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のぢぃのブログ一覧

2011年08月14日 イイね!

カッチャーォ!

カッチャーォ!本日は姪っ子1号と甥っ子1号を連れて映画「カーズ2」を見に行ってきた。
期待のレベルは「そこそこ」だったのに、最後はちょっと感動すらしてしまったよ。

アニメの3D映画なんて、べつに3Dじゃなくてもいいんじゃねーの?とをタカをくくっていたのが正直な話。
それに、3Dメガネは子供の顔の大きさにあわないだろうし、姪っ子はメガネっ子だから二重にメガネをかけなきゃならんだろうし、快適に3Dが見られないならやめてもいいと思っていたところだ。
でも、近頃は子供用のメガネやアタッチメントタイプもあるのね。
メガネユーザーで子持ちの同僚が、以前に子供を連れて3D映画を見に行ったら面白くない思いをしたのはわりと最近の話だったような気がするけど、さすがにそこは改善されたか。

生まれて初めて映画館での映画を経験した甥っ子は、予告編が始まった瞬間からテンションマックス。
「うわ!ぶつかる!」「おじちゃん、手が届くかも!?」と、おおはしゃぎだった。
いや、映画に予告編があってよかった。
本編で大騒ぎされたらかなわんわ。
なんとか本編が始まるまでに落ち着いてくれた。

むしろ本編が始まったら、わたしがテンションマックス。
冒頭の、スパイが悪の組織のアジトに潜入してカーチェイスを繰り広げるシーンで鳥肌が立っちまったぜぃ。

主人公のマックイーンよりも、今回はレッカー車の「メーター」がメインのストーリー。
でもやっぱり甥っ子に聞くと「マックイーンが一番好き」らしい。
こちらのブログの写真を見せたら、「おじちゃんのクルマも赤にしようよぉ。それで、この目のヤツ買おうよ。」だとさ。
うーむ、RX-7なら形も似てるし、マックイーンのコスプレさせたら似合うかもしれんな。
Posted at 2011/08/14 21:47:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画鑑賞 | 日記
2010年05月22日 イイね!

タイタンの戦い

タイタンの戦い日付が変わってしまったけど、本日はデジタル3D映画「タイタンの戦い」のレイトショー。
彦根の近くでは上映していなくて、はるばる草津(というかほとんど大津)まで出かけて観てきた。

昔の作品の影響で、ギリシャ神話ものの映画の主人公は金髪ロン毛のハンサムという先入観があって、坊主頭のサム・ワーシントン演じるペルセウスがなんだか新鮮に映る。
イオ役のジェンマ・アータートン、べっぴんさんやったわぁ。
『慰めの報酬』のときより、インパクトが強いね。
なんとなく、日本人にも似たような雰囲気の女優がいたような気がしたけど…だれだったかなぁ。

映画の見所はもう、3D映像によるアクションだけかな。
この作品からアクションを取ったらなにも残らん。
トータルのおもしろさで比べたら、スリーハンドレッドのほうがよかった。

3Dの効果はちょうどいいぐらいかな。
オープニングの星雲の映像は「すげー立体感」で、アバターみたいなのが始まるのかと身構えてしまったけど、自然な感じの3Dがよかった。
3Dの表現がうれしいのは、「高い」とか「深い」とか「広い」みたいなシーンだなぁ。
この作品で言うと、クラーケンの登場シーンがベスト。
逆に、遠景を背にして対象物が近いようなシーンでは、ただ浮いているだけに見える。
本編じゃなくて、別の映画の予告のシーンなのだけど、飛んでいる飛行機を見下ろすようなシーンは模型の飛行機を撮しているようにしか見えなかった。

最新映画の予告でも、これから3D映画は続々登場するみたいだけど、3Dは“たまに”でいいや。
映像効果がすごい映画より、役者の演技がすごい映画のほうがみたい。

ちなみに、画像は旧作「タイタンの戦い」に登場したブーボー。
新作でもワンシーンだけ出てきて、にやりときた。
Posted at 2010/05/22 02:59:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 映画鑑賞 | 日記
2010年02月17日 イイね!

