スペアナ用ＡＴＴの結果

アッテネーターとしては、希望通りの減衰量となった。

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20ｄB+10ｄB（今回の自作品黒い蓋）を挟む事で計算的には0dBmのはず？
貰い物の古い測定器だが、壊したら次は自前では買えない。
スペアナに送信機を繋ぐのは初めてなので心配したが、過入力で壊す事もなかった。


しかし、肝心なスプリアス特性は中華規格だからなのか、それともスペアナの測定が
正しく出来ていないのか？　余りにも酷い特性だ！　

相対差60ｄBには程遠い　
145Mhz、433Mhzデュアルバンド中華無線機　５W(1W)　FM機　2,500円
145Mhz　


433Mhz


今後フィルターを挿入した実験もさる事ながら、スペアナの扱いの練習も必要だな。