奥の着物美人はケイマンを着物で運転する、なかなかのマニアだそうで、タイヤの銘柄のチェックは厳しい。
うちのエリーゼが後ろにダンロップ、前に純正のネオバを履かせているのも、めざとく見つけられてしまった。


うちのエリ子とケイマン君とキャンギャル達w


はー満足満足。
催しは3時まで続けられたそうだが、わたしたちは昼まで見物して解散。
大須を着物で案内するボランティアに出かけたchinatsuさんたちを見送ったあと、わたしはトヨタ博物館名物のカレーでも堪能しよう。
と思ったが、ミュージアムレストランは混んでいて、入店待ちのお客さんがでるぐらい。
うーん、カレーは食いたいが並ぶのはいや。
しょーがねー、帰り道に一宮に寄ってチャンカレ食ってくか。
Posted at 2012/06/17 21:52:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2012年06月10日 イイね!

男山あじさいツーリング

男山あじさいツーリング一昨日から梅雨入りしたという関西地方。
さっさと前線基地のバイク小屋を完成させなくては、と思いながらも、コンクリートアンカーに手こずって現実逃避。
土間コン内部の砂利に阻まれているのか、コンクリート用のビットを使っても普通のドリルじゃ歯が立たないようだ。
ハンマドリルとやらを手に入れなくてはダメかもね。

さて今日は京都府八幡市の男山へお散歩ツーリング。
ケーブルに乗って、あじさいが咲いている頃であろう参道を歩いてみるプラン。
ついでに京都市伏見区にあるドゥカティディーラーを訪れてみようという流れ。
朝一番に出かけて涼しいうちに…とか思っていたが、昨夜は夜中までテレビでサッカーを見てしまい、なかなか布団から出られない。
屋根を叩く雨音も聞こえていたので、ゆるゆると午前10時まで惰眠をむさぼってしまった。

京阪電車の八幡市駅に到着したのはほぼ正午。
ここから京阪鋼索線、通称「男山ケーブル」に乗って石清水八幡宮へ参る。
男山ケーブルはわずか400mの路線距離ながら、すれ違いとトンネルと鉄橋がいっぺんに楽しめる。


車両は京阪の特急色。


車内のスタンションポール(掴まり棒)は青竹と電球をモチーフにしたデザイン。
エジソンが電球を発明した際に、八幡の竹を使ったことにちなんだそうな。


深い谷を渡る鉄橋は、旧餘部鉄橋と同じトレッスル橋だった。


山頂駅のそばにある展望台から京都市中心部の方角を望む。
写真中央あたり、京都タワーとおぼしき塔が肉眼でぎりぎり見える。
右の方に見える山の稜線は大文字山だろうか。


裏参道を下り、こもれびルートという遊歩道を上っていくと、神應寺という名前の小さなお寺があった。
庭はきれいに整えられている一方、派手さや媚びた感じがなくて落ち着く空間になっていた。
こんなところで茶を点てたい。
茶器を持ってくればよかったな。


寺の庭に咲いたあじさい。
まだ時期は早いかと期待していなかったが、咲き始めの白い花を愛でることができて満足。


青葉が茂る遊歩道を歩くと、木漏れ日と谷を抜けていく風が気持ちいい。
見上げると陽光が透けるモミジの葉。
これは秋に来てもよさそうだな。


散策の終わりは走井(はしりい)餅で〆。
茶は点てられなかったが、ここで冷たいグリーンティでのどを潤す。
そういえば、朝から何も食わずに14時過ぎまで歩いてしまった。
甘味が身体に溶けていくようだ。



ドゥカティ京都は大きなお店だった。
隣の店舗ではトライアンフやらBMWも扱うお店のようだ。
ライダーズカフェもあるようだし、西の方向へツーリングに行く足がかりにもいいかもなぁ。
Posted at 2012/06/10 20:39:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2012年05月19日 イイね!

イタ車がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!

イタ車がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!キタコレ
ムルティストラーダ1200S










だがしかし、「納車おめでとう」はまだ早い。
じつは今ドゥカティディーラーでやってる試乗キャンペーンで借りてきただけ。
24時間借りられて、300kmまで走らせてもらえるキャンペーン。
鈴鹿のお店から茶畑が薫る鈴鹿山脈のふもとを彦根方面に戻って、走り慣れた、いつもの峠を2往復半。
そのあと湖岸のくねくね道を走って近江八幡のインドカレー屋でお昼ご飯にして、竜王から高速性能を堪能して鈴鹿に戻るというルート。


いやー、楽ちん楽ちん。
一般国道をちんたら走っても低速トルクが安定しているし、CRMより足つきがいいので信号待ちも苦にならない。
4月に店内でまたがったときはむしろCRMより足つきが悪く感じたのは、レインパンツをはいていたせいだったのかもしれないな。
日本向けは本国仕様より薄いシートが標準装備されていて足つき性を確保しているのだけど、これなら本国仕様に戻してもいいな。
長距離ではシートの肉が厚い方が楽だろうからね。

峠道もあっけなく曲がっていく。
CRMがフロントに21インチのタイヤを履いているのに対し、ムルティストラーダは17インチ。
それが違いを生んでいるのか、内股の筋肉を使ってぐぃっと倒さないと曲がってくれないCRMの感覚で曲がると、倒しすぎてしまう。
ひらひら、というより、するするっと連続コーナーをクリアしてしまうので、調子に乗ったら危険ゾーンに突入しそうだ。

高速はもう言うことなし。
今日は横風も強くなかったから、エリーゼと同じぐらいの快適性で巡航できた。
マルチディスプレイに表示される瞬間燃費は100km/h巡航中で27km/L。
CRMは12km/Lぐらいに落ち込むうえ、タンクはムルティストラーダの半分しか入らないから、航続距離の点でも楽ができる。

楽しかったー。
おなかいっぱい。
そして、すっかりイタ車の毒に侵されてしまった。
蛇(アルファロメオ)でもサソリ(アバルト)でもないけど、「毒ァティ」なんちゃって。

うわっ寒っ!
この悪寒は毒のせい!?