007 慰めの報酬

007 慰めの報酬「007」を「ゼロゼロセブン」と言うか「ダブルオーセブン」と言うかで世代がわかるらしい。
わたしは8歳年上の同僚に、おっさん呼ばわりされてしまった。

舞台は先ごろの大地震で世界の話題となったハイチ。
隠密同心の七[コードネーム007]こと慈英武須主水[ジェームス・ボンド]は悪代官メドラーノと越後屋ドミニクの悪を暴く。
潜伏捜査の過程で主水[ボンド]は悪代官の抹殺を企てようとする女に出会う。
女の望みは悪代官に手討ちにされた親兄弟の仇討ち。
折りしも想い人を殺めた下手人への復讐を誓っていた主水は女に助太刀することとなった。

大江戸捜査網と必殺仕事人がごっちゃになっているけど大体こんな話。

お気に入り指数を5段階で言うと、レベル3かな。
007シリーズファンのわたしのことなので、そうじゃなければレベル2かも。
5段階の境界はあいまいで特にマイルールがあるわけじゃないけど、次の目安を基に考えてもらえればわかりやすいだろうか。
レベル1:テレビで放送されたら観ればいいや(『スカイクロラ』とか)
レベル2:レンタルDVDが出たら借りて観ればいいや(『2012』とか)
レベル3:映画館で観たい(『エックスメン・ゼロ』とか)
レベル4:何度も繰り返し観たい(『オネアミスの翼』とか)
レベル5:ぜひ一本、所蔵に加えたい
レベル0:テレビでやってるのを見たらチャンネルを変えたくなる(『のだめカンタービレ』とか)

この『007 慰めの報酬』も映画館で観たかった。
日本で公開されたのはちょうど2年前の今頃で、日本へ帰る引越しでバタバタしていたから映画を観にいこうと思いつくこともなかった。
シリーズの前作、『カジノロワイヤル』はドイツ在住中だったから、わざわざ米国まで観にいった。
なんていうのはウソで、ちょうど米国での封切りのタイミングでデトロイトへの出張があったから「これはチャンス!」と出張先で映画館に赴いたのだった。
なにしろドイツの映画館ではドイツ語吹き替え版しか上映されず、観にいってもわたしにはさっぱりわからない。
ためしに『スパイダーマン3』をドイツ語で観たら、やっぱり無理だった。
英語なら何とか理解できるとはいえ、『カジノロワイヤル』の冒頭5分ぐらいは難しくて、ボンド役のダニエル・クレイグが悪役に見えてしまったものだ。

○007シリーズの一作品として
この作品は『カジノロワイヤル』の続編なのだけど、映画シリーズの007で続編のエピソードが描かれたのは他に無いんじゃなかったっけ?
わたしは007シリーズファンと言ったけど、全作を観たというほどではなくて、子供のころに観たロジャー・ムーア時代の作品に魅せられたクチ。
子供でもわかる勧善懲悪のアクションは一言で表現すれば「痛快」だった。
それに対してダニエル・クレイグ作品は渋い。というか、もはや苦い。
ボンドの苦痛と苦悩に満ちあふれて、ビターな大人の007。

○秘密兵器
わたしはもちろんのこと、誰もが期待するのはQの秘密兵器だろう。
中でもわたしが好きな秘密兵器は『死ぬのは奴らだ』に登場する強力磁石つきのロレックスと『リビング・デイライツ』に登場するBMW。
とはいえ、磁石で女性の背中のジッパーを下ろすシーンの面白さは、子供のわたしには理解できてなかった。
やはり、オ・ト・ナの経験をしなければわからないよね。
BMWのほうは現在のiPhoneのようなタッチパネルを備えた携帯で遠隔操作ができる。
Qが「操作が難しくてあまり使い物にはならないが…」と言うところを、ティモシー・ダルトン扮するボンドが見事なスピンターンをきめてみせる姿がかっこよくて鼻血が出そうだった。
そんな秘密兵器も、本作品では地味なものが一点だけ。
旧作の雰囲気を期待するとがっかりしそうだが、ボンド自身の人間らしい面が魅力的だったのでこれはこれでアリ。
子供のころに観た作品がこんなのだったら、007ファンにはならなかっただろうけどね。

