スイフト売却時に取り外してあったRECARO RS-Gを、

BRZに取り付けてもらいました。
作業は美原のトライアルさんに依頼。
納車から約1ヶ月、純正シートで1000kmほど走りましたが、
街乗りではなかなか悪くないものの、流石に長距離ドライブではしんどいものがあります。
左方向のホールド性もそうですが、それ以上に 太もも下の持ち上げ感がほぼ皆無なのがツライですね。
↑こうなる事が予想できていたから、スイフトのRS-Gを外してとっておいたのですが。
BRZ用のRECAROレールは、そのまま取り付けると、
座面の位置がドア側へ8mmずれるそうです。これも事前に把握していたので、
スイフトに使っていたオフセットサイドアダプターを引き続き使用する事にしました。
元々BRZの運転席シートは、ステアリングセンターに対してドア側に1センチほどズレていますので、
・元の位置がドア側に寄っている
・RECAROレール取り付けで ドア側に8mm寄る
・オフセットアダプターで中央側へ10mm寄せる
が合わさり、結果として シート位置は純正より2mmセンターに近づいた事になります。
上の画像は、分かりづらいですが オフセットサイドアダプターに付属している10mm厚のスペーサーです。
これが無いと、ハンドルセンターがズレ散らかして おかしな事になります。
取り付け位置は、これまたスイフトの時と同じく「前:上 / 後:下」でお願いしました。
RS-Gは背もたれを寝かせないと、ヘルメットが前に押し出されて運転しづらいです。
太もも下のパッドに、詰め物を足してもらいました。
ペダルを踏んだ時に脚がシートにかける圧力を、何やら専用の器具で測定されていたのですが、
元の状態だと その圧力がやや足りないと判定されていたようです。
結果、太ももの持ち上げ感が強くなり、ペダルが操作しやすくなったように思います。
サイドサポートのプロテクターと、シートベルトガイドを付けてもらいました。
プロテクターはトライアルのオリジナル製品で、ベルトガイドはJADE製です。
3時間近くかけて色々測りながら作業してもらって、取り付け工賃13000円だけで帰るのが忍びないので その場で買いました。
RS-Gも3年くらい?使ってサイドサポートの擦れが目立ってきたので、プロテクターで保護します。
ベルトガイドは、スイフトからBRZに変わって シートベルトの位置が遥か後方へ移動してしまったので、
あった方が良いだろうと思い 付けてもらいました。
プロテクターは小物入れがついているので、ホイールナットのアダプターを仕舞ってあります。
グローブボックスの中だと暴れまくってしまうので、こっちの方がいいです。
シートレールにマーキングしてもらいました。
乗り込んでから、この白い線が重なるまで前にスライドさせるとピッタリのドラポジになります。
しかし、この位置だと ドアを開けないとマーキングが見えないんですよね…。
何か別の印でも付けておくべきか。
ひとつ予想外だったのは、ステアリングの位置がかなり身体に近いという事です。
スイフトの時は、ステアリングをmomoに変えた上で スペーサーを60〜70mm積んでようやく適正位置、というレベルでしたが、
BRZだと テレスコピックを一番手前まで引き出してしまうと むしろ身体に近すぎであり、
何なら 高速道路であれば一番奥まで押し込んだ状態でも大丈夫な程です。
理想位置は、テレスコを半分だけ引き出した状態でしょうか。
ステアリングが思った以上に邪魔になるので、シートを後ろに引かないと乗り降りしづらくなりました。
反面、ステアリング位置が遠すぎてスペーサー必須、な状態にはならずに済んで安心してもいます。
可能なら純正ステアリングのまま乗りたいものです。
ディーラー入庫のしやすさが変わってきますし、何よりステアリングスイッチの使い勝手を悪くしたくはないので。
スイフトの時はDIYでシート取り付けをやりましたが、
今回はショップに依頼して正解だったと思います。
なにせシート周辺のスペースが狭く作業しづらい上に、
いま契約している駐車場の都合上 ドアを大きく開く事すら叶わないのです。
シートレールのスライドも、純正シートと遜色ないスムーズさで前後するよう調整していただきました。
前述の細かいポジション出しも、流石はRECAROメディカルショップです。
かかった費用以上に得られたものは あると思います。