あっ!こんなところにサソリがいた!
Posted at 2012/05/19 18:13:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2012年04月01日 イイね!

とんてき食べ比べ

とんてき食べ比べバイクシーズンはじめの乗車感覚を取り戻すため軽く近場を一周しつつ、がっつり肉を食いに行くツーリングを思い立ち、同僚を誘って四日市の「来来憲」に行ってきた。
さらに、木曜の晩にカブトガニさんから携帯メールが着弾し、土曜に岐南町の「とんてき道場」でオフ会するとのお誘いがあり、2日連続でとんてきという週末になった。

まずはとんてき道場。

ここでのオフはちょうど2年ぶりだ。
カブトガニ号のシティカブリオレを見られるかと期待したけど、残念ながらかなわなかった。

とんてき道場ではカレーとんてきの大を注文。

これぞ大盛り。
とんてき2枚にキャベツたっぷり、ごろっとでっかく切った大根を赤味噌で炊いた汁物もうまい。

とんてきを食ったあとはサイゼリヤに移動して、夜中の2時までおしゃべりに花を咲かせて解散。
今年は2年ぶりに琵琶湖のバンガローでバーベキューオフもやろうかってことになった。
長期出張の可能性があるので参加できるかどうか不透明だけど、2年前のように明け方まで湖畔で酒飲みできるといいなぁ。

そして本日の、ショートツーリング。
誘った同僚は用事があったり体調が悪かったりで、結局、同行してくれたのはいつものCB1300の同僚ひとりだけ。
しかもCB1300は車検で預けている最中なので、CB125でやってきた。
だがまあ、来来憲は混み合う店だったのであんまり大人数で行ってもなかなか店に入れなかったかもしれないから、結果オーライかな。

それにしても今日は寒かった。
週の後半から急速に発達した寒気のせいか、彦根周辺の予想最高気温は8℃。
しかも雨の確率が50%。
三重県北部は晴れの予報だったので決行したが、集合場所の米原から関ヶ原を越えて養老を過ぎるまで、冷たい雨に降られてしまった。
雨の量は路面が湿る程度の、弱い雨とはいえ濡れたジーンズの太ももから体温が奪われる。

養老から四日市方面へ南下する途中で、養老山地を越える「二の瀬越」を通るルートプランだったのに、曲がるべき場所に気がつかず、行き過ぎてしまった。
引き返しても、冬期通行止めで通れない可能性もあるし、今回はスルーして桑名から1号線で四日市に向かった。

来来憲に到着したのは13:00過ぎ。
腹ぺこ具合は十分だ。
さあ!がっつり食うぞ!

と思ったら、店の前は席が空くのを待つ客の群れ。
やっぱり、人気のお店なんだなぁ。
店内入り口には芸能人のサイン入り色紙もならんでる。
だが、ノヂィランガイドで3つ星評価を下すなら、店の前に行列ができる時点で星ひとつ減点だ。
たまにならいいが、いくら旨くても席に着けずに待たなきゃならないのは、ちょくちょく食べに行こうという気がそがれる。

とはいえ、ここまで来て他に候補の昼飯も思いつかないし、20分ほど待って入店して看板メニューの「大とんてき定食」を注文した。

250gの肩ロースを焼いて秘伝のソースで味付けしたポークソテーというのが元祖とんてき。
厚切りの肉にかぶりついたときのボリューム感は肉食のしあわせ。
厚切り豚ロースはソースが弱いと一口で飽きてしまうが、こってりとしたソースを絡めると250gも軽く平らげられる。
気持ちは300gぐらい欲しいところだ。
白飯もキャベツの千切りも、クオリティが高い。

もっとも、1人前で1675円の定食なのだから、旨くなきゃウソだな。
ちょくちょく行くならやっぱり前日のとんてき道場のほうがいいな。
バリエーション豊富なメニューと、お手頃価格でたらふく食える幸せがよい。

金曜の神戸から3日連続がっつり肉食って満足した。
2週間後の定期健診まで食事制限しても生きていけそうだ。
逆リバウンド効果で去年から5kg増えた体重を戻せることに期待がかかる。

帰りはR421石榑トンネルをとおり、永源寺ダムの手前から険道34号、多賀永源寺線を通って彦根に帰着した。

他に比べると水量の多い洗い越しがマニアック。
細いくねくね道で腹ごなしにちょうどいい…といいたいところだが、寒いしシーズンはじめだし、体が思うように動かなかった。
石榑トンネル付近の路肩に設置された温度計は4℃を表示していたほどだ。

次は4月下旬、高野山まで花見ツーリングに出かける計画。
フロントタイヤがそろそろ交換時期だけど、乗り換えも考えている今、交換するのは迷うところだ。
Posted at 2012/04/01 21:04:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記

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何シテル?   05/12 20:40
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