○タイトル
原題は"Quantum of Solace"。
"Solace"は「慰め」とか「癒し」という意味。
"Quantum"を辞書で調べると「量」「少量」「量子」あるいは「分け前」という意味で使われるようだ。
「分け前」を、歩合の報酬みたいなニュアンスに広げれば、「慰めの報酬」という邦題で、まあまあ納得がいく。
劇中の台詞でも「報酬」という意味で使われているようだしね。
命がけで復讐を果たしたヒロインが得たものは、憎悪の炎からの開放に過ぎなかった。
慰めにしかならない報酬。
ボンドはそれを求めて、亡き恋人ヴェスパーの仇を討とうとしているのだろうか。
ボンドに助けられてヒロインは最後に「苦しみから解放してあげたい」という言葉をかける。
そんな慰めの言葉がボンドへの報酬だったのか。
このタイトルの意味は洋の東西を問わず、物議をかもしたようだ。
なんでも脚本のポール・ハギスが、オスカー授賞式の場でこの作品のタイトルの意味を問われて、"No Idea"(さっぱりわからん)と答えたらしい。
まあ、脚本家が理解してないということはないだろうから、お茶を濁して「さあね~(にやり)」ぐらいのつもりの応えなんだろう。
同じ"Quantum of Solace"というタイトルは小説の007シリーズにもある。
ただし、内容は映画のものとは違うエピソードで、翻訳版では「ナッソーの夜」と題された。
小説では登場人物によって"Quantum of Solace"は説明され、ボンドによって「慰めの量(amount of comfort)」という言葉に言い換えられている。
愛情も友情も、慰めの量の上に成り立っていて、その関係が崩れたときはすなわち、慰めの量がゼロになったことを意味する。
「慰め」というよりは、「癒し」のほうがぴったりくるかもしれない。
愛する人がそばにいれば、それだけで感じることができる、ささやかな癒し。
愛をささげるこに対する見返りと言ってもいいだろう。
ヴェスパーを亡くしたボンドが失ったもの。
それがQuantum of Solaceなのか。

余談だけど、最後に悪玉ドミニク・グリーンを砂漠の真ん中に追放して、ボンドが「のどが渇いたらこれでも飲め」とオイル缶を投げ渡すシーンがある。
もちろん、ドミニクの悪巧みに引っ掛けた皮肉でもあるんだけど、「せめてもの慰めだ」とでも言わんばかり。
思わずニヤリときた。
Posted at 2010/02/17 20:54:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画鑑賞 | 日記
2010年02月01日 イイね!

ベンジャミン・バトン

ベンジャミン・バトン画像は公式サイトの壁紙ダウンロードから。

正月帰省の際にサラウンドスピーカー一式を実家の倉庫から掘り出して持ち帰ったので、レンタルビデオ店の会員カードを新規に作った。
同じ店の会員カードは持っていたけど2004年に日本を出たときに失効してそれっきりだったから、新規登録になってしまった。
年明けから毎週1本のペースでDVDを借りて映画鑑賞している。
ブログのカテゴリとして、新たに「映画鑑賞」を加えてみたけど、果たして続くのか、それともすぐに飽きるか…


4本目に借りたのが『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。
久しぶりにいい映画を観た。
5段階で言うならレベル4かな。
原題は"The Curious Case of Benjamin Button"。
直訳すれば「ベンジャミン・バトンの不思議な症例」といったところか。
邦題のセンスも悪くないね。

死の床に伏せ、視力もおぼつかなくなった老女が、看病する娘にある男の日記を読み上げさせる。
かつて老女が愛し合ったその男の名はベンジャミン・バトン。
ベンジャミンは80歳の老人の体で生まれ、成長とともに体だけが若返っていく。
ある日を境に日記は途絶え、ベンジャミンと老女の行く末は…
というストーリー。

日記で綴られる物語の部分はだいたい予想のつく展開だった。
それでも、ベンジャミンの最後はどうなるんだろう?永遠に生きるのだろうか?なんてあれこれ想像しながら飽きずに観られる。
老女の記憶で語られる、日記が途絶えた後の続きは予想できなかった。
最後のシーンでどっと来た。
目頭が熱くなり、エンドロールがにじんで見えない。
この切なさは『アンドリューNDR114 (原題:The Bicentennial Man)』や『きみに読む物語(原題:The Notebook)』のそれに似ている。
映画館で観るのがもちろん王道だけど、こういう映画は独りでひっそり観ないといかん。
映画館で観たら、しばらくは明るいところに出られやしない。

○ケイト・ブランジェット
死を迎えた老女、デイジーを演じた主演女優。
にっこり笑うと上唇が妙にセクシー。
若い日のデイジーが生きた、古きよき時代のアメリカ人女性というと、オールディーズ風味のバタ臭いイメージがまとわりつくけど、彼女はなんとなく北欧系の涼やかな顔立ち。
それゆえに、バレリーナだったデイジーの役がすごく似合う。
死を目の前にした老女の演技も巧かった。

○ブラッド・ピット
古きよき時代のアメリカがよく似合う。
ティアドロップ形のサングラスをかけてヨットに乗ったり、バイクで駆ける姿はまさに“ジェームス・ディーン around 40”という感じ。
外見年齢70歳(ベンジャミン年齢10歳)前後の、手足が細って背が丸くなった姿も、特殊メイクでブラピが演じているのだろうか。
そこだけルイス・モラニスがやってるんじゃないの?

○ハチドリ
劇中、
「ハチドリってのは心拍数が1200。一分間に800回羽ばたくんだぜ。
 ハチドリの羽ばたきは8の字を描くんだ。
 8という数字が数学的に何を意味するか知ってるか?
 ∞(無限大)さ!」
なんてくだりがある。
「無限に続く世界の中で、人の生涯なんてハチドリの羽ばたきひとつ、鼓動ひとつの時間に過ぎない」
というようなメッセージを含んでいるようにも捉えられる。
そんなシーンのしばらく後に、ハチドリの姿が映像に現れるシーンが2箇所ある。
人物の心象とは裏腹に鮮やかないろどりのハチドリが、普通ではありえない、大海原のど真ん中とか大嵐の雨がたたきつける中で舞う。
「本当は見えない“ある物”が、ハチドリの姿として人物の目に見えた気がする」というような表現なのかもしれない。
だがしかし、演出としてはちょっと唐突過ぎる気がする。
観ていて一瞬、「え!?なにこれ?」と映画の世界から現実に引き戻されてしまった。

○逆転時計
物語の冒頭に、ある時計職人が作って駅に設置した大時計が逆回転するというシーンがある。
戦争で息子を失った時計職人が、その死を悼み、時が戻ることを願って仕組んだ時計。
ベンジャミンが生まれたころに逆転の時を刻み始めたという設定。
逆転する時計と、若返るベンジャミン。
なにか運命的なつながりを思わせるけど、劇中での扱いはぞんざいだったような気がする。
思わず拳で手のひらをポンとたたきたくなるような、粋な演出がほしかったなあ。
そうじゃなければ逆転時計のくだりは要らないな。
Posted at 2010/02/01 20:25:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画鑑賞 | 日記
2008年08月12日 イイね!

久しぶりにアニメ映画

久しぶりにアニメ映画アニメを映画館で観るのは何年ぶりだろう?

最後に観たのは「オネアミスの翼」だったか「逆襲のシャア」だったか…
いや、札幌にいたころ「銀河鉄道999エターナルファンタジー」をみたな。えっらい消化不良な映画だったけど…

さて今日は姪っ子と映画館でデート
「崖の上のポニョ」を観てきた

主人公のソウスケもポニョも5歳児という設定だけど、同じ5歳児の姪っ子には少し難しかったらしい

「ポニョのおかーさんはおっきい人ー!」

これだけは印象に残ったようだ

ポニョのお父さんは何している人だった?
ポニョは最後どうなったの?

と聞いても思い出せないらしい

たしかにラストはインパクト薄いな
先日、NHKの番組で製作中の宮崎を取材した番組をやっていて、山場の展開に悩んでいた様子に期待をかけてしまった
だけどまるで盛り上がりに欠ける

むしろオープニングの色彩豊かな海の底や、海が荒れるシーンのダイナミックな映像ばかりが強調されて印象に残っている
ソウスケの母、リサが見せるドリフトが見所…かも

表面的なストーリーや映像だけでなく、その映像に隠されたものを見つけ出すことができれば面白いかもしれない
ちょっとトリックアート的かもな
とはいえ、これはあくまでわたし個人の想像にすぎない


ポニョが魔法で大きくしたソウスケのポンポン船は欲しい
Posted at 2008/08/12 22:53:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画鑑賞 | 日記

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何シテル?   05/12 20:40
ボンサイスト 心得の条 我が車 我が単車 我が躯と思ひ 盆栽の儀 あくまで自己満足にて 己の技量無く 凡才いかにても覆らず なお 死して屍拾う者なし...

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